［速報］高島章 BarlKarth 弁護士、神原元 kambara7 弁護士からなされた懲戒請求書を公表

高島章 @BarlKarth

ましょう。証拠が必要ならあなたの自宅に送りますので、私をフォローした 上で住所と名前をDMで送って下さい。」と述べたに過ぎないのである(甲 5,11月9日13時13分付けのツイート、14時7分付けのツイート、

高島章 @BarlKarth

なお、事実として、（一部省略） 個人情報の訂正は正当な権利行使であり、恫喝的な文言も使用していないことか ら、「恫喝」「法律しばき」等と非難される理由は全くない。 百歩譲って道草くー太郎(@KutaroMichikusa)なる人物の発言が何らかの

高島章 @BarlKarth

意味で正当化されるとしても、懲戒請求者に対する懲戒請求、懲戒委員会の 審査に付された事実を公表することとは、何の関係もないことであり、対象 弁護士の行為は、懲戒請求者に対する、単なる嫌がらせとしか言いようがな い。

高島章 @BarlKarth

したがって、①が対象弁護士による懲戒事由記載の発言を正当化するとは 到底考えられない。 4②について 対象弁護士が「メタルゴッド氏に関する「警察署出頭」というツイート」 と言っているのは、懲戒請求者による11月7日付けツイートを指す(甲 8)。その内容は以下のとおりである。

高島章 @BarlKarth

「MetaJGodTokyo氏とその家族、友人に対する攻撃は、重大な人権侵害であ り、もはや「犯罪」である。本日、本人とともに警察署に出頭するとともに、 あらゆる法的手段を行使して犯罪者たちを追い詰めていくことを確認した。 犯罪者たちには、それなりの責任をとってもらう。」

高島章 @BarlKarth

これは、対象弁護士に依頼人であるＸＸＸＸＸＸ氏が、その住所や自宅の写 真が晒された上に、「殺すのは簡単だ」などの脅迫文言がネットに書き込ま れ、さらに娘の実名までもがネットに晒され、自宅に不明の人物が訪問する という深刻な人権侵害が発生したために(甲9、10)、犯罪者たちに対す

高島章 @BarlKarth

る警告文として、懲戒請求者がその代理人としてＸＸ警察署に赴いてＸＸＸ（省略） したがって、懲戒請求者による活動は、深刻な人権侵害に対する緊急を要 する人権活動であり、甲8の発言は被害の拡大を防止するためのものであっ

高島章 @BarlKarth

て、正当な弁護活動である。これは、「懲戒請求者に対する懲戒請求、懲戒 委員会の審査に付された箏実を公表すること」とは何の関係もないことは明 らかであり、まして、「依頼者を食い物にして売名を図っている」等という 品位を欠いた罵声を浴びせられる謂われは微塵もない。

高島章 @BarlKarth

対象弁護士は、この事件に何らの利害関係もなく、利害関係者の代理人で もない。なにゆえ、本件に介入し、深刻な人権侵害に対する緊急の人権救済 活動を妨害するのか、全く理解に苦しむ。 5「法律しぼき」について 対象弁護士は、「「法律しばき」などと一般市民を桐喝し、「懲戒請求す

高島章 @BarlKarth

るのならしてみろ。実名・住所を明かすつもりがあるのか」などと同弁護士 はひどい言動をますますひどくするばかりです。」等として、懲戒請求者 が「法律しばき」という言葉を使ったことを「恫喝だ」等としてくり返し批 判している。

高島章 @BarlKarth

しかし、懲戒請求者が「法律しばき」という言葉を使ったのは、過去に一 度だけであり、2年半も前、2015年5月29日である。その際の発言は 以下のようなものであった(甲12)。 「在日の弁護士たちと飲み会。彼らは在特会に本気で怒っている。パッチギ

高島章 @BarlKarth

弁護士たちが本気になったら、今までみたいな優しい「法律しばき」ではす まないかもしれません。」 一読して明らかであるとおり、上記発言は、懲戒請求者が在日の弁護士た ちとの会食に参加した際に、在日の弁護士たちが、「在特会」(在日特権を

高島章 @BarlKarth

許さない市民の会)による「朝鮮人をぶっ殺せ」等のいわゆるヘイトスピー チ(甲13)に腹を立て、何か法的措置がとらないか等と話をしたことをツ イッター上に書いたものに過ぎない。懲戒請求者の発言が一般市民を恫喝す るような類いの発言でないことは明白である。

高島章 @BarlKarth

なお、在日の弁護士たちが在特会のヘイトスピーチに腹を立てるのは当然 であり、何らかの法的措置が執れないか議論するのも当然である。対象弁護 士が「一般市民に対する桐喝」等と非難するのは、およそ前提事実に対する 理解を欠いたもので、「こじっけ」というほかない。 6その他

高島章 @BarlKarth

対象弁護士の懲戒請求者に対するツイッター上の誹謗中傷は、本書面記載 のものにとどまらない。追って、書面で追加する所存である。 綱紀委員会におかれては、対象弁護士に対して、問題になるツイートを削 除するとともに、今後、懲戒請求者に関する発言をしないよう、指導するこ とを求めます。

高島章 @BarlKarth

また、とりわけ　（中略）　　　秘密扱いにな っていることから、対象弁護士に対して、この件を口外しないよう、強く指 導されるよう求めます。 以上 添付資料 （略）

高島章 @BarlKarth

以上が神原元 弁護士による私を対象弁護士とする懲戒申立書です。一部省略しましたが，神原弁護士の懲戒請求の当否を評価するには，ほとんど影響のない部分です。