矢野俊策氏と田中天氏による、カオスセッションの昔（？）話

矢野俊策（公開用） @Syano_open

@tanakaten 女士官は唐突に助け出すヒロインへ。そして巨人がロボと手四つに。ゾロとミナが死ぬ中、ジャンクマンがスパイクを突き刺し、エージェントは「帰ろう！」と叫びます。後ヒロインは目が離れてた。

田中天（公開用） @tanakaten

@syano_open 俺「絶対に、助ける！」　女士官「どうして……こんな私を……？」　俺「うるせぇ！　行こう！」　どんっ！

矢野俊策（公開用） @Syano_open

@tanakaten というわけでおざなりに倒されたダークネス老師たちと共に、大爆笑のままこのセッションは終わったのでありました。だいたい4時間くらいの騒ぎでしたかね。

田中天（公開用） @tanakaten

@syano_open いい冒険活劇だったね。

矢野俊策（公開用） @Syano_open

@tanakaten ちなみに後でGMの細野氏に、「なんでクライマックスをああしたの？」と聞いたところ、「ホントになんとなく、思いついちゃったから」との答えでした。その時「神はいる」と思ったもんです。

田中天（公開用） @tanakaten

@syano_open そこまでオーバーヒート気味で、ともすればクライマックス中に息切れするかなと思われていたノリというかドライヴ感が、あの一言で一気にそれまでを上回る超加速したからなぁ。

矢野俊策（公開用） @Syano_open

@tanakaten とまあ、そんなお話でした。トークショーとかで喋るにはとりとめがない＋長いのでこのあたりに置いておきます。暇つぶしになれば幸いです。

田中天（公開用） @tanakaten

@syano_open スーパーグダグダセッションのお話でありました。ただ、ダレることなく最後まで最高速で突っ走れた（蛇行運転しながらだが）のは、ＧＭ細野氏の手腕によるところも大きかったことを明記しておきます。

矢野俊策（公開用） @Syano_open

@tanakaten ちなみに、おそらく長くゲームしている方にはこういうグダグダ感あふれるセッション話はたくさんあると思います。そういうのは楽しいので、是非他の人に話してあげてくださいな。