聖書が教える『死後の世界』

シェオル/ハデス/パラダイス/アブラハムのふところ/底知れぬ所/よみの穴/アビス…いろんな呼び方のある『死後の世界』を簡単に整理してみました。
アブラハムのふところ アビス 新しいエルサレム ハデス シェオル パラダイス
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サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
聖書では、死後の世界全体を『陰府/シェオル/ハデス(広義)』という。 1サムエル28:13~14, ヨブ記26:5, イザヤ書14:9 などから、キリストの昇天までは、地の下にあったと考えられている。 そこは二つに大きく区分されていて、間には大きな淵があり行き来ができない。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
それを教えているのが、ルカ16:19~31の『金持ちとラザロ』の話し。 イエスが語った譬え話で個人名が出て来るのは、ここだけ。ユダヤ人は譬え話に個人名は出さないことから、実話だと言われている。 osusowake.hatenablog.com/entry/2013/03/…
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
金持ちが行った『苦しみの場所』は、狭義での『ハデス』、もしくは固有名詞として『アバドン』、描写的には『よみの穴』とも呼ばれている。 いずれも肉体とたましいが分離する『死』によって、不信者のたましいが行く所。 分かり易く言うと、地獄への待合室。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
『苦しみの場所』は、他に部屋が二つある。 共に、堕天使が閉じ込められている。 一つは『タータラス』…創世記6章の堕天使が閉じ込められている。彼らは女の子孫として来られるメシアの誕生を阻止しようとする大罪を犯したため、最終的裁きまで出て来ない。裁きにより、地獄に直接送られる。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
もう一つは『アビス/底知れぬ所』…堕天使を一時的に閉じ込める所。 患難時代前半の終わりに、解放されるー黙示録9:1~11。 空になったところで、患難時代中期に一度殺された反キリストが閉じ込められ、すぐに復活する。 osusowake.hatenablog.com/entry/2015/03/…
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
そして、千年王国の間はサタンが閉じ込められることになり、千年の終わりに、100歳に満たない人々を試みるために解き放たれる。 一方、神を信じる旧約時代の義人たちのたましいが行く所は『アブラハムの懐』。イエスは『パラダイス』と呼ばれた osusowake.hatenablog.com/entry/2015/04/…
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
エペソ4:8~10によると、イエスの昇天の時に『第三の天』に引越した。新約時代の信者は、死ぬと直接この『パラダイス』に行くため、現在『天国』と言われているが、そこにはまだ、たましいの状態でいる。 そこを訪れたのは、パウロだった。Ⅱコリント12:1~4
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
キリストの空中再臨(携挙)の時に、まず教会時代の信者のたましいが復活のからだとなり、キリストと共に空中まで降りて来る。地上に残っている信者は携挙により、空中で合流し、天にてキリストとの結婚式。 旧約時代の義人たちのたましいが復活するのは、患難時代後から千年王国の前の間となる。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
千年王国の間は、第三の天にある『パラダイス』は住人不在となる。 分かり易く例えるなら、御父が御子と花嫁なる教会のための新居となるようにリフォームしてくれてるということ。 次に『パラダイス』が記されているのは、黙示録2:7, 22:2。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
そこには『いのちの木』があり、新しいエルサレムとして、永遠の秩序における新天新地に下り来る『新しい都エルサレム』となる。 これが、完成された『天の御国』。旧約時代、教会時代、患難時代、御国の時代(千年王国)の信者が、復活のからだで永遠に神と共に住まう所。 ーおしまいー

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