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ディズニーリゾートは英語の言葉遊びの宝庫

ディズニーランド、ディズニーシーを見てみると、言葉遊びがあちこちにちりばめられていることが分かります。ここに紹介するのはそれらのほんの一部です。また、他にも言語学習者にとって気になるところについてツイートしたものをまとめました。
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雑学で広げる英語+α @zatsugakueigo

アメリカのディズニーランドのアトラクション「トード氏のワイルドライド」にこんな飾りが。 ラテン語で"Toadi acceleratio semper absurda"「トード氏の猛スピード運転はいつもはちゃめちゃ」と書いてあります。 pic.twitter.com/UragxcJoSH

2015-06-16 03:34:11
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雑学で広げる英語+α @zatsugakueigo

ディズニーシーの要塞探検を運営する探検家・冒険家学会のモットーはラテン語(EXPLORATIO CONTINUA 冒険は絶え間無いもの)です。 「なんかかっこよさげだから」という理由で使うラテン語はtoken Latinといいます。 pic.twitter.com/dXM0n3fOVq

2015-04-16 00:39:46
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雑学で広げる英語+α @zatsugakueigo

東京ディズニーランドの城前を走るバスは「オムニバス(omnibus)」といいます。 この名前はラテン語で「すべての人のために」という意味で、19世紀の英語では「乗り合い馬車」という意味でした。これを省略したものが"bus"です。 pic.twitter.com/MRJrVGSP1P

2015-03-27 00:33:31
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雑学で広げる英語+α @zatsugakueigo

ディズニーシーのダッフィーのお店「アーント・ペグズ・ストア」にこんな刺繍が。An empty bag cannot stand upright.「空の袋はまっすぐ立たない」とあります。 暮らしのためには金銭は不可欠なという意味です。 pic.twitter.com/DR9QiFCVtL

2015-06-13 02:38:24
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