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久保田弥代/plummet
@plummet
@Naominakata 嫌いじゃないすねー( ﾟДﾟ) 好きだと言えるほどには聴いてないのですが。まぁともあれ、語りを待つ、お。
2011-01-14 02:29:32
名無し元営業写真師
@Naominakata
というか、かなりオッサンホイホイな所もあるのだが、スピッツの初期の曲（例えばベストアルバム”リサイクル”の収録曲）を聴いて、当時の人気ドラマのシーンが浮かんできたりとか。
2011-01-14 02:39:11
名無し元営業写真師
@Naominakata
個人的には「スパイダー」なんて凄く好き。あのフレーズ、「洗いたてのブラウスが今思い通りに汚されていく」なんて、凄くエロティックでありながら、瑞々しい表現の歌詞は刺激的でチャーミングだと思う。
2011-01-14 02:46:59
名無し元営業写真師
@Naominakata
前提として、自分のJ-POPの好みについて言えば、それは間違いなく当時の交友やら恋愛（みたいなもの）に大きく左右されている事は間違いない事実だと思う。
2011-01-14 02:52:59
名無し元営業写真師
@Naominakata
例えば、かつて勤めていた職場とか、あるいは付き合っていた人とかの影響もあったし、あとカラオケでもそれらの曲をよく歌ったりしたとか、そういった部分も大きかったと思う。
2011-01-14 02:55:46
名無し元営業写真師
@Naominakata
早く僕と別れろと 何故か僕はそう言った 裏腹すぎた言葉が やけに辛く聴こえた 窓にあたる雨音が さっきより強くなった 下らないプライドが 君を止められない 涙でゆがんだ顔を 見せまいと逃げるように 飛び出した 今君を追わなきゃ もうダメだと 傘もささずにに追いかけた 。
2011-01-14 03:12:25
名無し元営業写真師
@Naominakata
@plummet マッキーの歌詞では相手を「君」と言うのがとても多いのが特徴です。つまり、相手が異性でも同性でも通ずるような表現を用いている訳です。
2011-01-14 03:26:10
名無し元営業写真師
@Naominakata
もう一例を、槙原敬之の「LOVE LETTER」という曲の歌詞です。 線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まっている 就職の二文字だけで 君が大人になってく 向かいのホーム特急が 通り過ぎる度 とぎれとぎれの がんばれが砂利に吸い込まれていく （続く
2011-01-14 03:35:28
名無し元営業写真師
@Naominakata
（続き ホームに見送りに来た 友達に混ざって きっと僕の事は見えない 大好きだ大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中。 これは好きな相手が異性でも同性でも通ずる切ない歌詞だと思いますね。
2011-01-14 03:42:38
名無し元営業写真師
@Naominakata
さて、話をスピッツに戻しましょうか。「空も飛べるはず」の歌詞には少年期の尖った感性と、恋愛に対する、拙いながらも新鮮な気体と喜びが交差していて、それがこの曲を名曲たらしめたのではないでしょうか。」
2011-01-14 03:53:41
名無し元営業写真師
@Naominakata
幼い微熱を下げられないまま神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌でなぐさめた 色褪せながらひび割れながら 輝くすべを求めて 君と出会った奇跡がこの胸にあふれてる きっと今も自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい。
2011-01-14 04:02:33