【いよいよ公開！マイ･インターン】アンの可愛さやデ・ニーロの紳士的な魅力に、現代社会への言及まで！

伊藤聡 @campintheair

『マイ・インターン』。70歳のインターン（デニーロ）と30歳の女性起業家（アン・ハサウェイ）という設定しか知らなかったが、仕事を辞めて妻の社長業を支える専業主夫、子育てを手伝うデニーロなど、マスキュリニティとフェミニティの交差を意識的に描いた作品。興味ぶかいシーン多し。

伊藤聡 @campintheair

『マイ・インターン』。デニーロは達観していて、男らしさ（マスキュリニティ）の枠からすっかり自由である。ゆえに、40歳下の女性上司に敬意を持って接することができるし、職場でも好かれるキュートな存在になる。気の弱そうなメガネ男性と、鬼のように働くエネルギッシュな女性の映画だった。

伊藤聡 @campintheair

『マイ・インターン』。男らしさ（マスキュリニティ）が男性自身を苦しめる、という描写に踏み込んでいたのもよかった。オタクなメガネ男子たちを前に、アン・ハサウェイが古風な男性イメージ（強くたくましい紳士）を開陳してデニーロにたしなめられる場面は象徴的。

伊藤聡 @campintheair

『マイ・インターン』。私はマスキュリニティがこの世から早くなくなってほしい派なので、この映画はとてもいいと思いました。映画の基礎的な部分（風景の撮り方、会話のテンポ、エピソードの積み重ね）がきちんとしているのにも好感を持ちました。

SPUR / シュプール @SPUR_magazine

萩原麻理の「ファンガールの映画日記」 『マイ・インターン』のロマンスは、いままでとちょっと違う hpplus.jp/spur/clip/2160… pic.twitter.com/c3lAmqSoaN

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シネマトゥデイ @cinematoday

[映画短評]『マイ・インターン』高齢化社会の活性化を考えさせる、一種のファンタジー／山縣みどり cinematoday.jp/review/2296

pHS @G31IC

映画「マイ・インターン」を鑑賞。絶妙の配役。R・デ・ニーロ、A・ハサウエイが良いし、周りを固める役者陣も然り。また、脚本がしっかりして最後まで引き付けてくれる。主役二人の笑顔と泣き顔で魅せてくれる予想以上の良い作品。マルである。 coco.to/movie/38596

シネマトゥデイ @cinematoday

[映画短評]『マイ・インターン』ただのガールズムービーに収まらない、示唆に富んだ作品／なかざわひでゆき cinematoday.jp/review/2299

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答えは“自分の中”にある。アン・ハサウェイが語る新作『マイ・インターン』 | ぴあ映画生活 bit.ly/1LD0mah #映画 #eiga pic.twitter.com/refvTEGl1A

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