10/18(日) SOIF Vol.17 -大人の寄付遊び「エシカルファッション」
答え:長く着てもらえる。ペルーは手仕事が多い。雇用につながる。ウールは土に埋めると土に帰る。アルパカ毛も土に帰る。化繊は残る。
2015-10-18 15:14:56山下彩香さんのプレゼンがはじまりました。 twitter.com/SOIF_info/stat…
2015-10-18 15:32:17【10/18(日) SOIF Vol.17 ゲスト紹介3】 EDAYA / 代表山下彩香さん 『自分が他人と違うということを恐れなくていい。 きっとあなただけの答えにたどりつける』 #SOIF17 pic.twitter.com/zcKNPEVcc0
2015-10-18 14:20:58なぜEDAYAをはじめたのか。山下さんはうまれつき左耳が聞こえない。カリンガ族の音楽を作っていた人が、鉱山労働者だった。震災後に日本で見直されてきた、地域のあり方やコミュニティービジネスの動き。
2015-10-18 15:40:22収益構造は、山下さんは日本で個人事業主をしている。日本には10人のプロボノがいる。ジュエリーの収益は現地で使われてしまうので、日本での活動は山下さんのポケットマネーをつかっている。山下さんは講演や調査を行うことで、生計を立てている。
2015-10-18 15:45:04質問:商品を手にとって買ってもらう。その線引きが難しい。ファッションで楽しんでいる人もいる。その背景がわかることがどうなのか。
2015-10-18 15:47:59答え:わたしたちがつくっているものは、ニッチマーケットである。たくさんの人の買ってもらいたいというか、供給が追いつかない。適材適所がある。欲しい人の元にマッチングすることが大事だとおもっている。
2015-10-18 15:49:34答え:自分は売るのは得意ではない。人を育てることのほうがむいている。うやりたい、自分たちもやろうというロールモデルを示すことが示したいと思っている。
2015-10-18 15:51:24答え:理由は2つ。 1つめ、ブランドを作りたかった。 2つめ、かっこいいことをしたかった。 カリンガ族は竹の楽器をつくっていた。大きいから、売れない。運ぶの大変だし、思いつきでアクセサリーを作った。今はよかったとおもってる。
2015-10-18 15:54:18答え:大いにあります。フィリピンと日本の違いは、その国に戻ってきたいかどうかだと思っている。フィリピンは、海外に出たら、その場所で移民として生きていきたいとなってしまう。
2015-10-18 15:59:27SOIF代表のひとり、笠井成樹さんの自己紹介です。SOIFメンバーの説明がありました。 pic.twitter.com/s1XO9LKJ0U
2015-10-18 16:02:55