『ぼくの桃色の夢』感想など|東京国際映画祭
僕の桃色の夢 1人の少年の淡い恋を描いた物語。中国教育の大変革が行われる最中の時代に大学まで進学するが… まずヒロインの美しさに心奪われる作品。どことなく石原さとみに似ている様な気もします。初恋の時の反応とかリアクションに共感 pic.twitter.com/UawSD8Ndtt
2015-10-24 00:12:17今年の東京国際映画祭1本目は、『僕の桃色の夢(我的青春期)』。コンペティション部門でワールドプレミア。楽しくて嬉しくて仕方なくなってしまった。一作ごとにちゃんと進化しているハオ・ジエ(郝杰)作品。
2015-10-24 00:12:07【ぼくの桃色の夢】TIFF。少年期の恋を大人になってもずっと心に抱き続け、こんな形で決着をつけるなんて何とも切ない話だ。微妙に違う笑いのツボ…昔、訪れた北京の雰囲気を懐かしく思い出すほど中国カラーの強い作品だと感じた。 #映画 #TIFFJP
2015-10-24 00:12:00「ぼくの桃色の夢」。なんで桃色?と思ったら、ええ桃色ですねえww 最近の中国映画は前半と後半でトーンを変えるのが流行ってるのかしら。 pic.twitter.com/inNKBQRYZS
2015-10-24 00:05:20「ぼくの桃色の夢」要は”青春は後から俺たちを殺しにやってくる”でいいんじゃないか。21時過ぎから大スクリーンで観るのが似合う映画。
2015-10-24 00:05:08『ぼくの桃色の夢』ハオ・ジエ監督やっぱり面白い!冒頭の「独身男」プロダクション紹介が『独身男』の並んで座っている絵なもんで、ここからニヤニヤしっぱなし。中盤までの牧歌的な青春ムードが見事に変わる後半の持っていかれ感の気持ちよさ
2015-10-24 00:00:42『ぼくの桃色の夢』、映画監督目指してる人は絶対見た方がいい。映画的に優れているからとかが理由ではなく、カタルシスの感じ方が特にヤバイと思う。
2015-10-24 00:00:08「ぼくの桃色の夢」観た。TFFで何観よう、と思ったときに青春×中国映画ということでこれをチョイス。テンポ良いコメディで魅せる前半から理想と現実とどうしようもなさをシリアスに描写する終盤に化ける。猛スピードで急カーブに突っ込みガードレール破壊して落ちていくかのようなラストも好み。
2015-10-23 23:58:26「ぼくの桃色の夢」観た。 前半のコメディは笑えたけど、後半は楽しめなかったな。監督の実話85%らしいけど。女優さんかわいい
2015-10-23 23:51:02『ぼくの桃色の夢』凄い映画だった。凄まじい…。登壇したスン・イーめっちゃ可愛かったし…。 pic.twitter.com/ni877f1bmS
2015-10-23 23:47:53『ぼくの桃色の夢』おもしろかったー!想像の7倍良い。これ『ションベンライダー』どころか『毎度お騒がせします』やん笑。と思ったら順調に『モテキ』的に成長しておバカだが、ちゃんと賢者モードにもなる。情けなくて甘くて切なくて苦いの。是非『青年★趙』と二本立てしてほしい。同じチャオだし!
2015-10-23 23:46:48『ぼくの桃色の夢』自分の観間違いでなければあるシーンで、天安門の文字が何気なく画面に出てきてて、思わず鳥肌立った。 #tiffjp
2015-10-23 23:25:50東京国際映画祭・コンペ部門「ぼくの桃色の夢」鑑賞。80年代の中国で全寮制中学に入った主人公が、美少女に一目ぼれしてから、大人になって映画を撮るまでを描く自伝的作品。甘酸っぱい青春の思い出が、ユーモアをちりばめながら描かれます。社会背景も織り込まれていて、見応えがありました。
2015-10-23 23:04:11『ぼくの桃色の夢』。中学時代の初恋の女性を大人になっても愛し続け、その顛末を映画にしようと画策するという、監督自身の自伝的作品。何かと言うと登り棒にしがみつく主人公始め、ノスタルジックな少年時代の演出が大林宣彦っぽいが、いかんせん古臭い。全部を放りっぱなすラストはまあまあか。
2015-10-23 20:15:41『ぼくの桃色の夢』。中国映画の新しい風…ではないよなぁ。ポスターの印象通りのベタさ。場内では主に中国人の方々が爆笑していましたが。メタに展開する後半はまだ観られるけど、逆にそっちでは笑いがなくなったりして。主演の女優さんの清楚感は◯ pic.twitter.com/aYVm8B54VX
2015-10-23 20:15:32『ぼくの桃色の夢』P&I上映。物語は1995年からはじまる。今からたった20年前だ。中国がいかに短期間に急成長しているかがわかる。上映後に監督と主演俳優の記者会見があった。 fb.me/3ruTcmVnc
2015-10-23 17:31:56『ぼくの桃色の夢』少年のウブな恋ごころを微笑ましい挙動で描いて、青年期は受験勉強に突入してガリ勉メガネ。初恋の人を探すことにして、メガネをはずす=主人公は少年に戻っていく=しかし人間と中国社会は残酷にも成長変化を遂げてしまっていた。メガネがポイント、主人公の心身の分岐点。
2015-10-23 16:11:32青春映画『ぼくの桃色の夢』ハオ・ジエ「85%自伝的内容。そして中国全体がいまだ青春期にあることも示している。よくないことがたまにあるが、いまも思春期にいるせいだと思ってお許しください」
2015-10-23 16:00:13中国で青春映画が多くなった理由は? 『ぼくの桃色の夢』監督ハオ・ジエ「ほかの工業の発達が芳しくないなかで映画産業だけは急速に発達した。そして検閲の問題、青春映画は撮りやすく、売れやすいから」 pic.twitter.com/WsiYxhPsUp
2015-10-23 15:55:47今年のTIFF一本目はベロッキオ「私の血に流れる血」。映像美と奇想天外な展開に圧倒される。続いて観たコンペの「僕の桃色の夢」は完全に期待外れ。
2015-10-23 15:31:13