1989年の朝日新聞のフランスでの日本アニメに関する記事と、フランス現地での日本アニメバッシングについて
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BRB Internacional
@brbint
#annecymifa: Nos despedimos con #Dartacan @Variety / We say goodbye with #Dogtanian @Variety. ow.ly/OwZNg pic.twitter.com/eKKdRmlMB2
2015-06-19 23:15:19
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BRB Internacional
@brbint
#Dogtanian's great blockbuster, which will be available by the hand of Apolo Films at the end of 2019, has just been presented at a press conference in Navarra (Spain) 🎥 #Cinema pic.twitter.com/wMZz1SM8Vd
2018-05-15 20:03:46
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Simon Kuestenmacher
@simongerman600
#Map shows most popular cartoon character from each country in #Europe. I had never heard of #Polandball before! Source: buff.ly/2AuHD0m pic.twitter.com/43WPo8tN5t
2017-12-01 15:03:02
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岡部いさく
@Mossie633
ヨーロッパ各国で最もポピュラーなキャラクターの地図。イギリスはウォレス＆グルミットか。ベルギーのタンタンとフランスのアステリクスは安定の本命。アイルランドのヘンリー・ハッグルモンスターは知らなかったなあ。ノルウェーは小さな救命艇エリアス。ポーランドボールが来るか！ twitter.com/simongerman600…
2017-12-02 10:27:09
MUNEGASHI Isako
@isako134
（あと、「ポーランドボールはポーランドで最もポピュラーなカートゥーン」だというのは、ポーランドボール自体のネタでいいんだよね？「そんな話聞いたことないぞ」という突っ込みツイートもRTしたけど。）
2018-05-26 16:21:09
animeanimebiz
@animeanimebiz
スペイン中国共同製作『ワンワン三銃士』長編CGリメイク映画の話題も 成長するスペインのアニメーション 伊藤裕美(4回連載予定) animeanime.biz/archives/21394 pic.twitter.com/tz564BkwIz
2015-07-20 19:55:48
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MUNEGASHI Isako
@isako134
RT＞ 日本アニメーションのサイトや私が買った25周年記念本には明記されていないので、勘違いしていましたが、スペインの放送から遅れて日本でも放送されたリトル・エル・シドの冒険、アニメ80日間世界一周と同様に、ワンワン三銃士も日本アニメーションとスペインのBRBとの共同製作だったようです。
2018-05-26 16:01:52
MUNEGASHI Isako
@isako134
太陽の子エステバンはフランスで根強い人気がありますが、これはアニメ制作会社ではフランス、制作局ではルクセンブルクとの共同製作で、後に日本にて本放送マスターやフィルムが失われてしまったため、日本版DVD化の際にフランスからフィルムを輸入して再録音することになってしまいました。
2015-10-13 08:00:19
MUNEGASHI Isako
@isako134
Dominique Poussier : « TF1 a préparé l’après-Dorothée dès 1994 »: uneidole.fr/dominique-pous… 1994年から2010年までTF1の子供番組部門を担当していた、ドミニク・プシエ氏へのインタビュー。
2015-10-13 17:13:03
MUNEGASHI Isako
@isako134
翻訳エンジンで一部を読んだだけでも、90年代半ばのTF1は日本製アニメに対する批判に対処しなければならなかったことと、ABプロダクション抜きで番組を製作する必要が出たことに触れてますね…。燃えろ！トップストライカーの話も出てるけど、あれはフランス放映前提のキャプテン翼の対抗作で。
2015-10-13 17:25:50
MUNEGASHI Isako
@isako134
キャプテン翼がラ・サンクでの人気作になっていたことで、ABプロダクションがTF1で放送できる日本のサッカーアニメを欲しがって、そのために日本アニメーションで作られたのが燃えろ！トップストライカーというわけで。なんかキャラクターデザインがバタ臭めかな？と当時気になったのはそのため。
2015-10-13 17:29:07
MUNEGASHI Isako
@isako134
そのサイト見る前に調べていたのが、日本・西ドイツ・フランス・オランダの国際共同製作作品で、テレ東での放送では低視聴率だったあひるのクワックの件で、フランスではTF1が日本単独製作アニメ批判対策で、それ以外の作品を放送するため1989年から1993年にもうけた朝枠で放送したそうな。
2015-10-13 17:53:48
MUNEGASHI Isako
@isako134
あひるのクワックはWikipedia日本版ではフランスも製作国に入ってると書いてるけど、オランダ版ではフランスは入ってないので、オランダ・ドイツ・日本製作のほうが信憑性あるのかな。テレ東版ムーミン製作に原作者からゴーサインが出たのはクワックを評価してスタッフを信頼したからだとか。
2015-10-13 19:15:52
MUNEGASHI Isako
@isako134
「日本のアニメは暴力的で文化侵略だ！」という批判があった一方で、ヨーロッパでの放映前提で現地側が日本と共同製作したり、日本単独製作でも、ヨーロッパ側が関わっている、もしくはヨーロッパ製だと勘違いされた上で評価された作品があることも踏まえると「アッハイ」という気持ちになってしまう。
2015-10-13 19:29:35おまけ：あひるのクワック日本版本放送時について
MUNEGASHI Isako
@isako134
あひるのクワックが日本では非常に低視聴率だった、および自分が見た記憶がない理由が、関東ではアンパンマンの裏番組（月曜夕方17時）だったからというのが、今日夕方にtvkニュースでやなせたかし氏の命日だということで横浜アンパンマンこどもミュージアムの映像を見たあとなのでうわあとなる。
2015-10-13 23:50:05
MUNEGASHI Isako
@isako134
「なんで中3にもなってアンパンマン見てたんだ」という突っ込みはなしな。あひるのクワックは社会風刺が強い内容だとは聞いていたが、明らかにヒトラーがモデルの独裁者に成長して後に失脚するキャラがいたり、民主主義の大切さを説くのが西欧での正しい「子供向けアニメ」にふさわしかったんだろう。
2015-10-14 00:00:26
MUNEGASHI Isako
@isako134
あひるのクワックの枠は、前番組がベルギーの漫画が原作のどんどんドメルとロン（1988年10月から月曜夕方に移動する前は火曜夕方18時）、さらにその前がオランダの漫画が原作のげらげらブース物語（1987年10月から火曜夕方に移動する前は火曜夜19時）と、西欧作品をアニメ化してきた。
2015-10-14 00:22:30
MUNEGASHI Isako
@isako134
で、この枠は最初の火曜夜19時の裏がサザエさん再放送に藤子不二雄ワイドだし、そこから逃げた火曜18時のときはパオパオチャンネルの藤子アニメ再放送枠にギリギリ当たらなかったんだけど、よりにもよって月曜夕方17時にさらに移動しちゃったもんだから、アンパンマンにアンパンチされてもうた。
2015-10-14 00:29:08
MUNEGASHI Isako
@isako134
アニメージュ1988年3月号より。鎧伝サムライトルーパーが仮題の『若騎伝ゴーユーV』で文字だけ告知されてます。 pic.twitter.com/8IcrE6gYPW
2016-02-28 01:57:33
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