【カルマ(業)】『ペルーでマンコ待望論が加熱』という記事にどうしても盛り上がってしまう国日本

眉をひそめず楽しく過ごしたいものですね

Quly読者にとってはおなじみらしい

”注：外出中か周りにどなたかいらっしゃる場合、音量を下げるかイヤホン・ヘッドホンなどを使用して再生することをお勧め致します”

※2011年6月の記事

”その衝撃的な名前（正しくは姓名）により、日本には多数の隠れファンが存在すると噂されるレイモンド・マンコ。”

”ファルファンは復帰を許されたのに、なぜマンコは招集されないのか？日本のテレビ局に配慮したからではないか？俺達は生のマンコを見たいんだ！など、マンコを見られないファンによる怒りと失望の声が日本中を渦巻いた。”

”レアル・マドリー、ボカ、リーベル等、錚々たるビッグクラブが食指を伸ばす“将来を約束された選手"としてマンコの名前は瞬く間に世界へ広がり、とりわけ日本人に衝撃を与えた。”

”ここまで、順調にスター街道を駆け上がってきたマンコ。しかし、スペイン人の征服により儚くも滅びたインカ帝国のように、順風満帆なマンコの中にも黒い影が忍び寄る。”

”いかにユースレベルで実績はあれど、大人の世界でのマンコは言わば初々しい“処女"のようなものである。”

”欲望に従順なマンコの堕落はまさに人間の縮図であるが、人は罪を犯す生き物であり、また経験から学ぶ生き物。”

”それでもなお、人々は愛すべきマンコを追い続けるだろう。それは人間全ての原点なのだから。（完）”

上手いこと言おうとしてよく分からない表現に着地してるぞ

言ってしまえばくだらない話なのについつい取り上げてしまう

”PCを前に迷ってます。”
”こんなことを、この格調高いスポナビPLUSに書いてしまっていーのだろうか。”
”と。”
”もしかして、事務局から
「もう、二度とここに来るんじゃねー」
と、出禁になるのではないかと。”

”亀田騒動が世間を賑わしている先日、NHKBSで放映されていた海外サッカーを特集した番組をなんとなく見た。”

”衝撃だった。衝撃のあまり、思わず咄嗟にケータイで「その画像」を撮影してしまった。”

…俺たちはペルー人に謝らなくてはならないのだろうか？
いや、どうしても言語感覚的に無理なことってあるよな…