☆安田章大【安田章大生誕記念】

蒼いの∞妄想部屋（月の間） @daikyury

.*･♥ﾟHappy Birthday ♬ °･♥*. あなたにとって 実りある素敵な31歳に なりますように… 大好きです…♡ pic.twitter.com/GtHjs56o4I

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《安田章大生誕記念》 【プレゼント 1】 『僕、11日が誕生日なんやねん』 「そうなの？」 『プレゼント欲しいなぁ…』 「いいよ 何がいい？」 『デートして！』 「えっ？」 『あっ、そんな堅苦しいんやなくて ご飯、ご飯行こ！』 「んー、ご飯ぐらいならいいよ」 『やったー』

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【プレゼント 2】 …そんな…軽いノリだったはず フレンチレストランの個室 安田くんが予約してくれて 「こんな高そうトコ…」 『ええんよ！僕がお願いしたんやし』 『キミの大事な時間を僕にもらえるんやもん』 『ごちそうさしてぇ…』 「でも…」 『えぇの ほら入ろ♡』

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【プレゼント 3】 『予約してた安田ですぅ』 ‘お待ちしておりました こちらへ’ 素敵なお部屋に通されて 綺麗で美味しいお料理 飲んた事ないような甘いお酒 『おいしいなぁ♡』 「うん♡」 『僕、ホンマにキミの事が好きやねん』 「えっ…」 気づいてたけど 気づかないフリ

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【プレゼント 4】 『せやから彼氏にしたってー』 「でも…」 『あぁ、返事は急がんから』 『とりあえず今は楽しも♡』 なんて言われて ちょっと調子に乗っちゃったみたい そんなに飲んでないはずなのに かなりフラフラして 意識もぼやってしてる 『あー大丈夫？飲みすぎたん？』

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【プレゼント 5】 安田くんがタクシー拾って… あっ…もうブラックアウト寸前… ‘どちらまで？’ 『☆の★まで』 ‘はい’ 安田くん…？ そこ、どこ？ 私ん家じゃない…よ 安田くん家？ 私…帰らないと 私ん家で彼が待ってるの… 大丈夫…だから 電話したら迎えに来るから

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【プレゼント 6】 薄れゆく意識 安田くんの見た事もないような 冷たい笑顔 あれは…誰？ タクシーの中で 私を引き寄せ 耳元で囁いた 『ブラックアウト』 まるで悪魔のような 低くて刺すよう声だ その言葉の通り 私は意識を失った 『欲しいもんは手に入れる主義や…』

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【プレゼント 7】 「…っ」 頭が重い 『あっ、眼ぇ覚めたぁ？』 目の前に安田くんの顔 えっ？ここどこ？ 『ここね 僕ん家』 『酔うたキミを連れて来たんよ』 「えっ？あっ…いたっ！」 『あぁ…動いたらアカンよー』 『縄が喰い込むやん 痕になるで』 私の両手首に青い縄

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【プレゼント 8】 『この日のために特別に用意したんやで？』 『綺麗な色やろ？』 私が身につけているのは 青い縄と青いリボン 「安田…くん？」 『なーに♡』 「これ…はずして？私…帰らないと」 『アカンよぉ～プレゼント…くれる言うたやんかぁ…』 『僕が欲しいんはキミやもん』

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【プレゼント 9】 『あぁ…今年はえぇ誕生日や』 私の首に結いてある 青いリボンをクッと引っ張って 顔を少しだけ上げた 「うっ…」 苦しくて顔が歪む そこに下りてくる 安田くんの唇 喰むようなキス 苦しくて開いた隙間から 舌を捩じ込んでくる 口内で捉えられた舌

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【プレゼント 10】 酸素が足りんくて 苦しくて少し暴れるキミ 青い縄が喰い込む あぁアカンねんなぁ 手も唇も離したるなぁ 「ケホッ…」 少し咳き込むキミ 涙目で色っぽい もう我慢なんてできひん ベッドに繋いだキミの上に跨る 「安田くん…やめ…て」 ちゃうやろ

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【プレゼント 11】 恐怖で怯えるキミ 肌がほんのり赤みを増す 綺麗やなぁ… もっと赤うしたるな あちこち吸い付いて 僕のシルシを付ける 「いっ…た」 そのまま胸の尖端を咥えた 少し強めに噛む 片方も爪でキツク摘んだ 「あっ…んっ」 くすっ 好きんや乳首弄られるの…

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【プレゼント 12】 下は？ 頑なに閉じてる膝を 強引に開く 縦にそおっと なぞってやる ビクって腰が浮く くちゅん ほおら♡ 僕の指入っちゃったよ やっぱりキミはえっちぃ体なんや ナカを擦ってみたら キミの蜜がとろんって どんな味なんやろ ペロって舐めてみた

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【プレゼント 13】 ぷはっ 舌先でチョロチョロ クリを刺激したら みるみる間に大きくなる 「あぁ…ん…っ…」 最初と違って どんどん啼き声が大きくなる ホンマいやらしい体… せやけどもっといやらしくなってなぁ… 僕が教え込んだるで 大きくなったクリに 軽く歯立ててみた

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【プレゼント 14】 あぁ…もう限界や はよ挿れたい 片足を持ち上げて キミのソコに 一気に挿れた 「あぁっ…ぁん…」 ナカがキュッて締まった あれ？もうイってもうた？ 縛られてる青い縄を掴んで 駆け上がる快感を悦んでるキミ だらしなく開いた唇 可愛えぇよ…

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【プレゼント 15】 せやけど僕はまだまだ足りひん 片足を肩に乗せて 奥の奥まで突く ナカが蠢いて 僕のに絡みつく もっと…もっと… もっと奥まで… 『あぁ…イ…イ…』 『イきそう…あぁ出て…まうよ』 キミのナカに 僕の液を注入 いっぱいあげんで♡ 気持ちえぇ…♡

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【プレゼント 16】 『素敵なプレゼントもろうて嬉しいで』 『大事にしたるからなぁ…』 明日は足首を縛ろうか？ リボンで目隠しもえぇなぁ… 大事なプレゼント 離さへんよ あっ…忘れとった 「おめでとう」って ちゃんと言うてね pic.twitter.com/0aJrpneUQR

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《安田章大生誕記念》 【プレゼント 1】 今日は章大のお誕生日 でもお仕事 何時に帰ってくるかわかんない 『なんの用意もせんでえぇよ』 『一緒におることが一番のプレゼントなんやから』 そう言って 私のおデコにちゅっ♡てしてから お仕事に行った でも…やっぱり…

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【プレゼント 2】 ケーキ買って ワインじゃなくて 日本酒にして 簡単なおつまみ用意して… 1人TV見てたら 章大からLINE 『終わったでー』 「お疲れ様♡」 『１時間ぐらいで帰るで』 「はーい♡気をつけて帰ってきてね」 さてさて それではハピパの準備しましょ♡

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【プレゼント 3】 思ったより早う終わった “章ちゃん飲んで帰らへん？” “ヤス お祝いしたるで” そんなメンバーの声を 思っきしスルーして 家路と急いだ 今日は俺の誕生日なんやで？ 一年に一度しかない日やねん アイツと祝いたいに 決まっとるやん きっと待ちくたびれとる

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【プレゼント 4】 一刻も早く逢いたくて エレベーターの中も 足踏みしてまう 特別な事はなんもいらん オマエに祝ってもらえるんが 俺にとって一番なんや 玄関開けたら 「お帰りー」 って小走りで来て 「章大ー♡」 って俺に飛びつくんやな もーそのまんま玄関でヤりたいで

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【プレゼント 5】 うふふ サプライズ（？）の準備♡ びっくりしてくれるかなー 玄関が開いて 『ただいま♪』 声が弾んでる いつもならお出迎えするんだけど 今日はいかない 『あれ？おらんの？』 キョロキョロしながら リビングのドアを開ける章大 ドキドキ♡ よし！

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【プレゼント 6】 『帰ったで～わぉっ！』 リビングのドアを開けたら オマエが床に正座しとった 「お帰りなさい♡」 サイドがリボンのブルーのショーツ その他に身につけてるんは ‘プレゼントはわたし♡’ の襷だけ あー もー やっぱりオマエとおると飽きん 最高や

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【プレゼント 7】 「えへ♡気に入ってもらえたかなぁ…♡」 『当たり前やん』 「よかった～」 『すぐ開けてもえぇよな？』 返事も待たず サイドのリボンをほどいて 襷をはずす ベッドまで待てへん オマエを抱き上げて ソファーに沈んだ… 「ぅん…あぁ…」 『…くっ』

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【プレゼント 8】 大好きな章大 あなたが私に飽きるまで 傍にいさせてください ずっとお誕生日をお祝いさせてください 愛してます… 大好きやで 嫌言うても離さへんよ ずっと俺の傍におって 一生誕生日を祝ってなぁ 愛してるで… pic.twitter.com/7S9r6FzNrz

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