ペット願望×忠義編

あみ @ami_qitt25

26 『俺のペットになるって言ったの… 覚えとらん？』 そんな事…言ったの？ 『ああ、忘れたんや… 俺の好きにしてええから入れて… って言ったんは先輩やで』 「そんな…」 『取消たってもええよ』 にっこり笑いながら #ペット願望

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27 『先輩がもう一度俺の上で腰振って、 俺をイかせてくれたら… 無かった事にしてあげてもええよ』 「そんな事…」 『出来へん？ じゃ、約束通り先輩は俺の…』 「わ、分かった…やる、、」 『ええ子…じゃ、どうぞ… あ、その前に大きくしてな』 #ペット願望

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28 彼が仰向けになって… あたしは毛布の中に潜って彼自身を 手に取り舌を這わせて尖端を 刺激しながら口に含む 『んっ、やっぱり上手やわ… 先輩、誰んでも咥えるん？』 そんな訳無いから… そう思っても言える訳無くて… #ペット願望

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29 段々口の中で大きく硬くなる彼自身を 刺激するので精一杯… これでイッてくれれば そんな淡い期待をしながら 『先輩、ええよ…乗って…』 口から離して手を添えながら 彼に跨りゆっくり腰を落として 受け入れてく 「んぁ、 ぁぁ、…はあっ、、んっ、、」 #ペット願望

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30 全て納めて彼の腹部に手を付いて ゆっくり腰を上下すれば… やぁ、気持ちいい… 「んんっ、…あ、、ゃっ、、」 自然に声が出てしまう 『先輩、昨夜はもっと激しかったで…こんな風に…』 そう言うとあたしの腰を掴んで下から突き上げる #ペット願望

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31 「ゃあっ、 ぁ、、ダメ、、んぁっ、、」 『あ、俺より先にイッたら約束通り俺のもんね…頑張ってな…』 嘘、そんな…ぁぁ、… 「やっ、…あぁっ、、だ…んぁ、、」 激しい突き上げに呆気なくイかされて 『なんや、 もうイッてもうたん…じゃ俺も…』 #ペット願望

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32 そう言うと更に激しく突き上げる 「やぁん、 またっ、…ぁぁっ、、はぁん、、、」 腰を引き寄せると最奥に欲を放って 「んぁっ、…、、、」 彼の胸に崩れ落ちると髪を撫でながら 『やっても やらなくても同じやったね…先輩…』 #ペット願望

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33 そうして、 彼のペット…おもちゃ… まあ、 どんな言い方しても変わらないけど 彼に玩ばれる日々が始まったの #ペット願望 pic.twitter.com/WoN6VX5ryV

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34 外に出ていつもの場所で待って居ると 彼が庶務課の女の子と話しながら 出て来た… そう、彼はモテるの… だからあたしなんかよりもっと居る 筈なのに…どうして？ あたしなの… 女の子と別れてあたしの方に歩いて 来る彼は満面の笑顔で #ペット願望

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35 『ごめんな、 遅くなって…さぁ、帰ろ』 そう言って腰に手を廻して 『もう、欲しくて堪らんやろ？ 家まで我慢出来る？』 耳元で囁いて…耳朶を舌で舐め上げる 「やぁん、、、」 『ふっ、可愛ええ… さぁ、帰ったらお仕置きが待ってるで…楽しみやろ』 #ペット願望

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36 そうだった…お仕置き… 何されるんだろ 『あ、期待したやろ？ 何してくれるのぉ…って、 ほんま淫乱』 なんでわかるの？ 『ん？何でって思った？ さぁ、何でやろな』 そう、言葉を濁して…にっこり笑う #ペット願望 pic.twitter.com/LQ0S5EBzVw

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37 あの日から週末事に彼の部屋に行って おもちゃにされてる でも… 嫌じゃ無いのはなんで何だろう 別に脅されてる訳じゃ無いから いつでもこんな関係解消しょうと 思えば出来るのに… 最近は #ペット願望

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38 『なあ？いい加減、 忠義って呼んでえな… もう、三ヶ月も経つのにいつまで 大倉君なん？こんな事しとるのに… ほら、言うて…』 「んぁっ、… た…だ、、よし、ぁん、、」 『やっと言ってくれた…今度2人ん時に大倉呼びしたらお仕置きな』 そんな感じ… #ペット願望

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39 彼の部屋に入ると 『ほら、全部脱いで…』 言われるまま服を脱いで 『ほんま、普通に脱ぐ様になったな…最初はあんな嫌がってたのに…』 彼の視線があたしの脚の内腿に… 『垂れてるやん… どんだけ期待しとるん？』 #ペット願望

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40 顔背くと頬に手を当てて視線を 合わせて 『目逸らすなや… ちゃんと俺だけ見とって…』 なんでそんな切なそうな目で見るの？ でも、そう見えたのは一瞬で次の瞬間にはいつもの笑顔で 『あ、そうや…今日はな、外回りん時ええもん見つけたんよ』 #ペット願望

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41 カバンの中から袋を出してあたしに 差し出す受取り中を見ると 「…これって、、」 あたしから袋を取ると中の物を出して 『可愛ええやろ？ 先輩に似合うと思って…ほら？ ぴったりやん、可愛ええ』 あたしの首に…首輪を着けて #ペット願望

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42 『これでますます ペットらしくなったな』 嫌な筈なのに…こんな着けられてる… そう思うだけで身体の奥が疼くのは… やっぱり彼の言う通り淫乱だから… 『ん？どうして泣くの？嫌やった？ でも…此処は喜んでるんやけど…』 #ペット願望

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43 そう言って秘部に手を伸ばし 指で中を探る 「んぁ、…やぁ、んんっ、、」 『昼間何回イッたん？ 指入れただけでイクなんて… よっぽど欲しかったんやな』 立って居られなくて彼に寄り掛かると 腰に手を添えて唇を重ねる #ペット願望

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44 そのまま抱き上げられベッドに 運ばれる 「忠義…中の、、」 『ん？中の何？』 相変わらず意地悪な笑顔で 「取って…」 『あかんよ、お仕置き言うたやん…』 ベッドに降ろされると 『はーい、先輩の好きな玩具… 一人で遊んで…見ててあげるから』 #ペット願望

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45 あたしの手にバイブを握らせるとベッドの傍に椅子を引いてきて 『ほら？早う遊んでや…』 やらなきゃいつまでもこのままなのは 分かってる… 覚悟を決めて秘部にバイブを充てがい ゆっくり中に納めてく 「んんっ、…、、ん、っ、ぁ、、、」 #ペット願望

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46 コッツンと当たる、 異物のある奥まで入ったのが分かる 忠義は楽しそうに見てる ゆっくり出し入れを始めると クチュクチュと音がし始める 「ぁぁっ、ただ…やぁ、、んぁ、」 中の異物が激しく振動を始めた 「あっ、と、ゃあ、ダメっ、、」 #ペット願望

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47 『ほら？ちゃんと手動かさんと… 仕方ないな…手伝ったるな』 秘部に刺さってるバイブを持つと スイッチを入れて激しく前後し 「やぁん、 ダメ、ぁぁっ、たぁ、、はぁ、」 あっという間にイカされて それでも出し入れを止めずに グチュグチュと #ペット願望

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48 「やっ、お願い、… ああっ、やだ、あんっ、」 もう、何度目だろう… 意識が遠くなって 『もう、あかんか…』 そんな声が聞こえた… 気が付いた時にはベッドの中で寝てて 首輪も秘部の中の物も無くなっていた 倦怠感でぼーっとしていたら #ペット願望

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49 ドアが開いて 『気付いた？大丈夫？明日 休みなんやからもう少し寝とき…』 「ん、帰らなきゃ…」 『なんで？明日休みやろ？』 「仕事…別部署のヘルプ…」 『ああ、そうなん… ここから行けばええやん』 #ペット願望

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50 「着替え無いから… 同じ服で行ったら色々あるから…」 『ああ、そうやね…』 彼の淋しいそうな顔はなんで何だろう ただ単にあたしで遊べないから？ それとも… 翌日、言われた会議室に出向くと プロジェクトに関わる大勢の中に 彼を見つけた… #ペット願望