- tebasaki_s
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9MM BULLET ARMOR PIERCING youtu.be/gPrfOmgELVo @YouTubeさんから 劣化ウラン使った小銃弾拳銃弾調べてたらなんかGSh-18の前モデル奴出てきたんだけど
2015-12-12 18:17:347Н31はスチールコア&アルミニウムカバーらしいんですが 一応試作品でウラン弾が作られてないか見てみたんですけどネット上では出ません(不明)動画も一応見ましたが、ウラン弾の内容ではありませんでしたが、弾の貫通力の高さについて話してt pic.twitter.com/qpjekPgM0O
2015-12-12 21:08:05劣化ウラン弾頭拳銃弾、まあ多分無いだろうけど何しろロシアだし絶対無いとは言わないな…みたいに一瞬思えてしまう辺り試作銃器沼の影響は大きい
2015-12-12 21:27:09劣化ウラン弾頭の必要性
「ほんとにあるのかなあ」と思いましたが、よしんばあったにしても、どこまで役に立つのやら、さっぱりわかりません。人を射つなら鉛弾でいいですし、固いものを射つなら焼き入れスチールの徹甲弾を使えばよろしい。わざわざ劣化ウランを使う必要性がない。
2015-12-12 21:57:05戦車砲用の劣化ウラン弾は、戦車の頑強な装甲をぶちぬくために必要だからあるわけで、別にそんなものを相手にしないなら、劣化ウランなんて益体もないものを、銃弾に使う必要なんかないのです。
2015-12-12 22:00:06対ドローン弾頭
@hardboiledski45 こういうのが在るみたいです…。 thetruthaboutguns.com/2013/04/daniel… 劣化ウランを使ってるって書いてるように見えますが、どうでしょう…?
2015-12-12 22:08:09@Takanov7110 ああ、これは知りませんでした。確かに劣化ウランを使っているようですね。しかし、対ドローン用とは……
2015-12-12 22:12:25@Takanov7110 うーん。それは、確かに効き目はあるでしょうが、しかし、普通の散弾でも効果に大差はないでしょうしね。
2015-12-12 22:18:59運動エネルギー確保
@hardboiledski45 スチールは鉛に比べると比重が軽いので運動エネルギーが大きく落ちます。その結果貫通力は余り大きくないのです。スチールコア劣化ウラン弾頭ならば貫通に必要な硬度と運動エネルギーの大きさを両立できます。おそらく防弾セラミックプレートも貫通出来るのでは。
2015-12-12 22:06:52@godspeedtetsuma ふーむ、なるほど。しかし、たとえば拳銃弾の有効射程を考えると、スチール・コアの徹甲弾でも、そこまで速度は落ちないような気がするんですが……?
2015-12-12 22:10:13@hardboiledski45 スチールコアで減るのは速度ではなく弾頭重量ですね。運動エネルギーは初速×弾頭重量ですから。
2015-12-12 22:14:26@godspeedtetsuma なるほど。しかし、砲弾ならばともかく、拳銃弾やライフル弾で、劇的な重量の差がでるでしょうか? それに、劣化ウランは硬度が高いですから、銃身のライフリングにひどいダメージを与えるかも。
2015-12-12 22:22:56@hardboiledski45 例えば貫通力を高める目的で開発されたKTW弾がFMJ弾に比べてさほど貫通力が高くないのは弾頭の変形を防ぐ為に使われた金属が鉛に比べて比重が軽く弾頭全体の運動エネルギーが低かったからです。
2015-12-12 22:27:37@hardboiledski45 ただまあ貫通力を高める目的なら、劣化ウラン弾頭拳銃弾よりも通常の徹甲ライフル弾を使えば良いので実用性は疑問ですねえ。
2015-12-12 22:35:08