『ぼくの桃色の夢』感想など|東京国際映画祭
めちゃおもしろかった。見て正解♪まだチャンスがあるのでよかったらぜひチケットをゲットして見てね。青春ドラマとしてだけでない、中国が変わっていった社会的な要素もある映画『ぼくの桃色の夢』予告編 youtu.be/nWj5UqurNJI @YouTubeさんから
2015-10-24 01:45:43TIFFコンペ「ぼくの桃色の夢」中国。左からハオ・ジェ監督、バオ・ベイアル、スン・イー。スン・イーちゃんは山口百恵、宮沢りえ、上戸彩、中森明菜を絶妙にミックスしたような、中国人に人気がある日本のタレント風美女でした。 pic.twitter.com/4UhjqZDjok
2015-10-24 01:41:37『ぼくの桃色の夢』TIFF。ゲストにハオ・ジエ監督と主演の二人が来日。ヒロイン役のスン・イーさんは別嬪さんでした。(ため息)深夜遅かったけど眠れそうにない。(笑) pic.twitter.com/tYaBeYA5fG
2015-10-24 01:35:29『ぼくの桃色の夢』TIFF。監督のほぼ自伝という。改革・開放を経た庶民目線の中国社会が描かれる。序盤のコメディタッチから、次第にシリアスな展開になり最後は息をのむ瞬間が訪れる。西欧文化の入り口となった『マレーナ』の引用や香港映画のオマージュも楽しい。
2015-10-24 01:32:29#TIFFJP 2015、3本目はハオ・ジエ監督『僕の桃色の夢』。序盤の可愛らしい少年だけを見ていると、途中から彼がカンニング竹山のような冴えないオッサンに変わるのでそのギャップにやられた…。ヒロインのスン・イーは超かわいい。終わりになってこれは監督の自伝なのでは、と気付いた。
2015-10-24 01:27:20第28回TIFF『ぼくの桃色の夢』。ハオ・ジエ監督の初恋を描いた自伝的作品。中学、高校時代のリアルな中国の描き方がめっちゃ面白い。香港ノワールやマレーナなど、映画好きがクスッとできるシーンも。 pic.twitter.com/KezwFHxErO
2015-10-24 01:19:52東京国際映画祭にて。「ぼくの桃色の夢」を観劇。この作品は85%監督の自伝的映画になっている。生々しい青春映画だなーと思ってたらそうゆう事か。孙怡真可爱!#TIFF
2015-10-24 01:10:21【ぼくの桃色の夢】 TIFF。チャイニーズ・グローイング・アップ改革開放政策時代篇。ローカルなノスタルジーにあふれているが、特筆すべきはヒロイン、スン・イーの美しさだ。中学生から妊婦になるまでの十数年を演じているのだが、ほんとたまらんですなぁ。
2015-10-24 01:08:54『ぼくの桃色の夢』で、KEIさんが香港電影迷にはぐっと拳をにぎる小さいガッツポーズが出る質問をしてくれたので、ウホウホでした。
2015-10-24 01:05:07今年も東京国際映画祭に行けて良かった。近年の中国映画の質の高さに驚くばかり!!そしてQAもおまけで参加出来るのも映画祭の醍醐味。「僕の桃色の夢」最高に楽しめた青春映画でした!p.twipple.jp/KYiVg
2015-10-24 01:03:22明日も早いので、とっとと風呂って寝ないとなので簡単に。『ぼくの桃色の夢』監督の体験が85%ということですが、中坊の夢が炸裂する前半が素晴らしく、後半の大人になってからの、上手くいかない人生のほろ苦さも味わい深く。そしてつい、ネタに反応してしまう香港映画クラスタの性(^_^;)
2015-10-24 01:00:47東京国際映画祭「ぼくの桃色の夢」観賞。85%監督自身の映画との事。前半はほんとにバカなくらい純粋なラブコメディ。殆どが事実なんだから、驚き。後半は人生でいろいろ経験し、時代背景もあるのだろうが、やはり苦いものが残るものだった。(続く)
2015-10-24 00:53:26ハオ・ジエは今作もめっちゃ良かった!「ぼくの桃色の夢」 pic.twitter.com/fLBwdatu0c
2015-10-24 00:50:48東京国際のコンペ作、ぼくの桃色の夢は、我的青春期という原題の通り、監督ハオ・ジエ曰く85%は自らの体験に基づくという自伝的な映画で、主人公のマドンナとして中学1年生から妊婦までを演じた女優の美しさも相俟って、中2脳男の妄想が炸裂した前半・中盤が圧倒的な面白さで観客を引っ張ります。
2015-10-24 00:38:05私は1999年後半から2001年始めまで中国留学していたので、「ぼくの桃色の夢」の彼らが高校生の頃と重なる。あの頃の中国はこんな感じだったか、と懐かしくもあり、当時大学生だった中国人の友人たちは自分の青春時代と重ねて楽しめるんじゃないかな、と思ったり。天津はもう少し都会だけど。
2015-10-24 00:35:42TIFF初めは中国映画「ぼくの桃色の夢」。中学で憧れた彼女と高校で付き合い、受験のせいで別れ、不良に取られ、大学へ進学後、映画に出会い、初恋を映画にしようと行動に移す。85%が監督の自伝とのこと。実体験だけあって内容は面白い。それより四天王や少年時代の主人公等、キャストが楽しい。
2015-10-24 00:35:30『ぼくの桃色の夢』どうでもいいけど、主人公の中学生時代の役の子はボクシング井上尚弥チャンプにそっくりであったな(それ以降の人にあんまり似てない)。いやでも、終盤に映画の構造が見えてくるとそれも実は結構重要なことであるように思えてきたり。
2015-10-24 00:33:12『ぼくの桃色の夢』主人公が映画監督を志すきっかけとなる、ある映画を観るシーンかよかった。そこに何を見ているかということだけで全てを語ってしまって、さらにこの作品自体のある構造も見せてしまっているという。
2015-10-24 00:29:34【ぼくの桃色の夢〈TIFF〉】90年代の中国の事情とかよくわかってないから、とても興味深く前半クスクス笑いながら見てた。大人になってからは悩みもシリアスになるし、人生そんなもんよねって思ってたら、85%監督の自伝だとか。子役が生き生きしてたなー
2015-10-24 00:28:53「ぼくの桃色の夢」隅々まで大好きな映画だった!DT純度の高さ、抑圧下でも迸る性衝動と妄想力、中国の改革開放と青春の歩みの描写が見事。細かいところをもっと知りたいのでまた観たいなあ。 #東京国際映画祭 instagram.com/p/9L15afAkyS/
2015-10-24 00:24:41『ぼくの桃色の夢』TIFF。監督の言葉を信じるなら85%は実際のこと。だとして、残り15%をどのようにしてこの物語を語るために使ったかがポイントで、そこにそう来たかという結構大きなカタルシスが。決して完璧な作品とは思わないけど、独特の力を持つ映画でした。
2015-10-24 00:22:04「僕の桃色の夢」 QAで監督と主演の2人が登壇。 ヒロインのチュンシア役のスン・イーさんの可愛さに完全にやられました。大好きになっちまったぜ。一目惚れ。
2015-10-24 00:22:02「僕の桃色の夢」 序盤は、微笑ましいやつだな、と思わせておいて、中盤以降、この映画の持つちょと特殊な構造が明らかにされる。 そっから先の展開がスリリングだった。遡ってそういう事だったのかなとか思ったり。 明治大正の私小説みたいな話。 面白かった。
2015-10-24 00:19:25