中崎タツヤ スーパーギャグシアターに関する疑問と回答と回想の記録
その『じみへん』で一番好きだったのが、やすみ師匠がやった、歩きのおそいおじいさんが踏切を渡るだけのスリルとサスペンスの一編。サイコーだった。「さては急行じゃったかっ」という小倉久寛さんの声がまたたまらなく面白くて。
2015-09-10 12:28:51「オレのやり方」(1994年1月放映)
原作:「中崎タツヤ作品集(1) 兎に角」87~90頁
昔やってた、確か中崎タツヤ原作のアニメで熱血教師が「子供の個性を伸ばす教育をしよう!この子は暗いから暗さを伸ばそう!」というネタが我が家で大ウケして、今も慣用句のように使われている。
2010-04-25 23:56:45「あの感触」(1994年8月放映)
子猫がはしゃぎ、そして寿命が迫る老猫が死ぬ前にもう一度味わいたい「あの感触」とは…
原作:「じみへん」2巻32~33頁(第95話)
とても幼い頃に見たアニメの記憶、手がかりだけで検索してみたら「中崎タツヤ スーパーギャグシアター」であることが判明した。 猫が生乾きコンクリートに足跡残す話とか鮮明に覚えてる。 なぜか蛭子さんの漫画かと思ってたけど、同じ勘違いしてた人けっこういるのね。。
2015-04-17 20:20:26オオカミを見た!(1994年8月放映)
原作:「問題サラリーMAN」3巻135~138頁
かつて。「中崎タツヤスーパーギャグシアター」というアニメを録画したものを、幼いころの俺は狂ったように見ていた。アニメ「日常」に必要なのは、ずばりアレだと思う。 #nichijou
2011-05-12 02:49:15あぁ、言ってたら見たくなってきた。あれは知名度こそ微妙かもしれないがとんでもない名作だったのだ。。。中崎タツヤのしょうもない漫画世界を過不足なく、かつテレビアニメーションとしても十分面白い形で再現していたと思う。
2011-05-12 02:54:40DVDとか出てないのかなぁ・・・。久々に見たらきっとくだらなさと鋭さで抱腹絶倒だと思う。狼を見たんじゃぁ~!!とか家の中で普通に使うし。
2011-05-12 02:58:34「悲しみを知って人は優しくなれる」(1994年8月放映)
飼っていた犬が亡くなり悲嘆にくれる家族だったが、父親が掘った穴に犬がぴったり入った事で家族の心は「ぴったり」で一つになったのだった。
原作:「問題サラリーMAN」3巻15~18頁
2010年7月29日のやり取り
昔、犬が死んで埋めるときに掘った穴が犬の形ピッタリで、悲しみながらも家族全員が心の中で「ピッタリだ!」って思うアニメを見た気がするんだけど、アレはオレの夢だったのかなぁ。
2010-07-29 23:09:10@k_oba あったよー http://www.youtube.com/watch?v=eQR17MnxkiY
2010-07-29 23:19:37「いちず」(1994年8月放映)
子供が家のお手伝いをしてお小遣いをコツコツと貯め、1ヶ月に1回「すし政」の中トロひとつ(500円)を堪能する話。
原作:「中崎タツヤ作品集(3) お勉強」112~113頁
2015年11月8日のやりとり
アニメだったか漫画だったかも覚えないない。子供がお手伝いで小銭を貯めて、何買うのかなって周りが思ってたら、寿司屋行って大トロ頼む……っていう話。なんだったっけなぁ。ふと思い出して気になって仕方ない
2015-11-08 03:12:44@_____V____ 漫画原作でアニメ化もしたはずですけど中崎タツヤの作品ですかな? pic.twitter.com/882PkTjPUJ
2015-11-08 03:36:132014年7月19日~20日のやり取り
むかーし、アニメで、ショートショートのコメディアニメで、小学生の少年が家の手伝いをしてお小遣いをためて、で、月に一回、回らない寿司屋に行って大トロ一貫だけ注文して、食べて夕日の商店街を帰っていくってシーンが頭に残ってて、俺が金欠でも飯に金を使うのはこの影響。
2014-07-19 19:33:10