アムリタ6「死に至る眼、光る」感想まとめ
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アムリタ続き、主演の鈴木さん の、前説で引き込んでから纏っていく空気も、つい見てしまう。観客がみたいところをみていくのだけど、つまりそれぞれが自分の観たいように舞台を演出しているようで、とても面白かったです。
2015-09-26 01:24:23アムリタ6『死に至る眼、光る』 この公演で、お兄ちゃんとお姉ちゃんができました。二人ともとても素敵です。 明日までです。 2015.09.24~27@サブテレニアン ご予約→quartet-online.net/ticket/hikarume pic.twitter.com/B9LpVlZtqt
2015-09-26 08:25:14【構成員の活動】 齋藤が舞台監督をします。 アムリタ6『死に至る眼、光る』 於演劇フリースペース・サブテレニアン(板橋区) 9/24(木)-27(日) amritasystem.tumblr.com
2015-09-26 10:29:58【本日のサブテレニアン】アムリタ「死に至る眼、光る」(作・演出/荻原永璃)本日11時/15時/20時開演。上演時間75分。料金1500円。
2015-09-26 10:34:58アムリタ「死に至る眼、光る」観劇。前回公演の延長線とも延長戦とも思える部分もあり、三人という限られた出演者で一層の濃縮還元。過去のアムリタ通り、物を語る為の物語ではなく儀式の様な祈りの様な、ものいのり、とでも呼ぼうか。開演前と上演中と終演後の視界の違いを楽しむには昼の回がお薦め。
2015-09-26 12:52:58昨夜、アムリタ6『死に至る眼、光る』へ。トロイア戦争の叙事詩環をモチーフに、“死に至る”物語が変奏的に編まれていく三人芝居。物語は環状線の駅のように点在し、違う名前の“私”がそれらを巡る。誰の眼も光らない無人島の夜はきっと暗い。環状の席に腰かけた観客が手持ちライトで舞台を照らす。
2015-09-26 14:52:47入り口までは確かにサブテレニアンなんだけど、劇場に入った瞬間暗過ぎてここはどこだ?と思った。音響なし、照明は観客のペンライト。こんな使い方もあるんだな。
2015-09-26 16:41:53アムリタ6「死に至る眼、光る」を観た。真っ暗の中で声が聞こえるの好きすぎてもっと真っ暗が見たいけど光でも見たい葛藤。ひどい目にあっても変えられないことは悲しいし、でも本当はこんなに悲しいことばかりでないことが悲しい。そういえば「ひどい目にあう」みたいな“目”の使い方、おもしろいな
2015-09-26 17:06:39アムリタ行ってきました。 まさかの目の前にいぶ先輩。 暗い中での生演技はもう...凄く迫力ぅぅ⤴︎⤴︎ これからもむらさきさんのTwitter監視。 pic.twitter.com/KE7rLQ0QVg
2015-09-26 17:14:44ひとりからひとりへの執着でみんなの関係性がこじれるのやだよみんなで仲良くしようよ〜それか爆発しろ!みたいに思うけど、みんなで仲良くもすさまじい執着なのよな、ということを考えてる
2015-09-26 17:22:59アムリタ6『死に至る眼、光る』 回帰・循環の儀式に居合わせた感覚。目撃者か傍観者か。 人は初まりと終わりは絶対にひとりだからこそ、不明瞭な何かと眼を合わせたり逸らしたりして、終わりに向かっていくのかな、とぼんやりしています。今作含め、強そうな役ほど私には物哀しく映るアムリタ作品。
2015-09-26 17:56:01大山にてアムリタ。 なんだかよく分からない集団になりました。 ピノキオのホットケーキはすごい。 pic.twitter.com/qFuYCyIC6t
2015-09-26 19:20:06観劇してました。今まで見た中で最も難解難しくて、でもなんか感覚的にはわかるような不思議なお芝居でした。 (@ サブテレニアン in 板橋区, 東京都) swarmapp.com/c/g9KZbQXs1Ba
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