aeruの矢島里佳さんの書籍「和える」の電子書籍化記念トークセッション

Shinobu ENDO 遠藤 忍 @enshino

#aeru_book_talk 来場者「本筋から離れているけれど面白いと思ったエピソードは？」岩崎「(覚えてない)」

Shinobu ENDO 遠藤 忍 @enshino

#aeru_book_talk 来場者「りかさんから、現代社会への警鐘をききたい」

Shinobu ENDO 遠藤 忍 @enshino

#aeru_book_talk 岩崎「りかちゃんキャッスル。一番最初の夢は、りかちゃんキャッスルに住むことだった。わけわかんないですよね」矢島「福島県に、実際のリカちゃん人形製造工場のお城がある。安直に、私はお城に住む、と言い続けて、小学生の時には友人に応援してもらった」

Shinobu ENDO 遠藤 忍 @enshino

#aeru_book_talk 矢島「大学2年ごろまでは、西洋のイメージの城だったが、大学後半ごろには十二単な感じに、そして社会に向き合ううちに、維持費がかかると思ったので、いまはaeruハウス構想につながった」「夢は、持ち続ければ、いつか叶う」

Shinobu ENDO 遠藤 忍 @enshino

#aeru_book_talk 矢島「あと5年で、サプライチェーン崩壊が起きる。そういう危機に瀕しているこの状況を、本で知ってもらいたい。ベビーキッズブランドだけではどうしても無理だが、しかしスピードを速めても崩れる。だから、伝統と出会ってもらえる暮らし方を提案したい」

Shinobu ENDO 遠藤 忍 @enshino

#aeru_book_talk 矢島「何が日本だ、と言えるか。aeruのブランドは、一つの回答になりうる。文化をなくすと、世界は均質化する。だからこそ、何が残せるか」岩崎「電子書籍になったのでいつでも読めるから読んでもらって、Amazonにレビュー書いてください」

Shinobu ENDO 遠藤 忍 @enshino

#aeru_book_talk 編集者が想いをきちんと共有して、それを増幅させる担い手になるって必要なんだな、と。pfjやった時のことを思い出すと、あの当時の編集者のエピソードはエネルギーってすごいな、と。一方で、その熱意とビジネスのある種の冷徹さとの間での葛藤もきになる

Shinobu ENDO 遠藤 忍 @enshino

#aeru_book_talk あとは、アンテナの張り方というか、イイものをイイと信じれる力というか。そういうものをキュレーションするのは小手先の実力では叶わない話なんだな。今この立場で、人の気持ちに火を灯していくことが仕事になると、この感性に磨きをかけることは大事だな、と。