- kokada_jnet
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昨夜の菊池寛賞受賞&創刊40周年を祝う会「本の雑誌をいい子いい子する会」は正直退職した人が羨ましかった。私もはやくいい思い出として「本の雑誌」を語りたいよ→webdoku.jp/column/sugie/2…
2015-12-05 21:26:59やっぱり陶玄房使うんだなぁw。/「本の雑誌」菊池寛賞授賞パーテイ(2015年12月4日) togetter.com/li/908856
2015-12-05 22:17:59椎名誠が好きだったし本の雑誌もよく読んでた。で、その辺りのコミュニティに憧れてよく飲みに行くと言われてた、陶玄房とか犀門とか池林房とか背伸びして行ってた。
2015-12-05 22:24:03昨夜は菊池寛賞→本の雑誌40周年&受賞記念宴会@浪漫房。嵐山光三郎氏に超ひさしぶりにお目にかかり(新潮文庫時代に担当だった)、沢野画伯と木村弁護士には(たぶん)初めてご挨拶。「暮しの手帖」編集長に就任した沢田康彦氏とも初めて名刺交換。配本部隊OBも多数つめかけて浪漫房は超満員。
2015-12-06 00:06:38高野秀行氏、宮田珠己氏とは初対面。宮田さんはかなりSF読んでるそうで、どんなのが?と訊ねると「最近では『寄港地のない船』とか」という意外な答え。世代宇宙船ものに目がないそうで、その時は思い出せなかったけど、ル・グィン『世界の誕生日』巻末の中編「失われた楽園」がお薦めです。
2015-12-06 00:10:51菊池寛賞の贈呈式では、浜本茂、目黒考二、椎名誠と順番に受賞者挨拶をしたんですが、目黒さんだけ、完璧にキメキメの(原稿書いて朗読練習したかのような)散文詩的な泣かせスピーチを披露。お題は、刷り上がったばかりの本の雑誌創刊号を手渡す椎名誠の笑顔。1日ネタになってましたw
2015-12-06 00:14:52本の雑誌チームはスーツを新調したらしいが、私も駅まで来たところでパーティ用のシャツを鞄に入れ忘れたことに気づき、とりに戻るのがめんどくさいので駅前のヴァンペールに駆け込んで菊池寛賞のために花柄シャツを新調しました。古着だけど。525円だけど。
2015-12-06 00:18:52本の雑誌の浪漫房宴会、SFチームは鏡明、高橋良平の両巨頭が欠席。金子のぶお、北原尚彦、柳下毅一郎、風野春樹、池澤春菜、円城塔などなどが参加。 二次会は9時開始だったんだけど、菊池寛賞組は8時過ぎに着いてて、椎名さんはもう飽きたとか言って開会前にドロン。自由だなあ。
2015-12-06 00:26:34昨日の「本の雑誌」菊池寛賞受賞を祝う会で、大森望氏が「1990年から同誌に書いてる」とおっしゃってた。90年1月号の「『ウェットウェア』のスピードに酔う」だな。わたしは89年6月号が同誌デビューなので、大森さんより半年早い! わたしの方が歳下なので、こういうことは滅多にない。
2015-12-06 00:39:18昨日の「本の雑誌」菊池寛賞受賞を祝う会のために、発掘して持参した『本の雑誌〈創刊号〜150号総目次〉』。1995年の20周年パーティで配布されたもの。酒席で、シンポ教授はシングルナンバー(9号)から書いてる、とか調べられて便利でした pic.twitter.com/fN01HikhmI
2015-12-06 00:51:41昨日おー!と思ったのはこのシーン。石川次郎氏・嵐山光三郎氏・坪内祐三氏。貴重な体験をさせていただいたなぁ。 pic.twitter.com/Tl3Dpvs7TK
2015-12-06 01:12:37▼4日は菊池寛賞を受賞した「本の雑誌」のお祝いがあったのですね。東京で。でも「本の雑誌」が受賞する前から決まっていた用事が4日に仙台であり、また僕が中心メンバーなので上京できなかった。残念。風邪の治りかけで咳がとまらず、飲みたくても早々と(といっても午前零時だが)帰ってきたが。
2015-12-06 05:10:00本の雑誌、菊池寛賞受賞パーティーは、共同受賞者に吉永小百合さん、NHKスペシャルなんかもいて、会場はパンパン。引き続くお客様の行列に椎名は3時間以上何も食えず。ラーメン屋に直行。沢野は、自分の無料イラストがなければ今日の本の雑誌はなかったと会場の片隅でぐちぐち。面白かったですよ。
2015-12-06 10:56:46@kimurayabenben 初期の頃のハガキの「すまぬが切手を貼ってください」のセンスが好きでした。あれも沢野さんの仕業...、もとい、仕事ですか?
2015-12-06 11:03:14