高橋源一郎氏 @takagengen 『痛み』としての教育・鶴見俊輔・教育者の資格

できるだけ短くまとめました。
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ゆづ⁷ @yudutarou

今日の小説ラジオも、素晴らしい時間だった。作者のルールから外れるが、いつか形式や文章をそのままに紙媒体で まとめて欲しい。それほど、享受するものが多く、対価を払うべき作品。問題は夜中に脳が活性化して、眠れなくなること…→@takagengen: 「午前0時の小説ラジオ」

2011-01-16 02:03:08
なまづ @Na_ma_dzu

もとの質問がマイナスから目を逸らさないものならそれでもいい。 RT @takagengen: …「個人」のフィルターを通したものなら、なんでも。 RT @wakachi_mido「痛み」っていうと、…マイナスな感情が伴う…嬉しい…、楽しいっていう感情…も教育になると思うんだけど…

2011-01-16 02:04:01
LOW-IQ-05 @abeyutaka

「教育」に関する @takagengen さんの一連のツイートが胸にずしーんときた。自慢じゃないが失敗だけはくさるほどしてきてる、その痛みを内省して、信念というものにぎゅっと濃縮させないと…。

2011-01-16 02:05:25
リーダー @000reader000

人気 takagengen 「教育」31・「ならいおぼえたものを伝える」だけの教育者は、「ならいおぼえたものを伝える」ことしか知らない者を産み出す。個人的な「痛み」を通過した「信条(クレド)」の伝達だけが、次の「信条(クレド... http://bit.ly/fYeM1J

2011-01-16 02:05:46
とり子 @makikokima0517

@takagengen 鶴見さんの、"「教育」の最後の目的を「死」を迎え入れる準備をすること"というのに共感しました。人の得る様々な「知る」という事は、全てそこに繋がっていくような気がします。最終的に「知る」ことのできない事柄を受け入れる為にというか…有り難うございました。

2011-01-16 02:07:11
イェイ!イェイ!団 @yayyaydan

@takagengen プラスマイナスに関係なく実感として心にどう作用するか、それが「痛み」であり、その役割を教育が担っているのだと。知る→理解する→感じるまでの昇華を、我々大人が子どもらにどうほどこしていけるか、私自身も心に突きささります。イェイ!イェイ!イェ〜イ!

2011-01-16 02:07:46
kyk @kyktbuc

@takagengen ほんとだ。。連続tweet。おもしろい。続きが読みたい。

2011-01-16 02:09:37
hhh @irony_dew

@takagengen ねむるまえに、源一郎さん読めてよかった!!!! あしたからまたあたらしい発見ができそう。他人がいて良かった。もっといろんな思いで震えてみたい!眠れないや!

2011-01-16 02:14:10
one_one @one_one

@takagengen 今日の話を読んで『無法松の一生』が浮かびました。実際は少し違うタイトルでしたっけ。

2011-01-16 02:14:44
hr @yuhrka

@takagengen ラジオ、拝聴しました。生身で向き合う「教育」の場が増えればみな豊かになると思います。僕は大学に入るまで、親族と先生くらいしか大人と接することはありませんでした。ふとしたことでもひとつの機会が人生を大きく変えうると思います。このラジオも、ひとつの機会。

2011-01-16 02:14:53
KIE=UNDERCOVER @kieteki

@takagengen 鶴見俊輔が道玄坂で薬を飲んでから、アメリカに渡るまでの話を読んだ事があります。それ以来、私にとって特別な思想家になりました。手塚作品の青年ブッダの苦しみと重なるように思ったのです。以前高橋さんが書かれていた、公的であることと、今日の小説ラジオも繋がりました

2011-01-16 02:17:00
篠崎芽美 @SHINOZAKIMEMI

.@takagengenさんの「教育」についてのツイートを読んで、 改めて認識する自分の信条(クレド)ってモノが、恐ろしく下らないものばかりで改めてびっくり。というかがっかり。最新の信条→トイレットペーパーを三角折にするタイミング。とか、そんなの。

2011-01-16 02:25:13
@yakanhikourose

@takagengen 高橋源一郎様 今夜も素晴らしい世界をありがとうございました。『教育』について、鶴見先生のお話をご紹介下さり、私自身のこれまでとこれからの『教育』についての姿勢と思いを見つめ直しています。

2011-01-16 02:26:19
伊藤真美 @ito_mami

真夜中になんとなーく眺めていたツイッターで、心が揺さぶられることがあるなんて。こういう出会いがたまーにあるから、ツイッターはおもしろいのかな。@takagengen

2011-01-16 02:30:37
invisibleladder @invisibleladder

高橋源一郎さん(@takagengen )の連続ツイート「教育」を三度読み返したところで、さて、寝よう。よい夢を。良い朝を。おやすみなさい。

2011-01-16 02:33:23
渡部創史 Soshi Watanabe @soshitw

高橋源一郎さん @takagengen のツイート、大変共感した。『子どもの「おとうさん、自殺をしてもいいのか?」に答える、とは、ありもしない「正解」を伝えることではない。』というのが、「教育」では「信条(クレド)」の伝達が重要となるのでは、をよく表していると思う。

2011-01-16 03:58:00
kou @sino5

糸井さんも言ってましたが、この連続ツイートいいなー。刺さるなー。⇒RT takagengen 高橋源一郎「教育」32・「教育」はどこかの「教育者」がやるのではない。........そして、その中心には、ぼくの(あなたの)「痛み」を必要としている。

2011-01-16 04:36:59
はづきち @aug_mae

プラグマティズム→民藝運動…なるほど、「用の美」だもんな。虚飾廃止。@takagengen 明治に入って、プラグマティズムは、ウィリアム・ジェイムズを通して三人の知識人に深い影響をあたえた。夏目漱石、西田幾太郎、柳宗悦。

2011-01-16 04:50:18
psycholumn @psycholumn

髙橋源一郎 @takagengen さんの連続ツイートが深い。とても共感して心がざわついてて寝られません!(笑)教育って学校だけじゃない、人生そのものが自分にとって経験という名の教育現場。その現場を自分で目的意識を持って個人が選択していくことが求められていると思う。

2011-01-16 04:55:36
696 @rockloow

高橋源一郎 @takagengen さんの「午前0時の小説ラジオ」すばらしすぎて眠れなくなってしまった。

2011-01-16 04:59:37
はづきち @aug_mae

死を迎える準備は、たくさんの死にふれるなかで育まれる。老い衰えゆくものと時をすごし、看取り、見送る。その「死の体験」が自分の死の予行演習になる。@takagengen 死に対する作法

2011-01-16 05:08:22
ささいち @sasaichi

高橋源一郎さん(@takagengen )の連続ツイートがスゴい。母の言葉があの時胸に沁みた理由が、何となくわかった。きちんと生きよう。

2011-01-16 05:57:09
Россиян @rosian60

@takagengen 自分が真剣に考え、咀嚼した答えを参考に、相手に考えてもらう。「教える」というとどうしても「上から目線」な印象をかんじるけど、同じ目線にならないとなにも伝わらないと思う。

2011-01-16 06:31:49
@tighttasaka

これ、面白いです。是非読んで。 RT @takagengen: 「『痛み』としての教育」1・教育者にはどんな「資格」が必要なのだろう。鶴見俊輔が書いたひとりの教師の肖像を読んでいると、そんなことを考える。少し長いけれど、最初に引用してみたいのは、これだ。この文章の舞台はおよそ1…

2011-01-16 06:34:50
内田樹 @levinassien

@takagengen 高橋さん、おはようございます。ゆうべのお話も素敵でした。校長先生も、自殺の話も、ゆっくり咀嚼します。

2011-01-16 07:19:17
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