3/9「ネットスクエアード東京」social×socialイベント中継ログ
サナダ「2.0は即時性や双方向性など。寄付されたい方や寄付される人との関係をより近くする。アバターなどでゲーム的要素としてアイテムを購入させて支援できる。そういうものを形成すれば。情報公開によってファンを近づけるような方法も。」 #net2tokyo
2010-03-09 20:48:44SPYSEEで実施されてるネット寄付のキャンペーンは30万以上あつまってるみたいですね。 http://bit.ly/cu0iLG (#net2tokyo live at http://ustre.am/dSSC)
2010-03-09 20:48:50寄付には想像力が必要なので、リアルタイムで繰り広げられるメディアが一般化することは、想像力が喚起されやすくなると思いますね (#net2tokyo live at http://ustre.am/dSSC)
2010-03-09 20:48:54ただし寄付は緊急支援。その後のサポート、自立支援を忘れちゃいけない。 (#net2tokyo live at http://ustre.am/dSSC)
2010-03-09 20:49:26市川:最終的には共感を得られるかどうか。物語をどう伝えられるか。手法としては簡単なものであっても動画はインパクトがある。実際の人の声。またFacebookは人から人へとコミュニティが広がる。そういうところにさりげなく、数分で寄付決済ができる仕組みとか。 #net2tokyo
2010-03-09 20:50:06市川「最終的には人の琴線にいかに触れるか。動画などの表現によってリーチ。コミュニティ内での寄付活動の可視化して、より寄付を身近に。」 #net2tokyo
2010-03-09 20:50:26ammadoは日本でもリリースされています!こちらです!http://www.ammado.com/ (#net2tokyo live at http://ustre.am/dSSC)
2010-03-09 20:50:57応援するコミュニティ=ファンクラブに参加しているみたいな感じになれれば良いのでしょうね。 (#net2tokyo live at http://ustre.am/dSSC)
2010-03-09 20:51:19フロア:日本の寄付マーケットは2200億円と言われている。アメリカがその当時23兆円。日本ユニセフ協会が一番集めていて、寄付者は高齢の方が多い。そういう方はウェブに遠い。年配の方を巻き込むには? #net2tokyo
2010-03-09 20:51:53そう、それ。RT @net2tokyo: さなだ:当事者が支援者の近くにいるという感覚にするのがいいのでは。 #net2tokyo
2010-03-09 20:52:01寄付2.0というより、貢献2.0のようなiPhoneアプリ「The Extraordinaries」すごい。寄付でなくとも、ちょっとの空き時間に社会貢献できる。体験されたことない方是非 #net2tokyo
2010-03-09 20:53:01質問:多くの企業は大きい団体とつながりやすい。新しい団体が寄付をいかに集めるか。サナダ「危機があっても寄付は増えている。金額の多寡ではなくアイディアも重要。」 #net2tokyo
2010-03-09 20:53:22さなだ:一人じゃない。こういう場でみんなでアイデアを出し合って作っていくしかないのではないかと思う。答えになっていないと思うのですが。。 #net2tokyo
2010-03-09 20:53:24タグ忘れ #net2tokyo iTunes とかで固定額じゃなくて、変動上限なしで集める工夫も検討されてるらしい…でないと例えば$10寄付して安心してしまうみたい まあ中には$10x何回もの人もいるだろうけど
2010-03-09 20:53:46ソーシャルメディアを使った寄付については、従来型の大きい金額ではなくて、1円募金のような手軽にできる少額寄付の方が向いてるんでしょうね。 (#net2tokyo live at http://ustre.am/dSSC)
2010-03-09 20:53:54今日のテーマはどこの企業も同じ悩みになりそうですね。「情報」の「ファンクラブ」を因数分解してみる (#net2tokyo live at http://ustre.am/dSSC)
2010-03-09 20:54:13市川:話は尽きないと思いますがそろそろ時間が。まさに「続きはWebで」で。Net2で意見交換するプラットフォームも作ろうと思っています。 #net2tokyo
2010-03-09 20:54:30市川「ここでのトークは終わりますが、今後の議論はウェブやwikiのようなものでやっていきたい。後日連絡します。今後の活動のFBなどのアンケートをいただけけると幸いです」 #net2tokyo
2010-03-09 20:54:39では、講演はこれで終わり、交流会に移りたいと思います。本日はありがとうございました。 #net2tokyo
2010-03-09 20:56:05非常に興味深いテーマでした。今後の活動も期待しております!ありがとうございました。 (#net2tokyo live at http://ustre.am/dSSC)
2010-03-09 21:02:40始まったばかり。これが今の答えだと思います!みんなで引き続き情報交換をしましょう。RT @net2tokyo: さなだ:一人じゃない。こういう場でみんなでアイデアを出し合って作っていくしかないのではないかと思う。答えになっていないと思うのですが。。 #net2tokyo
2010-03-09 20:57:44本日の事例。サナダトヨヒロさん @kiffist 寄付2.0 http://ow.ly/1fYLE /イケダハヤトさん @ihayato 『日本にソーシャルメディアの風を!』 http://ow.ly/1fYLp #net2tokyo でした。ありがとうございました。
2010-03-09 21:05:16