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「足立さん、あなたにはもう愛想が尽きた。別れましょう。」「そう…。じゃ、最後に言わせて。好きだよ。愛してる。ずっと君と一緒に居たかった。」「あぁああああ足立さん俺も好きです愛してますずっと一緒n「エイプリルフールだよ。」 っていうやつ。
2015-04-01 09:46:14「番長く~ん♡好き好き愛してるぅ♡」「…っ……!嘘だとわかっていてもこの破壊力!!!」「…嘘じゃないよ。エイプリルフールに本当の事言っちゃいけないなんてルールあるの?」「あぁああああ足立さん!!!!」「嘘に決まってるだろバーカ。」 っていう二段構え。
2015-04-01 09:52:17「足立さん、好きです!」「……ああ、エイプリルフール?」「えっ!?あっ、ち、ちが、 」「あはは。僕も好きだよ、甥っ子くん。じゃあね~。」 っていうやつ。これもう番長くんの仲ではお付き合い成立だから…。
2015-04-01 09:58:37「今から嘘つきますね。」「何その宣言。」「足立さんのぱんつを盗んだのは俺です。」「……。」「勝手に合鍵を作ってたまに部屋に忍び込んでます。」「……。」「今ちょっと勃ってます。」「……。」「はい、どれが嘘でしょうか!」「最初の宣言だろ殺すぞ。」
2015-04-01 10:09:32主「眠れないので足立さんを数えます」 足「ああそう勝手にして」 主「足立さんが一人、足立さんが二人…」 足「……」 主「足立さんが三人、足立さんが…あっ、足立さん!どこ行くんですか!え?トイレ?仕方ない、早く済ませて来てくださいね?足立さんが五人、足立さんが」 足「おい四人目 」
2015-04-09 18:27:24足「…あのさぁ、うちでトイレ使うときは座ってしてくれる?」 主「どうしてですか?」 足「いや、飛び散るでしょ」 主「えっ、何が飛び散るんですか?」 足「おしっこ!汚いから!」 主「…ありがとうございます」 足「え?」 主「今日のオカズにしますね」 足「は?」
2015-04-09 18:48:41足「いち、に、さん、し……全部で13個だね」 主「じゃあ、6個ずつ分けて残り1個は殴り合いですね」 足「なんで」 主「え?」 足「なんで殴り合うの」 主「1個、余りますよね?」 足「うん」 主「殴り合いますよね?」 足「普通は殴り合わないね」 主「えっ」 足「えっ」
2015-04-09 18:57:12主「足立さん、好きです!」 足「僕は嫌いだよ」 主「そんな!自分を嫌いだなんて言わないでください!」 足「お前が嫌いなんだよ!!!」
2015-04-09 19:16:43主「愛してるって最近言わなくなったのは本当に俺を愛し始めたからですよね」 足「最近どころか一度も言ったことないけど」 主「つまり足立さんは出会った瞬間から本当に俺を愛してたんだ…」 足「違う」
2015-04-09 19:19:28主「足立さん、おっぱいって言ってください」 足「やだよ」 主「なぜ」 足「言う必要性を感じない」 主「俺には必要なんです」 足「なにが」 主「足立さんのおっぱいが」 足「語弊がありそうだからやめて」 主「足立さんのおっぱいが欲しい!!!」 足「やめろ!!!」
2015-04-09 19:28:10主「足立さんの下の名前ってとおるですよね」 足「そうだね」 主「すきとおる、」 足「それだと通るの方と混乱するから漢字を説明する時は透明の透です、って言うよ」 主「まさかの天然」 足「は?」
2015-04-09 19:36:03主「たとえ俺と食う回らない寿司より叔父さんと張り込み先の車内でかじるあんぱんの方が美味いとしても、下の口は正直ですよ!!ねえ足立さん!!!」 足「無理」 主「」
2015-04-09 19:45:37足「君とは永遠に分かり合えない」 主「そんな事はない!」 足「ふぅん。じゃ、僕が一番好きなものは?」 主「俺です」 足「あっはは!バカじゃないの?違うに決まってるだろ」 主「いいえ、俺です」 足「だから違」 主「これからそうなります」 足「……」 主「好きにさせてみせますよ」
2015-04-09 19:56:22足「君とは永遠に分かり合えない」 主「そんな事はない!」 足「今僕が何を考えているか、君にわかるかい?」 主「分かる訳ねぇだろ」 足「ほら見ろ」 主「いえ、そうじゃなくて。足立さんは俺に対して分かる訳ねぇだろって考えてます」 足「…屁理屈」 主「間違ってはいないはずです」
2015-04-09 20:11:14主「俺、すごく喉が渇いてる時には足立さんの事を考えるんです。そうすると口の中にじわーっと唾液が溜まってくるので、それを足立さんの唾液だと思って飲み込むと興奮する」 足「リボンシトロン買ってやるからやめろ」
2015-04-10 08:22:17主「足立さんのおっぱいについて考えてたんですけど、」 足「暇なの?」 主「結構需要ありますよね」 足「ないよ」 主「おっぱいが?需要が?」 足「どっちも」 主「……」 足「……」 主「検証の必要があると判断しました!!!」 足「それ以上近付いたら撃つからなクソガキ!!!」
2015-04-10 12:00:05主「足立さんって多分絶対俺のこと好きですよね」 足「…あのさ、それ自分で言ってておかしいとか思わないの?」 主「??…あっ、足立さんって絶対俺のこと好きですよね!」 足「そこじゃねぇよ」
2015-04-10 12:10:34主「足立さんが俺のことを嫌いだと仮定します」 足「仮定も何もそれが真実だよ?」 主「でもそこには失うのが怖いとか捨てられるのが怖いとか、そう言う心理が働いていると思うんですよね」 足「いや、生理的に受け付けない」 主「それってやっぱり好きってことなんじゃないかな」 足「聞けよ」
2015-04-10 12:24:20主「好意の返報性って知ってますか?自分に好意を示す相手には好意を返さなければいけないって言う心理が働く事なんですけど、」 足「好意を示していれば僕が君に好意を返すとでも?」 主「いえ、俺が足立さんを好きになったのは足立さんからの好意に返報してたんだなって」 足「待って、おかしい」
2015-04-10 19:05:54主「あなたが犯人かも知れないと気付いてから、色々な事を、すごく考えたんです…」 足「それで?僕を理解したって言いたいワケ?」 主「いいえ。でも…足立さんの事を考える度に勃起しちゃって、それで俺、やっと自分の本当の気持ちを理解したんです!」 足「マガツイザナギ!!!はやく!!!!」
2015-04-10 19:16:56主「足立さんって童貞ですよね」 足「…違うけど」 主「まさか!」 足「君さ、27歳独身男に夢見すぎじゃない?」 主「女子高生の貞操観念に夢見すぎな足立さんに言われたくないですし、27歳で童貞って夢も希望もないですよ?大丈夫ですか?」 足「う、うるせぇ!!!」
2015-04-10 19:52:14足「君ってさ、自分がおかしいんじゃないかとか、間違ってるんじゃないかとか、考えた事ないの?」 主「もちろん、ありますよ」 足「だったらまず僕が君を好きだって言う思い込みの激しい前提を疑おうよ」 主「足立さん…大丈夫だから、俺の前では自分を偽らないでくれ」 足「全然大丈夫じゃない」
2015-04-10 20:15:53主「この間、足立さんとセ●クスした時の事なんですけど、」 足「してない」 主「え?」 足「してない」 主「…今日これから足立さんとセ●クスした時の事なんですけど、」 足「何それ怖い」
2015-04-10 20:34:52