日本災害情報学会、第17回大会エクスカーション(Bコース:伝統治水工法コース)に行ってきました。
2015(平成27)年10月24日~25日に山梨県甲府市で行われる、日本災害情報学会第17回大会に先立ち、山梨県内を視察する、エクスカーションが行われました。
日本災害情報学会の広報アカウントとして活動している「公式っぽいアカウント」( @jasdis )もこのBコースに参加してき、実況をしてまいりました。同じコースを回られた方、実況への反応も含めてまとめました。
(デコレーションはあとで行います:10月23日18時30分時点)
白根将棋頭→粘土節公園
おおっと。
粘土節公園
とみしゅー
@tomishu_eqrc
粘土節公園着。信玄堤が溢れたあと川に戻る場所だそう。今は住宅が建ってしまって機能が果たせなくなってるが相変わらず堤防としてはそのような構造になってるとのこと #jasdis pic.twitter.com/GU1etdqgTB
2015-10-23 15:20:32
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日本災害情報学会
@jasdis
粘土節公園についています。ここで霞堤の説明を受けています。水が増水したときに、敢えて特定の場所に水を流すようにする(人が住まないようにする)ようにするのが霞堤ですが、昔に水が流れてもいいとしている所も利用されているとのことです。 pic.twitter.com/irdU6KLc2q
2015-10-23 15:21:11
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本間基寛
@motohirohonma
五明川は坪川の下を潜って本川合流するんですね。坪川は山地河川のため河床が高く、内水を排水するため五明川のトンネルを作ったという。 pic.twitter.com/r6wIpCFzRH
2015-10-23 15:36:05
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