クレーマーにならないために・クレーマーにどう対応すべきか。NHK特報首都圏「過剰反応社会 どこまで配慮しますか」
「自分の子供が学芸会の演劇で主役にならないなら学校を休ませる」なんてアホなこというような家の子供なんてそのまま休ませればいいんだよ。そうしないからゴネたら何とかなるなんて思わせることになるんじゃん。 #NHK #特報首都圏
2015-11-06 20:01:53理不尽な親のクレーム例 「家族でもう行った。修学旅行の行き先を変えて!」「遅刻しないように先生が迎えに来て!」「若い男の担任だと娘が集中できない。変えて!」「大学受験失敗は学校のせい。授業料返して!」 ひどいクレーマーね。 #特報首都圏
2015-11-07 00:55:24「お客様第一」が生む悪循環。5%のモンスター親が教師の80%の労力を奪っている。教師たちを疲弊させている。これは他の労働現場でも同じ。 #特報首都圏
2015-11-07 00:58:33#特報首都圏 見てて威圧的な客に理不尽なクレームつけられたトラウマが甦った。深く頭下げてお詫びしたけど、はっきり言って営業妨害だったっていうか、こいついつか警察に捕まっちゃえばいいのに、と思った。ほんと犯罪レベルのクレーマー増えてるよ世の中。
2015-11-06 20:03:31みんな一度は接客仕事やったほうがいい。そうすれば今よりはモンスタークレーマー減るんじゃないかなあ… #特報首都圏 #nhk
2015-11-06 20:06:39「お客様は神様です」が自然権のように受け入れられているのが問題。例えば子供がマクドでハンバーガーを注文したら、「ポテトもいかがですか」と子供に対してでさえ「お客様は神様です」とふさわしくない言葉を続ける。昔なら「子供がこんな場所に一人でくるんじゃない」だったのに。 #特報首都圏
2015-11-07 01:01:07お客様と言うより『お金を払う人=神様』というふうに置き換わってしまっているように思う。本来は感謝の気持ちから生まれた言葉だろうに、いつの間にか意味が間違って捉えられてるパターンかな・・・ #特報首都圏
2015-11-06 19:58:36クレームをつけて陳謝を受けたり何か詫び料や粗品を得ると「自己効力感」を覚える、その結果「自己誇大感」につながっていく…と心理学者・榎木博明氏。詫び料を要求している客の音声が流れたけど、あの時点で恐喝罪成立しないのかね。 #特報首都圏
2015-11-06 19:47:59個人がクレーマーにならないための心得「立場が違えば、違うことを考えている、と理解する。物事を多面的に見る。決め付けをしない。」 #特報首都圏
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