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一杯やっか？
@kentakig
福島の甲状腺がん発生率50倍…岡山大・津田教授が警告会見 nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
2016-08-12 18:37:56
今一生＠新刊『子ども虐待は、なくせる』
@conisshow
福島の甲状腺がん発生率50倍…岡山大・津田教授が警告会見 nikkan-gendai.com/articles/view/… 映画『シン・ゴジラ』を観たら、現実の被ばくの影響も忘れずにいてほしい
2016-08-12 15:47:30
早川由紀夫
@HayakawaYukio
「放置できたかもしれないのに予防原則？のために甲状腺を全摘出され，一生ホルモン剤のお世話にならなければならなくなったとしたら気の毒な話ではすまないかもしれない。」 金子正人2007 aesj.or.jp/atomos/popular… twitter.com/drsteppenwolf/…
2016-06-27 07:18:51
早川由紀夫
@HayakawaYukio
「フクシマはチェルノブイリとは違う（からがんにはならない）」と言い切る人たちもそうだね。チェルノブイリの盛られた被害をいまも信じている。
2016-06-19 07:46:57
早川由紀夫
@HayakawaYukio
「チェルノブイリとフクシマは同じ」だから、フクシマで発生する被害はチェルノブイリを参考にして予測する。この手法はよかったのだが、残念なことにチェルノブイリ被害はずいぶん盛られて日本に伝わっていた。私はそれを2年後の秋に知った。
2016-06-19 07:41:17
早川由紀夫
@HayakawaYukio
チェルノブイリは0が17個だった。フクシマより0が1個多いが、まあ似たようなもんだ。「チェルノブイリとフクシマは同じ」はこの計測結果を元にした評価だ。2011年夏までは、フクシマはチェルノブイリより0が3つも4つも少ないと言われることが多かったが、それは間違いだった。
2016-06-19 07:37:16
早川由紀夫
@HayakawaYukio
いま出ているセシウムの量は、2011年3月と比べると微々たるものだ。原発からいま出ているセシウムを心配するより、2011年3月に出て自分の近くまで届いたセシウムが風雨で再移動するのを心配するほうが理にかなっている。
2016-06-19 07:27:18
早川由紀夫
@HayakawaYukio
福島第一原発からはいまもセシウムが出ているが、その量は毎日1億ベクレルとわずかだ。1年間でも365億ベクレルにしかならない。0が10個だ。11,000兆ベクレル出すには、0が5個年、つまり30万年かかる。
2016-06-19 07:25:23
早川由紀夫
@HayakawaYukio
2011年3月の東京電力福島第一原発事故で大気中に出た放射性セシウムの量は、11,000TBqだった。11,000兆ベクレル。0が16個。
2016-06-19 07:16:54
早川由紀夫
@HayakawaYukio
テラからピコまでの誤記は看過するとして、ヨタとヨクトなる接頭辞を今回初めて知った（どんな情報でも役に立つ側面がある）。1991年かららしい。どういう分野で実際に使われているのだろうか。興味がある。 twitter.com/ayatsuki_0921/…
2016-06-19 07:09:37
早川由紀夫
@HayakawaYukio
死ぬまで発症しなかったはずの甲状腺がんをみつけたのではなく、超音波検査が甲状腺にがんをつくったのではないかとまで疑う。（チェルノブイリ事故後生まれにがんがみつからないのがもし事実なら、超音波説が最も有力だ）
2016-03-28 20:52:56
早川由紀夫
@HayakawaYukio
チェルノブイリで、放射線量と甲状腺がん数に相関があったの報告はひとつも見ない。がん率の地域変化を示した図をひとつも見ない。
2016-03-28 20:49:21
早川由紀夫
@HayakawaYukio
フクシマも、チェルノブイリも、原発事故のあと、死ぬまで発症しなかったはずの甲状腺がんを多数の子供たちののどから切り取った。すなわち大規模な過剰診断かつ過剰治療だった（である）と考えないと、いまある観察事実を矛盾なく統一的に説明することが困難である。
2016-03-28 20:31:55
早川由紀夫
@HayakawaYukio
福島県の小児甲状腺がんが放射線由来でないとすると、あれだけ多数みつかっているのだから、チェルノブイリの小児甲状腺がんも放射線由来ではなかったとしないと辻褄が合わない。
2016-03-28 20:29:33
早川由紀夫
@HayakawaYukio
福島県の小児甲状腺がんが放射線由来ではないと考える最大の根拠は、地域差がないことだ。図は、被ばく時11-15歳（検査時12-16歳）10万人あたりのがん数。検査時期のずれを考慮した。三県調査の結果を同様に分析すると35になる。 pic.twitter.com/79IIHl6pAm
2016-03-28 20:28:05
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早川由紀夫
@HayakawaYukio
あれ、私の図が出た。私はプリームだとは書いてないのだがね。コッペパンみたいなかたちだった。 pic.twitter.com/SnmNu6WMIK
2016-03-27 14:18:01
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早川由紀夫
@HayakawaYukio
チェルノブイリで多発があったは、鈴木さんも津田さんも同意しているようだ。だから、被ばくの量はチェルノブイリとは違うと鈴木さんは言うし、同じかもしれないと津田さんは言う。（いっぽう、私は、チェルノブイリも多発なしと見てる。）
2016-03-27 16:22:44
早川由紀夫
@HayakawaYukio
1990年ころからがんの数が増えている右のグラフが二人の間で議論になった。議論はかみ合わなかった。私の解釈はこう。チェルノブイリ事故後、たくさんの子供の甲状腺を超音波検査したからがんがたくさんみつかった。 pic.twitter.com/eqa5729XPs
2016-03-27 15:54:39
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