56・六つ子の六つ子観。おそ松の「あったって」からちょっとした疲れみたいなものを感じる。ひたすら得意げなカラ松。一松からそんなに暗さは感じない。自虐ネタか。十四松は若干他人事になっていないか。トド松「ややこしい顔が5つもあって」ではない。
2015-11-17 19:40:146「同じ」「おんなじ」が並ぶ中、一松のみ「こんな」。「自分と同じ顔が他に5つある」
ここでひとつ区切りがある。
場面が異なる?
89・他の5人が「君にあったのが6回目」風に言う中ただひとり「じゃあ君も姉妹なんだ!」なトド松。この「君も」は「僕らと同じように」ではなく「今まであった5人と同じ姉妹なんだ」の意か。 1011・踊らない褒めない一松。 11・トド松まで「笑顔」を褒める中、唯一本体を褒める十四松。
2015-11-17 19:43:47トド松8「初めて会ったって?」=初対面→やはり前半で喋った相手とは違う人か
12・「大丈夫」「心配しないで」何が?「六つ子の君たちにひいたりしないよ!」?(しかしこれだとチョロ松十四松は不可)。一松から考えて、偶然松野家6人で歩いていたところ、六つ子姉妹一人一人に遭遇している?よくわからない。
2015-11-17 19:50:16一松12「兄弟みんなについてきた」=六つ子全員で行動している。
6対1の状況が6回繰り返されている。
とすると
・目の前に6人いるのに「僕らも6人なんです!」とわざわざ説明し出すことのおかしさ
・6人が口々に同じことを一人に対し言う状況の怖さ
が発生するので、
→それぞれ別次元。乙ゲーのルートのような。
「おそ松」メインであとの5人がモブとして後ろでわらわらしているルート、「カラ松」メインであとの5人がモブとして(以下略)ということ?
【これには新説があります→状況・舞台設定】
13・上3人が固まってる分下3人のばらつきが目立つ。一様にふざけた口調で言うのでただの冗談か?一松とトド松はまだ兄達と同じように「僕も他のやつも似たようなもんだよ、6人で一人なんて言われてるからね!」とも捉えられるが、十四松はまたここでも少し他人事では?「みんな」がまるで三人称。
2015-11-17 19:56:53(乙ゲー説続き)
メイン攻略キャラは後ろのモブを指差し冗談を言う。
・誰か特定の一人「あいつ」を指してからかうのが上3人。
・両手を広げてモブ全員「みんな」を示すのが一松と十四松(一番「6人兄弟である」ことに愛着を持っている二人とも言える)。
・モブはモブだよ気にしないで、見分けつかないでしょ?なのがトド松。
もともとこの台詞は有名な漫画タイトルのパロディだろうし、声も結構おちゃらけた感じなので、深刻に取らないことも可能である。
【これには新説があります→状況・舞台設定】
14・自称常識人チョロ松と人とまともに話せない十四松のみが、相手を六つ子と見抜けていなかったことが判明する。ただこの二人の違いは、十四松が「僕らも六つ子なんだー」と言っていること。「も」ってどういうことだわかってるじゃん相手が六つ子って。
2015-11-17 20:00:5416・上3人は一応将来の話をしている。一松ももしかしたら家の話をしているのかもしれない。トド松は一言目が「彼氏いる?」だったことも合わせて刹那的に聞こえる。十四松、扶養面接で肩をアピールしたことを考えれば、結構まじめに自分の良いところを伝えようとしているのかもしれない。
2015-11-17 20:06:334話A 十四松「俺のセールスポイントはチャンスに強いところ! あと年間ホームラン二十本は堅いよー!」 母「肩は強いの?」 十四松「遠投80メートルはいける!」→78メートル「チークショォーー」 ※ちなみに6話Bでも飛んできたイヤミの歯にかすりもしていない
2015-11-27 15:52:491~6は合コン中に1対1で喋ってる感じ。8~14は道端で会っている感じ。二つの場面で喋ってるのは別の女の子か(どちらも「六つ子なんだ!」と自己紹介しているから。 ただ、前半で喋っている相手が本当に六つ子の姉妹かは疑わしい(6より)。 後半は、十四松14より、ほぼ確実に六つ子姉妹。
2015-11-17 21:34:33↑これには新説があります→状況・舞台設定
6=「同じ顔が6つ〜」
・おそ松、カラ松は六つ子であることを良しとしているし、一松は「こんな顔」とあくまで自分達の話。十四松も十四松なので一旦除く。
・しかし、チョロ松の「同じ顔が六つなんてややこしい!」、トド松の「おんなじ顔が六つもあってごめんね!」は、六つ子に対して言うには向かない台詞では?
・また、5でもこの二人は「六つ子なんてやばい」「六つ子なんて珍しい」と発言している。
・全松verは「六つ子と六つ子の合コンの話」のようだが、全松と個別は別の場面では?
そいやEDでのセリフで六ッ子である事に全面的な肯定の言葉を言っているのっておそ松さんだけな気がする。なんだかんだ言っておそ松さんは兄弟が大事で、お兄ちゃんで、皆の見本で。弟は守るべきと対等であるべきとの感情が入り混じっている感半端ない。同時に長男扱いされてきた事に苛立ちと誇りが
2015-12-08 01:51:41「俺があいつで俺たちが俺!」
PV二弾の6人の顔が丸く3-2-1で並んでるやつ、上から 「俺があいつであいつが俺」組、 「僕がみんな」組、 「僕が誰か」 なんだよな…
2015-11-27 11:24:06おそ松さんEDでずっと思ってたこと。 おそ松「俺があいつで 俺たちは俺」 カラ松「俺があいつで 俺たちは俺」 チョロ松「僕があいつで 僕たちは僕」 一松「僕がみんな 僕たちは僕」 十四松「僕がみんなで みんなは僕」 トド松「僕が誰かで 僕たちは僕」 この違い!!!
2015-12-08 21:07:10EDでみんな「俺(僕)があいつで俺たちが俺」って言っとるやん? でも十四松だけは「僕がみんなでみんなが僕」なんよね… 十四松以外は自分を入れた6人で自分だって言ってるんだけど、十四松は自分以外のみんながいれば自分だって言ってることになるよね…こわくない?
2015-11-25 18:48:38要するに兄松は自己が形成されてるけど、一松と十四松はまだ「6つ子の一人である僕」っていう意識が強すぎる、トド松に至っては「自分というものがあるのは分かるがそれがなんだと言われたらわからない」かつ「6つ子の一人である僕」ならば認められるっていう一番闇 闇松はお前だ!トッティ!
2015-11-30 07:56:53