もしもわんわん物語がKH新ワールドとして登場したら

さよならバイバイ @_tcbn_

わんわん物語がKHワールドにあったら：犬になったソラ、グーフィー、鳩っぽい鳥系になったドナルド。到着するはトニー裏口。トニーとジョーにみつかる。逃げようとするソラに「おまえさん、タフガイに似てるなぁ！」と言いながら骨をくれる

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グーフィー「タフガイって誰だろうねぇ？？」ソラ「そんなの知るかよ！それに骨もらったってなぁ～…。俺、本当は人間なのに」ドナルド「似合ってるんじゃない、ｸﾞﾜﾜｯｗ」骨のやり場に困るソラ。と、そのときハートレス襲来。

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ハートレスをやっつけろ！「やっぱりこの世界にもハートレスがいるのかよ！」骨をすみっこに置いてハートレスを倒す。一番弱いハートレスと、よつあしのケモノみたいなハートレスがいるといいな～

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ハートレスを全部倒して振り返ると、トランプがソラの骨を見つけている。ソラ「あっそれ俺のだぞ！」トランプ「おいおい、人を勝手に泥棒にするのはよせ。俺は、トニーに骨をもらいにきただけさ。」グーフィー「そうそう、この骨、さっきそのトニーでもらったんだよぉ、あっひゃ！」

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トランプ「……じゃあ俺のぶんはなさそうだな…。ま、また次にするか。誰だか知らないけど、じゃあな！」走り去るトランプ。ソラ「あっ！待てよ！」と呼びかけるが、すでにトランプはいない。ドナルド「あれ、誰だろうね」グーフィー「わからないけど、悪い人じゃなさそうだったねぇ、あっひよ！」

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ここでタイトル。思いつかないけどベラ・ノッテとかにしたい

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とにかく街を探索しはじめる3人。トニーの前には地図が入ったでかい宝箱とセーブポイントがあるので、使う人、セーブする人はそこ使う。ハートレスと戦いながら歩き回っていると、レディの家の前を通りかかる。レディ、ジョック、トラスティーがいる。⇒イベント発生

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レディ「赤ちゃんって、なんなの…？やっぱりよくわからない。」ジョック「こないだのやつの言うことは忘れていいんだよ。きっと、生まれて来たらわかるさ」トラスティー「そうだとも、ミス・レディ。時がくればわかるのさ。」

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ソラ「なんの話だろう。」グーフィー「赤ちゃんの話、みたいだねぇ～。あの子、赤ちゃんのこと知らないのかなぁ～。」ドナルド「へんなの！ｸﾞﾜﾜｯ！」3人に気づくレディ達。レディ「あなたたちは？」ソラ「えっあっ、えーと、俺はソラ！こっちはグーフィーで、この鳥がドナルド！」

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ソラはトニーでもらった骨を持ったままで、ジョックがそれに気付く。ジョック「おまえさんたち、このへんじゃ見ない顔だがなにものだい？あのトンチキやろうの仲間じゃないよな？」ソラ「なんだよいきなり！誰のことだよ！」

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トラスティー「あぁ、気を悪くしないでおくれ。この間、なんだか失礼なやつが来たもんだから…」グーフィー「変なやつう？」トラスティー「どうやら野良犬のようなんだが、あの犬のせいでミス・レディがますます混乱してしまってねぇ…。若い犬だったが…。」

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ジョック「(ソラをさしながら)おまえさんはあのトンチキやろうに似てるからな。レディに変なこと教えたらただじゃおかんぞ！」ソラ「ちょっ、待ってくれよ！誰のこと言ってるか知らないけど、人違いだって！！」誤解を解くのに必死なソラ。ぽかーんと見ているレディ。

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グーフィー「誤解をとくの、大分時間がかかりそうだねぇ…」ドナルド「ｸﾞﾜﾜﾜﾜ…」それを少し遠くからみているトランプ。「こりゃ、出直したほうがよさそうだな。」

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ようやくジョックが納得してくれる。ポットするソラ。グーフィー「よかったぁ、これで次の話ができるねぇ～あっひょ！」レディ「はなし？はなしって？」ドナルド「最近、真っ黒い影みたいなのがいっぱい現れるでしょ？」レディ「黒い…影…？」ジョック「なんだそれは。デタラメ言わんでくれ。」

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家からあまり出ないのでレディたちはハートレスを知らない。ここには情報は無さそうなので立ち去ることにするソラたち。ソラ「あ、知らないならいいんだ！他をあたるよ」グーフィー「さっきの犬のほうが、なんか知ってそうだねぇ～。」ソラ「あぁ。もう一回探しに行こうぜ！」ドナルド「オッケィ～！」

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大通りに出ると、車の下に隠れているトランプを発見。声をかけようとするとイベント発生。『捕まっている野良犬たちを助けろ！』トランプと協力して役所の人間に見つからないようにペグたちを車から連れ出す。クリア後にムービー。

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ブルドックの人「わっはっはっ、助かったぜトランプ！お前さん達もありがとうなぁ！」ペグ「ありがとねぇ～」ソラ「いいっていいって！気にするなよ！」→2匹とお別れする。トランプと会話。

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ソラ「なぁ、あんたのこと探してたんだよ！この街に出る影みたいなやつのこと知らないか？」トランプ「俺を？影ねぇ…あの真っ黒で不気味なやつらが現れるようになったのはつい最近だが…」グーフィー「小さなことでもいいんだけど、何か知らないかい？」ドナルド「特にたくさん出てくる場所とか！」

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トランプ「たくさん…？あぁ、そういや、小鳩ちゃんちの周りはよく見かけるが…」グーフィー「小鳩ちゃん？？」ソラ「ほんとか！？なぁ、案内してくれよ！」トランプ「案内もなにも、君らはもう小鳩ちゃんに会ってただろう？」ソラ「え？誰のことかわかんないよ、頼むよ！」→トランプを仲間にできます

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レディの家に行かなきゃいけないのでトランプをパーティに入れるのは必須。トランプは身軽で小回りがきくので割りとサポートに回る。いざって時はやる気出す。技は、たとえて言うとシンバみたいな吼える系

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ハートレスを倒しながら、ダーリング家に到着。レディ・ソラはびっくりする。レディ「あなたはこの間の…！」トランプ「やぁ、小鳩ちゃん。元気だったかい？」ソラ「小鳩ちゃんって、レディのことかよ！！」グーフィー「なんで鳩なんだろうねぇ～アッヒャ！」

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ソラ「あれっでもレディたちはハートレスなんか知らないって…」トランプ「俺は『小鳩ちゃんちの周り』って言ったんだ。敷地内とは言ってないぜ。」レディ「？？？？？」把握できてないレディ。とりあえずソラが再度質問。

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レディ「変わった事…？特に無いわ。赤ちゃんが生まれること以外は。」　ソラ・グーフィー・ドナルド「『赤ちゃん』、関係あると思うか？？」「うーん、どうだろうねぇ～」「関係なさそうだけど！」ジョックたちが来ないうちに帰りたいトランプ。ソワソワしてる。

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「レディー？いるかーい？」というジョックの声が聞こえてくる。焦るトランプ(めんどくさいことがいや)トランプ「おい、小鳩ちゃんが知らないってんだからもう行こうぜ…。他の場所も、案内してやるから！」ソラ「ホントか！頼むよ！」トランプ「じゃあな小鳩ちゃん！」

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数日かけていろんな場所を案内してもらう⇒動物園・廃汽車置き場、鶏小屋などでミニゲームみたいなのあり。だが、ハートレスの親玉らしきものには出会えない。頭を悩ます3人。グーフィー「これだけ探してもいないなんて、おかしいねぇ～～」ソラ「ハートレスが出る以上、原因はあるはずなのになぁ…」