アムリタ6「死に至る眼、光る」感想まとめ
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入場時に“渡されるもの”で、事前に目にした関係者のツイートの意味を察したアムリタ「死に至る眼、光る」おわての帰路である。これからご覧になる方に先入観やヒントを与えないよう、詳報後日(爆)。
2015-09-24 21:52:11アムリタ、感想は明日高速バスの中でぽつぽつ打つと思う。けどとりあえず、今まで観た中では一番面白い!という旨だけはご報告します。シアター外の参加型演劇では奔放な私ですがなぜか今日はかなりチキンでした、すみません。※いわゆる「参加型演劇」ではないです、念のため。座ってるだけで観れます
2015-09-24 22:02:26公開ゲネ終演しました。明日も20時開演、当日券あります。 ◯アムリタ6『死に至る眼、光る』 9.24~27@サブテレニアン 作・演出 荻原永璃 出演 藤原未歩、鈴木太一朗、むらさきしゅう amritasystem.tumblr.com pic.twitter.com/TCJ9GmRuap
2015-09-24 22:12:04昨晩無事公開ゲネを終えまして(ありがとうございました!)今日からアムリタ本格始動です。死に至る眼、光る、は今週日曜日まで。どうぞ皆さま遊びにいらしてください。見てもらって、それで成り立つ私たちです
2015-09-25 13:03:35アムリタ「死に至る眼、光る」 毎度のことながらアムリタは作品タイトルに対するコンプライアンス強度がすごい。舐め回すような無遠慮な視線も、伏し目がちに様子を窺おうとする視線も、すべて相対化され、見つめ返される。ここでは見て見ぬ振りはできない。どちらかが死に至るまでは。
2015-09-25 22:11:19アムリタ『死に至る眼、光る』観劇。 闇と光の三人芝居。初めての観劇スタイル。この演出は凄い!是非、劇場で体感して欲しい。演出効果のためか藤原未歩さんが透き通る様に白くて美しかった。サブテレニアンにて9/27(日)まで。
2015-09-25 22:34:22アムリタ、ネタバレ大炸裂の感想書くと「拡散光だったから遠慮なく見ることができた」に尽きるんだけど、冷静になってみたらこれ何がどうネタバレしてるのかすら見なきゃ解らないな。
2015-09-25 22:42:01玄也さんと喋り、アムリタを見に行って、みんなと喋り、アムリタは面白かった。多分、明日はもっと面白いからみんな見に行って。怪物が3匹居る
2015-09-26 00:39:04誰にもばれない様に、気づかれない様に状況を把握したい人は赤外線の、暗視スコープを使用するか透明人間になるしかない。でも私はこのアナログな、「誰かが観た」と認知できる観劇の方法を素直に推したい。見てないふりをしながら、誰かの視線を頼りにして芝居を観る経験は少なくとも今回がはじめてだ
2015-09-26 00:49:16@hemorrhoiding この「見てないふり」というのが、私以外にもしたひとがもしかしたらいるかもしれなくて、その行為だったり状況そのものが微かに芝居と重なったりしてるかもしれない、してないかもしれない
2015-09-26 00:52:38「見たいものは見れましたか」という問いに「もっと見たいです」と答えた。ちゃんと答えになってるのかは自信ない、でも、今日得られなかったなにかが明日転がっているのかもしれない。この「かもしれない」を抱えるのが非常につらい。正解がほしい。もっと見たいし、私は案外完璧主義なのかもしれない
2015-09-26 00:57:41今日は予定の合間を縫ってサブテレニアンにむらさきしゅう出演のアムリタ「死に至る眼、光る」を見る。飛び込みだったけど入れてよかった。知り合ってから初めて彼の芝居見たけど、落ち着いた芝居する奴だった。言葉に力がある俳優って良いよね。アムリタは尖ってた。尖るならもっと尖った方が良いかな
2015-09-26 01:01:23「どう感じるも観客の自由」という言葉がのしかかってくる。私は、私の思うように観れただろうか。「正解」でいられたのだろうか。そもそも正解なんてないんじゃないのだろうか、でも私は、できることなら、限りなく望まれた形に近い観劇をしたい。応えたくなるんだなー。でも自由なんだよなー。
2015-09-26 01:05:13先日、架空で出会ってから推し俳優、しゅうさん出演アムリタを観ました。サブテレあの黒くて四角くて狭い空間に響く声がどろどろ。しゅうさんは前より更にギラギラギョロギョロしててこのままどこまでもしんどい方に進んでいってほしいと思いました。
2015-09-26 01:18:43