- SubaruTakeshima
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残念ながら、後に別の意味で「英雄」に... RT @lizard_isana: 【ライトスタッフトリビア】映画の中ではかなりかわいそうな扱いをされているガス・グリソムですが、NASAの内部では名誉はすぐに回復しています。その後ジェミニ、アポロの両計画で宇宙飛行士に選ばれている
2011-01-17 12:43:58@ohnuki_tsuyoshi @lizard_isana 確か、宇宙へ(原題ロケットマン)の映画ではラッキーボーイとして登場していますね。アポロ初号機の話では「あのガスグリソムが…」という扱いですね。
2011-01-17 12:49:51へえー!見てないんです。 RT @galileo_falcon: @ohnuki_tsuyoshi @lizard_isana 確か、宇宙へ(原題ロケットマン)の映画ではラッキーボーイとして登場していますね。アポロ初号機の話では「あのガスグリソムが…」という扱いですね。
2011-01-17 12:54:05@ohnuki_tsuyoshi あまりに駆け足でスカイラブの話はないので残念ですが。私が宇宙にハマったきっかけが「宇宙へ」だったのです。
2011-01-17 12:59:09【ライトスタッフトリビア】パイロットたちが溜まっている「パンチョの店」の女主人パンチョ・バーンズは実在の人物。実は彼女も有名なパイロットです。ハリウッド初の女性スタントパイロットであり、アメリア・イアハートが持っていた速度記録を破って、一時期「世界で一番速い女性」だった人です。
2011-01-17 12:46:20パンチョのお店はGoogle Mapで見つかる。"焼け跡"もばっちり。Mapはこちら http://tinyurl.com/6gz8nxp 他の参考資料はこちら http://tinyurl.com/5vz2vsd
2011-01-17 21:06:34@lizard_isana だからパンチョは、イェーガーが音速達成した時にエドワーズの基地内にいられたんですか!
2011-01-17 12:49:46@ohnuki_tsuyoshi あれが史実かどうかはわかりませんが、パンチョがあれだけ尊敬を集めていたのは、間違いなく彼女が「大先輩」だったからでしょうね。
2011-01-17 12:57:02パイロット達にとって「肝っ玉姐さん」であったことは史実というわけですね。 RT @lizard_isana: @ohnuki_tsuyoshi あれが史実かどうかはわかりませんが、パンチョがあれだけ尊敬を集めていたのは、間違いなく彼女が「大先輩」だったからでしょうね。
2011-01-17 12:58:27ライトスタッフではないですが、アポロ13ではラストシーンで強襲揚陸艦イオージマの艦上でジム・ラベル船長と握手しているイオージマ艦長を演じているのが、当のジム・ラベル本人。
2011-01-17 12:45:42ライトスタッフとアポロ13を、間を空けずに続けて観たら泣けました... RT @masyuuki: @ohnuki_tsuyoshi 『人類、月に立つ』に続く。ですね。
2011-01-17 12:48:36リエゾン役の人はfrom the earth to the moonのリーシルバー教授役で出てたりも RT @galileo_falcon: @astrokuro ライトスタッフではジョングレンだった人が、アポロ13のジーンクランツ役で出てた人だと気が付いて感動したり。
2011-01-17 13:03:11まあ、ライトスタッフ直後にアポロ13を見ると、ディーク・スレイトンが「彼は賄賂を取って宇宙飛行士の飛行順を決めています。今月はいくら?」とかいじられていたり、ジョン・グレン役のエド・ハリスがジーン・クランツ役で出ていたりと、ニヤッとするところも多いのですが。
2011-01-17 12:53:18【ライトスタッフトリビア】イェーガーはまるで前日にX-1のパイロットとして雇われたかのように描かれていますが、さすがにそんなことはありません。ただし音速突破の2日前に、乗馬をしていて肋骨を折り、箒の柄でハッチを閉めたのは本当です。
2011-01-17 12:51:27ライティングなど映像に対する強いこだわり。屋外日中のシーンは、早朝か夕暮れどきに撮影。特殊効果も円谷時代を彷彿させるローテク(よく見るとX1やF104に糸が見えたり)。CGはもちろん、モーションコントロールも排除。空や宇宙の幻想的なシーンは監督も知らない秘密の撮影方法だそうです。
2011-01-17 21:09:03ライトスタッフ後日談:ジェット機による超音速飛行が当たり前になったエドワーズに、再びロケット飛行機の時代が来る。弾道ロケット機X-15と、一連のリフティングボディ実験機がテストパイロットの手で飛ばされる。その時の事故映像は、「100万ドルの男」のオープニングで使われた。
2011-01-17 13:00:54【ライトスタッフトリビア】映画の中ではチャラい男という扱いのゴードン・クーパーですが、映画のラストシーンの後、マーキュリー9の帰還の時に電力が低下し、自動操縦システムが故障するというトラブルに見舞われました。
2011-01-17 13:21:24【ライトスタッフトリビア】クーパーは、窓の外の星の配置を頼りに姿勢を確認し、腕時計でタイミングを計り、カプセルの窓に線を引いて突入の角度を保ちました。完全なマニュアル操縦だったにもかかわらず、彼は回収班からたった6.5kmしか離れていない位置にカプセルを着水させています。
2011-01-17 13:21:37