建築雑誌1月号特集「未来のスラム」関連ツイート
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「建築雑誌」の次号特集=未来のスラム、気になる。http://jabs.aij.or.jp/
2010-12-07 21:31:00日本建築学会総合誌「建築雑誌」。新年号特集は「未来のスラム」。巻頭の座談会に出ています。スラムは、「自助努力」の発信地なのか、それとも「要求運動→革命」の拠点なのか。結構、ヒートアップして、しゃべってます。お買い求めください。
2010-12-10 01:07:12建築雑誌1月号を見る。特集は「未来のスラム」。スラムによる「都市」化が世界各地で進行している。その傾向を同受け止めるか。計画的都市とスラムの二項対立はもはや生産的でないとしたら、代行しうるビジョンはあるのか。その問いかけが本特集である。(編集長による特集リード文趣意)。
2010-12-24 11:43:39『有象無象』の巻頭対談の続編と言った感じですか?楽しみです。 RT @naohikohino: 建築雑誌一月号、特集未来のスラム、もう届きはじめてるのか。特集担当務めさせていただきました。反応楽しみにしております。
2010-12-27 13:02:57@naohikohino ユビキタスとかフィードバックプロセスとかを幻想的に語るんじゃなくて、今の限界を一旦認識した上で建設的な話をしようって感じですか?
2010-12-27 13:13:22@yama326 うむ。一方に「構成論的」あるいは仮説演繹的に都市を語る指向があり、そこでは抽象に頼らざるを得ない。しかしもしそこに何かがあるならばそれは現実に目の前にある都市において歴史として現れているはず。その両方向に分裂しつつ都市を見てみたい。そうは書いてないんだけどねw
2010-12-27 13:20:30@naohikohino これまでの都市論や文化論の中で手法は数多出てきているのだから、奇を衒った新しそうな手法をつくり出すのでなく、今あるものの使い方を見直そうと言うわけですね。ちなみに構成論的なものというのは、文化人類学的な記述と似たようなものという認識でもいいのでしょうか?
2010-12-27 13:34:41@yama326 まぁ、創発性とかコトバは良いけど、なんのことか具体的にわからんでしょ?そういうのもう百回ぐらい聞いた。So what? でも歴史において具体的にどう現在が醸成されたかは検証可能だし、それこそが学ぶべきこと。そういう感じ。
2010-12-27 13:40:46@yama326 構成論ってのは複雑系関連でのキータームだけど、どういうのかな。基本的にはミクロなエージェントの周囲との依存と反応を記述し、そこからマクロの振る舞いがどう出現するかってことと対照しながら系の成り立ちにアプローチするやり方かな?
2010-12-27 13:43:36未来のスラムには、渡辺俊一先生のとても面白いインタビューあり。そのへんの理科大の人たちに感染希望 @kazusugi0404 ちなみに渡辺先生、2001年1月号にも登場だそうで、10年周期。
2010-12-28 10:16:19かもすぞ。RT @rhenin 【感染希望】『建築雑誌』2011年元旦 特集/未来のスラム http://bit.ly/hPfZVT
2010-12-28 10:20:47『建築雑誌』2011年元旦号は、「特集/未来のスラム」だそう。前職との関連もあるし、興味津々。 http://bit.ly/hPfZVT
2010-12-28 10:28:23確かに吉村さんの興味のど真ん中ですね。穂坂先生も登場されているし。是非とも感想をきかせてください。『建築雑誌』2011年元旦 特集/未来のスラム RT @teru2yoshimura
2010-12-28 10:51:11そういや粘菌出てきます。RT @has20090827: えーっ、かもすの? ww RT.@naohikohino かもすぞ。RT @rhenin 【感染希望】『建築雑誌』2011年元旦 特集/未来のスラム http://bit.ly/hPfZVT
2010-12-28 12:03:35今年やってた都市絡みのことは、展覧会を国内でお見せできないことはなんとも惜しかったけど、しかし「建築雑誌」新年号で編集担当としてそうしたことがなんらかお手元に届くようまとまりました。新年早々、「未来のスラム」とやや刺激的ですが、どうぞよろしくお願いします。
2010-12-31 23:07:352/19(土)15時~、ディスカッション「都市と貧困──『スラムの惑星』から考える」@京都ソーシャルキッチン。篠原雅武×鈴木慎一郎×小池利彦。http://3.ly/8cw4
2011-01-06 12:39:46『建築雑誌』の1月号では、「未来のスラム」という特集が組まれているそうです。『スラムの惑星』のことも取り上げられており、2月のイベントのゲストの篠原さんが巻頭の鼎談に参加されています。また、論考も寄稿されています。 詳細はこちら。⇒ http://jabs.aij.or.jp/
2011-01-07 03:24:50「決して近代的な都市観から成功例とは考えがたいこの都市がどのようにして相応に機能的に都市を形成しえたのか」。興味をそそられます RT: @kthyk: 世界人口の過半数が都市に住むという歴史認識その都市人口の4割がスラム人口という事実認識http://post.ly/1ShZQ
2011-01-10 18:27:24