『ぼくの桃色の夢』感想など｜東京国際映画祭

ゆきがめ @yukigame

ブログを更新しました。 『【TIFF2015】「ぼくの桃色の夢」初恋の子を想い過ぎると妄想が広がり過ぎて進めなくなる。』 ⇒ ameblo.jp/yukigame/entry…

zhuna @zhuna555

邦題「ぼくの桃色の夢」より「我的青春期」の方が断然しっくりくる。なんかそんな映画だった^ ^

zhuna @zhuna555

それぞれ良し悪しあるけど、今のところ「ぼくの桃色の夢」 なんかツボに来るものがあったw 明日も朝が早いよー(._.) pic.twitter.com/DNMIqTFO5O

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h a t o @hatoincident

今のところ甘く考えて 私の血に流れる血 ★3の高い方 ぼくの桃色の夢 ★2の高い方 地雷と少年兵 ★4 コスモス ★3（謎枠） ヴィクトリア ★5 シム氏の大変な生活 ★4の高い方 っていう感じ

hideaki sasaki @ciscosmo

昨日の『ぼくの桃色の夢』といい、今日のSimple Songs 全曲LIVEといい、「ベタさ」の良さについて大いに考えた。

廃話 @chonggyun

「ぼくの桃色の夢」が好評のようですね。撮影のヤン・ジンは「ホメられないかも」という傑作の監督で、去年公開された「僕たちの家に帰ろう」の撮影でもあります。中国インディペンデント映画祭で紹介した監督たちが次々と大きな映画祭に呼ばれるのは喜ばしいことです

ハヤミ @syakasya

昨日はTIFFに行って『奇跡の女』『地雷と少年兵』『ぼくの桃色の夢』の三本立てて来ました。 感想は後ほどまとめるとして、私は『ぼくの桃色の夢』がお気に入りまして、ミニシアターとかでまた観たいなぁ。

ミン @movie_na

昨日見た『ぼくの桃色の夢』は原題が「我的青春期」でその通り青春ものではあったけど、監督の自伝的な部分が大半を占めてるらしいから、まあ屈折してたよね。1995年からの中国の庶民の暮らしの変化を見るだけでも興味深いし、色んな側面から楽しめる映画だと思う。

はるみ @halseki

昨日の「ぼくの桃色の夢」続き。少年の初恋&エッチな桃色の夢は前半だけで、万国共通な微笑ましさ。が、大人になるにつれ、なんだか方向性がずれていってしまうのよね。可愛いボクが新井浩文を運動不足で太らせオタク化させたみたいになるなんて。 pic.twitter.com/hsjhSnCsOa

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нацко надя ёда @natsukoyoda

「ぼくの桃色の夢」はヒロイン（主人公の初恋の人）役の孫怡ちゃんがめちゃくちゃかわいかった！ご本人90年代生まれで、Q&Aでも「中学〜高校のシーンは歳が近いから演じやすかったけど、後半のパートは難しかった」と言っていたけど（続く） pic.twitter.com/c9XzAxCTi7

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aoik @a_oik

東京国際映画祭1本目、郝杰（ハオ・ジエ）『ぼくの桃色の夢』（中国）ワールドプレミア。中学入学時に一目惚れした少女との、高校・大学生活を経て大人になってからも続く縁。中高時代のパートのロケ地は河北・張家口近くの万全県らしい。 ht.ly/TMGYv

suitiku@S氏に5,000円借り @suitiku

そういえば昨日の『僕の桃色の夢』で主人公のシェイシェイが「天安門」と書かれたトートバック持ってたけど、あれ大丈夫なの？w

モンキーK @monkeek

『僕の桃色の夢』。郝傑監督のヰタ・セクスアリス。初恋の女性・春霞(夏目雅子似)との顛末を95年から現在まで描いた自伝的な物語。主演以外は故郷の素人俳優を使う点は相変わらず。ユーモア増量だが、父親の死に謎を残している。子役四天王が良い味を出していた。

Marume Kurando @marumekurando

@marumekurando 『ぼくの桃色の夢(我的青春期)』に出てくるカツアゲ青年。その名も陳浩南。そうです、『古惑仔』シリーズの主役と同じ。他にも『男たちの挽歌』のテーマ曲が流れるなど、80後(80年代生まれ)の郝杰監督らしいパロディも。

Marume Kurando @marumekurando

@marumekurando 『ぼくの桃色の夢(我的青春期)』のヒロイン、スン・イー(孫怡)嬢は小学生から中年役まですべて担当。ひとつ間違えれば羞恥プレイですが、華奢なタイプなので、初登場シーンも違和感ありません。

Yuko ;-) @ucotton

東京国際映画祭「ぼくの桃色の夢」鑑賞。若い監督の自伝的映画と聞いても全く興味が湧かず、コンペで学生当日券という理由だけで観たんだけど、面白い！主演ベイアルさん上手い！北京語出来ないからおとなしくしてたらサイン会で英語で話しかけられたので、つい熱く答えてしまった。それくらい好き。

服部弘一郎 (HATTORI Kouichirou) @eigakawaraban

ぼくの桃色の夢 eigakawaraban.wordpress.com/2015/10/23/151… pic.twitter.com/u35AHf7Lsq

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Marume Kurando @marumekurando

開催中の東京国際映画祭。今まで見た中ではハオ・ジェ(郝杰)監督『ぼくの桃色の夢(我的青春期)』が出色。サエない少年が美少女に一目惚れ、以後一途に彼女を思い続ける様子を、時代の移り変わりとともに描く。端役まで、みごとなキャスティング。　2015.tiff-jp.net/ja/lineup/work…

とおる @furutoh

『ぼくの桃色の夢』フィルメックスで辺境エロ監督として知られる郝杰監督がTIFFのコンペに進出。さぞ垢抜けたかと思いきや、容赦ないベタさ加減に凍り付く…。思春期の性的妄想を描いた"夢精映画"としても、映画監督の自伝としても凡庸で、TIFFのコンペには場違いな感あり。 #TIFF

子がつく子 @za_k1sun

アジアの続き。ハオ・ジエ監督の「ぼくの桃色の夢」、フィルメックスでよく見る監督だったから(しかし観れなかった)それをTIFFで、というのが気になる点。あと日本の3本は、「FOUJITA」がどうしても観たい。藤田嗣治。私にとっては「秋田の行事」の画家。映像美を目の当たりにしたい。

けーむら @Kmura_Kmura

『ぼくの桃色の夢』 前半はとにかく愛おしくて、おバカで、ちょっと行き過ぎで、でも切なくて、そして笑える初恋のお話。 後半は切なくて、やるせなくて、つらくて、かわいそうで、でもやっぱり愛おしくなる初恋についてのお話。 主人公の一途さとヒロインの可憐さにやられた！　#TIFFJP

wakky @wakky55

東京国際映画祭2本目の『ぼくの桃色の夢』は85%が監督の体験とのことで、誇張はあるにせよ実際そうだったのかなと面白く観た部分と、実際そうだったとしても今これを再現されると辛い…という部分とで少々複雑な気持ち。笑いは起きていたけれど。 pic.twitter.com/HyjdIhjw6L

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東京満月 @mocico24

『ぼくの桃色の夢』 監督曰く自伝的要素が85%含まれた作品。お顔立ちが綺麗な少年が青年期に入りなんでブチャイくんなの？とガッカリしてしまった我(右↓の彼ですが…)実物は好青年でしたよ〜 pic.twitter.com/Jjxv6H9eIB

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Semper Augustus🇭🇰 @yarima51

本日最後は『ぼくの桃色の夢』東京国際映画祭に初登場のハオ・ジエ監督作品。これも９０年代が舞台。憧れの女の子と紆余曲折の後、ようやく結ばれる時になって、彼女の現実的な態度に腰が引けてしまう男子。女としては正しいと思うんだが、男はどうしても夢見がち。

けーむら @Kmura_Kmura

『ぼくの桃色の夢』のヒロイン、スン・イーさんはとにかく美しくてキュートな方でした。 p.twipple.jp/GDBNJ #TIFFJP

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