都響「作曲家の肖像」シリーズVol.105〈ロシア〉2015.10.11
- ojousama_JP
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小泉さんは都響の音響を最もよく知るマエストロか。前プロからウエルバランスとはこのことかと思い知らされるクオリティ。
2015-10-11 15:11:55他のピアニストがえいっと飛んで少し間が開くところを瞬間移動するロマノフスキーさんのラフマニノフ2番。たっぷりうねうねしているのにほんのわずか巻いてオケを追い越し気味。小泉さんと都響は見事に合わせて行く。第二楽章、主題にしっかり拍節感。
2015-10-11 15:13:05都響、終わり。とになく大満足♪( ´▽`) いつものポスターでないのは何故?? @ Tokyo Metropolitan Theatre instagram.com/p/8sCjofpvz1/
2015-10-11 15:59:36コンサートは超楽しかった。 本当にいつも期待を裏切らない気持ちのいいサウンド。 都響最高! pic.twitter.com/vAVQvBDHZV
2015-10-11 16:07:31昨日らららクラシックのシェラザートの続きのようなボロディンのイーゴリ公🎵 ロシア満喫。西川さんのスネアを堪能したかったけど結構よたってた。。都響はレベル落ちた気がする。
2015-10-11 16:10:19都響の水準器たる小泉さんの指揮。生きるの死ぬのというのではなく、皆に幸福感を与えると言うか。ことさらムチを入れなくても手綱の引き方だけでこれ位良くなるのだよ、このオケは。逆にムチを入れ過ぎると折角の自発的なバランスが崩れることもあるわけで。
2015-10-11 16:16:21僕の行けなかった夏の小泉さんの都響スペシャルの続きのような名曲全集。本来こういうプログラムと演奏こそプロムナードでやるべきでは?
2015-10-11 16:19:51都響@東京芸術劇場、終演。最近失いかけていた「響きを大切にする感覚」を思い出したような気がします。そして今日も雑談から音符の扱い方や右手の使い方のヒントを得ました。脳に記憶しておこう。さて、池袋はふくろ祭りで賑わってますが、やはり地元のお祭りに参加したいので所沢へ。
2015-10-11 16:22:20都響「作曲家の肖像」シリーズ<ロシア>終演。プログラムは良いし都響は上手いし大満足! 昨日一緒にKバレエの「カルメン」を見た後輩ちゃんが「ロシアもののコンサートへ行ってみたい」と言っていたのだけれど、このコンサートがドンピシャでした。もう少し早く聞いていれば誘ったのに...。
2015-10-11 16:23:47小泉和裕/都響だん。「名曲の夏」続編とでも言うべき、珠玉のロシアン・マチネ。一曲目カバレフスキーから豪奢な響きが全開、続くラフマニノフPf協奏曲第2番でも16型という編成は変わらず重厚なバックを聴かせる。ロマノフスキーは冒頭の左手からバス歌手のような轟音、王道を行く大演奏を堪能!
2015-10-11 16:27:13小泉和裕さん指揮都響♪素敵木管おっさん部隊(≧ω≦)b 誰かだけがいいのでなく、お互いが歌い合い輝かせ合う。ただひたすら音楽に捧げる深い気持ちがホールの隅々まで行き渡る。ああ、音楽ってなんて素敵なんだろう。今、幸せを抱きしめています。
2015-10-11 16:29:40小泉和裕/都響で作曲家の肖像ロシア編。テンポも音色も変幻自在。もはや賞賛の言葉が見つからない。脱帽です。 日本のオーケストラを聴いているだけて十分に幸せだと思わせる演奏でした。
2015-10-11 16:31:58小泉和裕さん指揮都響♪それにしても広田さんのオーボエと三界さんのクラリネットは絶妙すぎてたまらない。繊細さも明るさも寂しさも、ささやかでやわらかい光になっているみたい。
2015-10-11 16:35:21小泉和裕/都響。休憩後はグラズノフ「四季」より、収穫の喜びを歌う秋が盛大に響き渡る。締めのボロディン「イーゴリ公」で珍しい序曲、ポロヴェッツ人の踊りで広田さんのObはじめ美しい管のソロを堪能。迷いのない鳴らし方、雄渾な流れは小泉×都響の真骨頂。全曲暗譜で磐石なマエストロに拍手!
2015-10-11 16:41:38小泉和裕さん指揮都響、それにしてもそれにしてもだ!グラズノフも、だったん人の踊りも広田さんのオーボエは曲によって本当に色彩がさまざま。どソロでも「どソロでございますっ!」とやらないで、溶け合いながら、でも素敵なソロ…という、ああ書いていてワケわからない(*^_^*)
2015-10-11 16:42:01小泉・都響、あえてこう呼びたい「究極のヌル燗」と。辛口の冷酒が一番優れているわけではないのよ。お猪口に注ぐとフワッと芳香が漂い口にすると甘く飲み干すと優しく喉を通り胃袋を温かくしてくれる。ヌルいと言ってもお酒の銘柄やその日の気候によって微妙な加減が必要なのは言うまでもなく。
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