「脳と身体性」

かずひろ @kazuhiroobata16

プチ連続ツイートを配信します。本日は思いついたことを率直に、ストレートに書いてみます。

かずひろ @kazuhiroobata16

（１）当然なことながら、実感としてもあたらめて思うのだが、脳へ負荷は常に自発的にかけていかければ脳の切れは衰退するように感じる。側頭連合野から海馬への記憶ルートだけではく、大脳皮質が存在している前頭葉を中心とたドーパミン感受性ニューロンなど、脳内の活動に言及すれば制限などない。

かずひろ @kazuhiroobata16

（２）脳科学の見地というよりもむしろ実体験、実感としてもそように感じるのだが、毎日決まったルーティンワークだけではどうやら足りない。現役メジャーリーガーであるイチローでさえもあれほどルーティンにこだわってきた人間であるが、ここ数年は新たな刺激を求めて挑戦を続けている。

かずひろ @kazuhiroobata16

（３）僕の考える一番よい状態とは、まずは仕事を第一として真剣に取り組むことが第一条件として、仕事まわりに関連知識や技術から本を読むこともすべてにおいて有機的なつながりが存在しているので、脳に負荷をかける項目を整理し、そのバランスの優先順位みたいなものを設けることが重要と思っている

かずひろ @kazuhiroobata16

（４）とはいえ、どうしてもやる氣がでなかったり、気力と行動力がなんとなく一致しないことも少なからずともある（個人差はあるかもれないけど）しかし、そのようなことも含めて、前述したような態度で努力していくことが良いと現時点の僕は真剣に思っています。

かずひろ @kazuhiroobata16

以上、久しぶりにプチ連続ツイートでした。