- harapeko11
- 9543
- 0
- 0
- 1
T-14アルマータのエンジン #Армата pic.twitter.com/ZsYR5Od59n
2015-09-13 22:19:21アルマータのエンジン、シリンダ配置がX型なんだけど、下のシリンダに変なものが溜まりやすそうだし、そもそも下が故障したらエンジン持ち上げないと修理できないのん? そこいらどうなんだろう
2015-09-13 22:29:54@obiekt_JP となると直列4気筒or6気筒を束ねたX型16気筒or24気筒と言うことですか、レシプロ航空エンジン末期っぽいレイアウトですね
2015-09-13 22:30:07@dragoner_JP トランスミッションとエンジンを一体化してパワーパック化し、30分で交換できるという話なので、多分壊れたら丸ごと交換というドクトリンなのでは
2015-09-13 22:32:16@CCCP1917 パワーパックで交換は分かるんですよ(普通の戦車もそうですし)。ただ、軽整備でもクレーンが必要なのって、ちょい効率悪くにゃいかな、と
2015-09-13 22:33:48戦車の整備なんて知らないので、90や10でもシリンダに異常があったら即パワーパック毎交換だ、と言われる可能性が微粒子レベル以上に存在しそうな気もする
2015-09-13 22:35:56@dragoner_JP もっとも、世界各国の戦車がその辺をどのように考えて設計しているかを比較しないと何とも言えない話ではありますが…
2015-09-13 22:36:01@dragoner_JP @CCCP1917 巨大な排気タービンが飛び出してますから、それさえ外せば下シリンダにもアクセスできるかと 3.bp.blogspot.com/-hqwJLVj1bn8/T…
2015-09-13 22:36:43@futaba_AFB メーカーのサイトでは12気筒とありますねこれ。 chtz-uraltrac.ru/catalog/items/…
2015-09-13 22:37:45@futaba_AFB @obiekt_JP 「軍事研究」の記事のために調べていて、「X型かあ・・・ このレイアウトで成功した例は知らないなあ・・・」と思ってしまいました。
2015-09-13 22:37:59@sudo_simoigusa @CCCP1917 おお、タービン外す一手間はかかるけど、下へのアクセスは可能になりますか。ありがとうございます
2015-09-13 22:38:09@obiekt_JP となると既存のV6エンジンを結合したっぽいですね、現用ロシアAFVはよくわかりませんが、X型レイアウトで成功した例って聞いた記憶がないです...と思ったら浜田さんと全く同じ感想に
2015-09-13 22:44:50アルマータのエンジン X型12気筒レイアウトらしいのですが、既存のV6のデータを流用しつつ全長を短くしてコンパクトな高出力エンジンを作って省スペースなパワーパックにしたかったということなんでしょうか?でもX型レイアウトってうまくいった例あんまり聞かないんですよねぇ...
2015-09-13 22:50:58@ROCKY_Eto 自分も記憶には無くて...(ひょっとしたら鉄道の気動車用にX型エンジンとかあるかもしれないですけども)メリットも全長が短くなるのと容積効率が良いかも?ぐらいしか思いつかなくて..
2015-09-13 22:53:31@futaba_AFB 私も鉄道と船舶用のエンジンはまったく知らないので、もしそれらでX型が実用化されていたら、ぜひ教えていただきたいところです。
2015-09-13 22:56:50アルマータ バンク角60度のV6エンジンを左右で結合したみたいだけど元のエンジンなんだろう? vpk.name/file/img/12h36…
2015-09-13 23:05:40@ROCKY_Eto さっきからGoogle先生に聞いてるのですが、X型はやっぱり航空用ばっかりなんですよね...デルティックなんてもっとキワモノはフライングスコッツマンで使われてます違う...
2015-09-13 23:10:22ソ連時代は外見しかわからなかった兵器が殆どだったようだが、今は最新兵器の内部をTVで公開してくれるロシア :)
2015-09-14 00:25:14