出来ないのとやらないのは、大きな違いだ。出来ないなんて始めから思ってるから出来なくなる。そう思うなら始めから現場にいなくていい。それが何故かいるから問題なんだ。
2011-01-14 18:29:20描かないで絵が上手い人なんて居ません。どんなに上手い人だって描いて描いて描いて描いて描きまくって今があるんです。今、上手くない人だって頑張ってるんです。俺だって何処が駄目とかわかってても中々上手くいかないから必死に描くんです。全ては絵を描くのが好きで好きで仕方ないからなんです。
2011-01-13 21:44:48「下手だから○○はやらない」って言う人いたけど、それってものすごくもったいないことだと思うんだよね。誰だって始めたばかりの頃は下手なのは当たり前。「初心者だ」って堂々と胸張ってもいいと思うのさ。それを笑われても笑った人のほうがおかしいんだから
2011-01-06 19:25:21「リスク」って言葉は、単純に「振れ幅」という意味で、必ずしも「危険」だけを表す言葉ではない。いい方に転ぶかもしれないし、悪い方に転ぶかもしれない。その振れ幅の大きさを指して「リスク」という。だから、何かに怖さを感じたら、同じくらいの楽しみが隠れてるってことも思いだすようにしてる
2010-12-28 23:49:21良い子の諸君!「鉄は熱いうちに打て」と言うが、別に冷めてから曲げたって構わないんだ。何かを始めるのにもう遅すぎるなんてことはないぞ。
2010-10-24 20:20:03今日先生が「得意な構図、得意な角度の落書きばっかり描いても絶対上手くなれないって断言します。絵が上達する一番手っ取り早い方法は、とにかく作品を作る事なんですよね。描きたくなくても描かなきゃいけない構図がわんさか出てくるからよく身につくし、すぐ上手くなるよ」って言ってて超納得した
2010-10-06 23:19:24twitterを始めると、作品を提示しない限り誰も自分の事なんか相手にしてくれないのだ、という作り手としての恐怖が薄れてしまって怖いです。作り手にとってのtwitterの危険性は失言なんかではなく、アウトプット欲が失われる可能性にあるのではないかと。
2010-10-06 19:00:25やらなきゃいけないのにやる気が出ない。誰でもよくあることだが、人間のやる気は脳の「側坐核」という部分が司っている。側坐核は作業を始めればすぐに刺激を受けるらしい。つまり、やる気を出すにはとにかく作業を始めちゃうのが一番なのだ。放送作家の皆さん、覚えといてねっ。
2010-09-25 20:17:29「前進しようとするのにキツイなと感じるなら、その道は上り坂だからそのままいけば上に行ける。足取りが軽く感じたら、その道は下り坂だから方向を確かめるために一度立ち止まってまわりを見渡してみよ。」
2010-09-13 12:54:26絵が上手かろうがそうじゃなかろうが、人の絵を非難しない・度を越した、または思ってもいない卑下をしない、描けなくても諦めない。これができると少しだけ絵の神様が微笑んでくれるような気がする。
2010-09-11 22:04:09