2015.12.5報道【使用済み核燃料容器が強度不足か 福島第1原発、規制委が調査】関連ツイートまとめ

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内田 @uchida_kawasaki

続) 金属キャスクバスケット用アルミニウム合金の強度及び破壊靭性・耐衝撃特性に係る性能が必ずしも十分な保守性を担保できていないこと等から、当該事例規格を廃止しました。  これを受け、原子力規制委員会(以下「当委員会」という。)は、貴社が使用している乾式貯蔵キャスクに、

2015-12-18 01:37:51
内田 @uchida_kawasaki

続) 廃止された事例規格に規定されたアルミニウム合金が使用されていることに鑑み、安全性の再確認を行うために、貴社に対し、以下のとおり対応することを求めます。

2015-12-18 01:38:46
内田 @uchida_kawasaki

続) 記 1.貴社が使用している乾式貯蔵キャスク(事例規格に規定されたアルミニウム合金が使用されているものに限る。)について、強度及び破壊靱性・耐衝撃特性に係る性能を評価すること。

2015-12-18 01:39:13
内田 @uchida_kawasaki

続) 2.上記1.の評価の結果を踏まえて、必要に応じ、安全を確保するための対策を講じること。 3.上記1.及び2.の結果を、平成28年1月29日までに当委員会に報告すること。 引用終

2015-12-18 01:39:40