RHELまめちしき
#RHELまめちしき access.redhat.com/labs/iscsihelp… LABS紹介: iSCSI helper iSCSIのイニシエータとターゲットそれぞれの設定をウィザード式で生成してくれるツール
2016-02-08 12:19:33#RHELまめちしき access.redhat.com/labs/kickstart… LABS紹介: Kickstart Generator RHEL5,6,7のkickstartスクリプトを対話的に生成してくれる。system-config-kickstartの後釜
2016-02-08 12:21:21#RHELまめちしき access.redhat.com/labs/psb/ LABS紹介: Red Hat Code Browser 最近の版のRHELカーネルについて、Changelogや各修正、specなどを閲覧できるよ。
2016-02-08 12:25:46#RHELまめちしき access.redhat.com/labs/kvmbridge… LABS紹介: Bridge Configuration bridgeの設定をするときに必要なインタフェース、ブリッジ、iptables、sysctlの設定をまとめて生成してくれるよ。
2016-02-08 12:29:28#RHELまめちしき access.redhat.com/labs/plcc/ LABS紹介: Product Life Cycle Checker レッドハット製品のライフサイクルをまとめて表示してくれる。更新計画とかを考えるときに便利。
2016-02-08 12:33:28#RHELまめちしき access.redhat.com/labs/vncconfig/ LABS紹介: VNC Configurator VNCサーバを立てたいときにバージョンやアクセスできるユーザ、ネットワークを指定するとサービスやファイアウォールの設定を生成してくれる。
2016-02-08 12:48:08#RHELまめちしき Red Hatには各種パートナー制度があって、パートナーになるとNFRとよばれるプロダクションでは使えない縛りがついたサブスクリプションが入手できたりする。サブスクリプションがひもづいたアカウントだとカスタマーポータルがフルに使えるので便利です。
2016-02-09 12:18:51#RHELまめちしき access.redhat.com/support/offeri… RHELのサブスクリプションを持っていれば質問の数は無制限だけど質問できる人の数には制限がある。サブスクリプション数によってかわり、2人から12人まで。
2016-02-24 12:42:01#RHELまめちしき 開発者むけのサイトがリニューアルしたよ developers.redhat.com "Download" ってかいてあるのは製品への直リンクがあるってだけなので注意(無料リンク探したひと)
2016-02-24 15:52:53#RHELまめちしき 過去バージョンとの互換性を維持するため、特定少数のライブラリはメジャーバージョン3つ分compat-*というパッケージが提供される。RHEL3向けのバージョンで4,5,6と提供されたライブラリが7からなくなっていたりするので注意
2016-02-25 12:17:45#RHELまめちしき 自分と第三者がどちらもRHELをもっている場合であっても、第三者から質問をうけつけてRed Hatにその質問を投げるというのはNG。これができるのはOEM等のパートナー契約で認められている会社のみ。
2016-02-26 15:10:14#RHELまめちしき ネットワークごしにRHELを登録したりyumを使えるようにするときにfirewallやproxyの設定で必要な情報についてはここにまとまっている access.redhat.com/ja/solutions/7…
2016-03-01 11:18:38#RHELまめちしき RHEL システム登録ガイド access.redhat.com/node/1350943 RHELの登録のしくみ、あと1年半くらいで終了する古いプロトコルと新しいプロトコルがあったりしてややこしいのでここにまとまってる。
2016-03-01 11:45:26#RHELまめちしき Red Hatとパートナ契約をするとPartner Centerという専用サイトにアクセスできる。この中にOPENというパートナ向けの無償トレーニングがあって、座学だけでなくAWS上にデプロイされた仮想マシン上の環境で実際に触ってみるセッションもあったりする
2016-03-10 11:39:31#RHELまめちしき インターネットに接続せずにシステムを定期的にアップデートする方法はこの記事にまとまっている access.redhat.com/ja/solutions/4…
2016-03-23 15:38:35#RHELまめちしき このあいだbetaがでたRHEL6.8がリリースされるとProduction 2にはいります、機能追加が終了するので機能拡張のリクエストをだしたい人はRHEL7むけに出しましょう。そして既にあと5年もたないのでRHEL6を新規につかうのはおすすめできない。
2016-03-26 13:09:15#RHELまめちしき Red Hat Subscription Asset Managerには組織という仕組みがあり、チームやプロジェクト毎にサブスクリプション管理を分離できる。基盤とプロジェクトのチームが分かれているときなどに便利 access.redhat.com/products/subsc…
2016-03-31 14:26:24#RHELまめちしき 製品として出荷しているものではないので見逃されがちですがカスタマーポータルのドキュメントもある。 access.redhat.com/documentation/…
2016-06-16 13:49:07#RHELまめちしき RHEL6のEUSはProduction 1の期間中に出荷されたものだけに提供されるのでRHEL6.7までで終了。RHEL6.8以降にはEUSは提供されない。 access.redhat.com/support/policy…
2016-06-16 14:45:04#RHELまめちしき access.redhat.com/sites/default/… RHEL7のアプリケーション互換性ポリシーはこちら。3段階にわけて3メジャーバージョン(7,8,9)互換性を維持するもの、RHEL7の間だけ維持するもの、RHEL7の中でも替えていくものを定義している
2016-06-17 17:32:45#RHELまめちしき redhat.com/security/data/… 「セキュリティ上の問題が公開されてから何日で対策を出荷しているか」などのデータを公開している。Criticalに限定すればRHEL5は97%, RHEL6は93%, RHEL7は98%を1日以内で対応している
2016-06-21 14:20:12