RT @hanshiroJ: @TokikoKato ヒップホップやデスメタルの人で、獄中から発表しているという話をいくつか聞いたことがあるような気がします。
2010-03-10 00:14:26@TokikoKato お分かりの通り、表現の自由は保証されてる。商業とコンプライアンスと世論のバランスで自主的に取り決めているだけでしょう。
2010-03-10 00:14:39スポーツのドーピングと同じだと思う。ひっかかると結果は取り消し! RT @TokikoKato: ほんとは私もあなたに賛成です。RT @kenketsumiyagi: @TokikoKato ていうかこれは極端な考え方かもしれませんが、仮に有罪の確定判決を受けたとしてもその
2010-03-10 00:14:52@TokikoKato 「放送禁止歌」森達也さんが投げかけた疑問と同様。マスメディア(電波)におけるエビデンス不明な自主規制。スポンサー、その他からのクレームに対する送り手の恐怖。書籍はそういう意味ではマスでないし、出版側がじっくりと考えられる時間がある気が。
2010-03-10 00:15:09@TokikoKato 他の方のコメントを読んで気づいたのですが本と違ってTV・ラジオや有線放送などだと“犯罪者の歌など聞きたくない!”という人のことも考える必要はあるかもしれません。しかしというかやはりアルバム回収はやりすぎという気はします。
2010-03-10 00:15:30@TokikoKato 出版は「許されている」わけではないと思います。出版社が出版する気があるかどうか、レコード会社が出す気があるかどうかの話で。出版社が偉いというわけではなく「もうかるかも」という思惑も含めて、ですが。実際、のりピーは捕まった後itunesチャート急上昇したし
2010-03-10 00:16:30@TokikoKato 失礼いたしました… そういう意味でしたら、やはり「音楽は不道徳なものだ」という、時代遅れすぎる偏見が背景にあるのかもしれませんね…
2010-03-10 00:16:50槇原敬之氏などひどいものです。彼の場合別の話題のためラブソングが書けなくなったのがなんとも不憫だと思うだけで。 QT @TokikoKato: RT @bubusama: いままで自分のその事でずっとツイットしてました。覚せい剤=犯罪=悪人で作品価値が変わるとはおもえません。
2010-03-10 00:16:53@TokikoKato 楽曲発行元の営業政策だとおもってましたけど、違うんでしょうか。寺山修司は覗きで逮捕されたことがあるはずですが、作品の回収はされてませんね。音楽家と物書きの社会的地位がちがう・・・とか?
2010-03-10 00:17:42前例があるなら尚更、判決が出たあとに回収するべきですよね。作品は一人じゃ出来ないのに、連帯責任みたいに回収するのが理解できません QT @TokikoKato: 前例に習う、って事で法的根拠は無いのかな? RT: 発表した作品には罪がないのに、回収が恒例になりつつあって気持ち悪い
2010-03-10 00:18:19wwwーどう考えたらいいのか、わからない。RT @keijiyoshii: 逆説的に音楽の影響の力の強さを証明しているのでは。それとも楽と学の違い? RT @TokikoKato
2010-03-10 00:18:38不確かですが、コカインで捕まったキースリチャーズが麻薬撲滅のためのライブをすることという判決を受けたことがありましたね。 RT @TokikoKato
2010-03-10 00:18:39@TokikoKato 刑務所の中の人間が作品を創る自由があるというのと、皆の憧れや目標だった人が犯罪に手を染めたというのとでは、青少年に与える影響が全然違うということかと。薬物をカッコいいとか簡単に手を出せるものという間違った感覚を、芸能人が使う事により若者が持ってしまう。
2010-03-10 00:18:59RT @Ikasyu: 音楽という文化に対する偏見・蔑みにしかに思えない。悲しい。 RT @TokikoKato: 獄中にいるひとが本を出版したり出来るのに、なぜ音楽の作品は、発売出来ないのか,ずっと疑問なのです。是非どなたか答えて下さい。
2010-03-10 00:19:18RT @MotokoBury: 獄中の弦楽器使用等は、刑務所内で分解することで凶器となる品物の持ち込み及び使用は禁止…。そのため楽器の大半は持ち込みが不可能。過去にシンセサイザーのみ許可され、インストゥメンタルではあるがCDが発売されたこともあるようです。@TokikoKato
2010-03-10 00:19:24結果、需要が見込めないからかも? RT @analogdisc: @TokikoKato 著述で表現をする人は「反省」を読み取れる作品なら世間が許すだろうという事ではないかという気がします。音楽で「反省」を表現しても明確に伝わらないとメーカーが思って二の足を踏むから?と想像。
2010-03-10 00:21:09解りました、ひとつ。一般のひとからの抗議があってはこまると言う会社としての判断なんですね?RT @japanees: @TokikoKato お分かりの通り、表現の自由は保証されてる。商業とコンプライアンスと世論のバランスで自主的に取り決めているだけでしょう。
2010-03-10 00:22:07スポーツは競争だからでしょ?RT @cometto110: スポーツのドーピングと同じだと思う。ひっかかると結果は取り消し! RT @TokikoKato: ほんとは私もあなたに賛成です。RT @kenketsumiyagi: @TokikoKato ていうかこれは極
2010-03-10 00:24:30RT @sakuho: @TokikoKato 「放送禁止歌」森達也さんが投げかけた疑問と同様。マスメディア(電波)におけるエビデンス不明な自主規制。スポンサー、その他からのクレームに対する送り手の恐怖。書籍はそういう意味ではマスでないし、出版側がじっくりと考えられる時間がある
2010-03-10 00:25:08@TokikoKato あくまで会社と個人の責任感の中で行われていることです。誰も規制していないし法律もありませんよ。あまり問題性を問う意味はないと思いますけど。
2010-03-10 00:25:55@TokikoKato そして、芸能人が犯罪を犯した場合に、会社がどのような対応をするかということで、会社の社会性が問われてしまう。普通の民間会社なら、株主への影響を考えて、即刻クビ。復帰も不可能。芸能界は甘いとしばしば言われる所以。加藤さんファンなので、批判ではないです。
2010-03-10 00:26:29別に犯罪を推奨するわけではないが、例えばRCの『カヴァーズ』、清志郎の『冬の十字架』ですら(本人は逮捕も何もされてないのに)販売中止。レコード会社も、「社会的体面」を云々するなら、初めからロックとか扱うな、扱うなら腹括れ、と言いたい。
2010-03-10 00:28:07