東京都交響楽団 第755回 定期Bシリーズ（2013/7/22 ） 感想まとめ

東京都交響楽団 Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra @TMSOnews

【当日券あり】小泉和裕指揮のグラズノフ「四季」にご期待ください！７月２２日（月）都響定期演奏会（サントリーホール）http://t.co/t5UwdG2msO

あるまじろ @marcella224

明日都響定期だった。グラズノフの四季とどぼこん。グラズノフ。。。。_φ(･_･

GAKU＠♬前期高齢者になりました🎉🎉 @GAKU_IZ

@takamaron ありがとございます。明日の都響が楽しみです。^^;

Tomas Hola(子守屋) @1904tomo

明日は、都響でグラズノフの四季を聞く。 古くはボリス・ハイキン指揮モスクワ放送の録音。そしてアンセルメの名盤。 最近は、流行らないみたいだけど。ラザレフが読響でやったな。交響曲5番も。

ゆむ @yum888

明日の都響定期で聴くグラズノフの「四季」ってどんな曲なのかな？

サントリーホール公式アカウント @SuntoryHall_PR

【学生は半額】7/22都響定期当日券、S,A計100枚程度、B,P僅少、18時から販売。学生は半額（A以下）。指揮：小泉和裕、ドヴォルジャーク：チェロ協奏曲（Vc/ニコラ・アルトシュテット）、グラズノフ：バレエ音楽「四季」を演奏します。都響ガイド03-3822-0727

かつてジョンと知られたA @AformerlynonasJ

↓あ、これ行こうか悩んでた演奏会だ。グラズノフ！でも小泉×都響は川崎で聴くから自粛。　　

かじの @fowt3104

明日都響行ってしまおうかな…

ぐでたま @sagigogaku

取り敢えずドボコン聴いている。明日都響だしね

IN TERRA PAX @reiitchaikovsky

あしたは都響でチェロを堪能できる

IN TERRA PAX @reiitchaikovsky

日本だったら都響が良いかな

オーマイカッパ @omykappa

月曜は、小泉＆都響を聴きに行きます。 ドヴォルのチェロ協奏曲、 グラズのバレエ音楽「四季」 チェロはニコラ・アルトシュテットだそうです。 小泉さんてデビューした若かりし頃、しぐさがカラヤンっぽいて言われていたような気がしますが。 こーほーさんはとくにコメントあったのかな。

東京都交響楽団 Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra @TMSOnews

【都響当日券】１８時よりサントリーホールにて発売。SABP席のご用意がございます（P席僅少）。１９時開演。小泉和裕指揮、ドヴォルジャーク：チェロ協奏曲（ニコラ・アルトシュテットVc）＆グラズノフ：四季　後半のみお聞きいただける「おそ割（半額）」は休憩から発売します。

あず @toramaruzu

今日都響ドボコンだったの・・・聴きたかった・・・当日券・・・

GAKU＠♬前期高齢者になりました🎉🎉 @GAKU_IZ

今夜は久しぶりの都響のコンサートなのだが、このままうちに帰って寝たら、夜中まで爆睡しそうで怖い。

酔仙亭響人 @suisenteikyohji

リダッツ！ 今日の演奏会は、ドボルジャークのチェロコンチェルトとグラズノフのバレエ音楽「四季」。久しぶりのマエストロ小泉。楽しみ。 特にメインのグラズノフ、初めて聴くのだがとてもおもしろく興深い一曲。

GAKU＠♬前期高齢者になりました🎉🎉 @GAKU_IZ

@koheisaito0131 ありがとうございます。ツイートを荒らして申し訳ありませんでした。都響は４月→３月が１シーズン、７月定期の後は夏休みです。

ジョン @axela4086

仕事もそこそこに、都響へ！！

0040-1028 @allnight627

今週は色々多忙。今日はこれから都響定期だけど、まだ出られない…。

ゆむ @yum888

サントリーホールへGO♪都響定期♪

ひよりん @hiyorin_yurino

今日東京でグラズノフの四季やるんだってねうわあああああああ行きたいいいいい

Taiji KATO @ka10tai

A定期の会員ですが小泉さんが都響を振るとあっては聴き逃せない。ということでサントリーホールへ。

kara_CLM @mkrsw26

これよりサントリーホールで都響B定期。小泉氏の指揮でグラズノフの四季とドヴォコン。実はグラズノフの四季って聴いたことない^^;

浜中充 @mitsuruhamanaka

小泉和裕指揮の都響定期＠サントリーホールに向かい中。

まぬけねこ @mietrouska

今日の都響 クラシックのコンサートに行く時は可能な限り予習することにしているのに。いまだかつてないくらい、予習していない。