ナッセン指揮 都響 《展覧会の絵》ほか 2015年9月24日
ひっさしぶりの都響定期だん。ナッセン指揮で展覧会の絵!今年5回目。だけどストコフスキー編曲はまた楽しや〜 (@ 東京文化会館 大ホール in 台東区, 東京都) swarmapp.com/c/hLL67doPcTF
2015-09-24 20:52:51都響公演終了! 管弦楽はなかなか聴く機会がなかったのだけれど、とてもよかった! 弦の響きは心地よい! 次の演奏会は土曜日の東京吹奏楽団!
2015-09-24 20:58:52オリバー・ナッセン指揮都響でムソルグスキー(ストコフスキー編曲):組曲《展覧会の絵》を聴く。なんじゃこりゃあ。ぶったまげたあ。ナッセンも凄いが都響も凄えや。スタンディングオベーションです。
2015-09-24 21:00:56ナッセン面白いな。 都響との相性は抜群で、分厚い弦に和音を伸ばしてデフォルメかけてた。 ただ、キエフの大門はもっとあざとくやってもよかったのかもなと思ったり。 来週のプログラムも楽しみである。
2015-09-24 21:01:03オリヴァー・ナッセン指揮の都響A定期、終演。ストコフスキー版の「展覧会の絵」面白かった。リーラ・ジョセフォウィッツは津で聴いて以来。容姿変わってないw
2015-09-24 21:02:31都響終演。 ストコ版の「展覧会」、都響の特色を見事に活かしきったナッセンの解釈に酔う。 アンコールで「殻をつけたひよこの踊り(…の前のプロムナードから)」を繰り返すサービス精神旺盛なマエストロ。 たぶん、予告なしのアンコールで、楽員が「どこやるの?」状態w
2015-09-24 21:02:51都響定期、ナッセン指揮。 ストコフスキー編曲「展覧会の絵」 ラヴェルの編曲は充分に意識されている。 ストコフスキーだと楽器の音を混ぜずに裸の音を出させるのが目立つ。 そのためサウンド的には野趣に富んでいる。厚みのある金管は、ちょっとグロテスクな底光がして、ラヴェルにはない世界だ。
2015-09-24 21:03:16奏法や音色の工夫によりところどころ野生動物が唸り声をあげるようなエネルギッシュでパワフルな大編成のストコフスキー版展覧会の絵。それを軽々と御するマエストロナッセンの知性と存在感の大きさと都響のうまさに脱帽。各ソロの瑕疵もほとんどなく集中力の高い名演。来週のブラームスも楽しみ。
2015-09-24 21:03:48ナッセン&都響定期だん。後半、ストコフスキー版展覧会、実に素晴らしかった。ラヴェル版より低音が効いて、ずっとダイナミックに聞こえる。アンコールで、雛の踊りを再演し拍手大喝采!お茶目なナッセンさんでした!!
2015-09-24 21:05:02都響、目の覚めるような演奏。 ナッセンが杖をついてヨロヨロ登場したときはどうなるかと思ったが、イヤイヤ、大満足。
2015-09-24 21:05:15いただきもののチケットで久々の生オケby都響@東京文化会館。素晴らしい演奏でした。特にトランペット。ストコフスキー版「展覧会の絵」を聴いたらもうラヴェル版には戻れない。
2015-09-24 21:06:56都響定期、ナッセン指揮。 ナッセン:ヴァイオリン協奏曲。 技巧を凝らしたソロと色彩に富んだオーケストラとの掛け合い、という近代現代の協奏曲らしい作品。 ナッセンは9.11の影響も示唆しているが、あまり深刻な印象は受けなかった。良く作り込まれた作品とは思うが。
2015-09-24 21:07:33ナッセン&都響、ブラボーです。鳴らすところは豪快に鳴らしつつも(文化会館をあそこまで鳴らすのはそうは聴かないような)、パート感のバランスなんかは繊細にコントロールしてストコ編の面白さを余すことなく表出。大分前に聴いたN響との演奏よりも断然よかった。29日も楽しみ。
2015-09-24 21:08:22ナッセン指揮都響サウンドは鮮やか。ストコフスキー編曲の珍しさ以上に、出てくる響きの多彩さ、テンポの変化、リズムの遊び方を楽しめた。 それに、ヴィオラ&チェロ隊の豊潤な響きにはゾクッと来ました。ブラボー!
2015-09-24 21:10:01ストコフスキー展覧会の絵は、ラヴェル版を知っているからこそ楽しいのかも。 で、今日の都響さんは俺が嫌いな都響の音で無かった、逆に好印象。皆さん真剣だし音も上からじゃ無かった。 逆に迫力は無かったかもだけど
2015-09-24 21:11:37今日の都響でナッセンのvnc弾いたジョセフォウィッツ。アンコールでサロネン曲やったけどプロフ見るとサロネンのvncの録音もある人なんですね。後半も客席に残って聴いてた。
2015-09-24 21:13:01ナッセン/都響@東京文化会館だん。秘曲?揃いのプログラム。いやあ面白かった、素敵な演奏会。展覧会の絵は大編成に驚いたが、弦主体とも感じる編曲。管楽器も大活躍だが、全体を通して沈み込むような瞑想的な響きに魅了された。不意打ち的に「卵の殻」をアンコール。最後は笑いも。ナッセン最高。
2015-09-24 21:13:23都響×ナッセン終了。展覧会の絵の色彩豊かで生き生きとした音符が踊るような演奏、素晴らしくぞくっとしました。ナッセンが無茶振りでアンコールに応えて展覧会の絵の一部をやってくれて、最後はもう寝ますよぉとお茶目なポーズ。最後にあらためて会場が温かく、一つになった感じがしました。
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