LINQからBoost.Variant、そしてF#へ至る流れまとめ (2ページ目)

ちげぇｗ RT @noqisofon: ばりあんと？ object ってことでいいの？

2011-01-20 19:52:15

それ RT @noqisofon: boost にあるよーなやつ？ RT: otf: ちげぇｗ RT noqisofon: ばりあんと？ object ってことでいいの？

2011-01-20 19:54:41

@otf なんでもOKな設計は、どうしようもなくなったときの最終手段ですかねー。

2011-01-20 19:53:04

@cz75hiro なんでもありじゃないよ。 List<Variant<Dog, Cat>> Variantジェネリッククラスは自作するべし

2011-01-20 19:56:34

@otf tuple的なクラスを実装ってことでしょうか。それだとサブクラスが増えるごとに実装がめんどくさくなりそうな…

2011-01-20 20:04:12

ぐぐる：boost variant

2011-01-20 20:08:26

@cz75hiro tupleとはちょっと違うけど・・・ｗなんでめんどくさくなるん？オーバーライドで済むならList<Base>でいいと思いますしそうでなければVariantが一番楽ですよ

2011-01-20 20:11:49

@otf List<Variant>だと各要素を取り出す時に、その要素の型がなんなのかを気にしながらコーディングする必要がある印象があります。あるクラスのサブクラスであることが前提ならList<Base>のほうが無難かなと。でもゆうすけさんもそう言ってますねｗ

2011-01-20 20:23:19

@cz75hiro Variantで型がなんなのか気にしなければいけないのはデメリットじゃなくてメリットだと思う

2011-01-20 20:30:31

@otf Boostについて無知なのでList<object>と似たようなものと考えてましたけど、サンプルを見る限り「Listに突っ込む型をVariantで絞り込めるから、その型に関してだけ気にしておけばいい」っていう感じでしょうか？それならメリットになりそうですねー。

2011-01-20 20:36:05

@cz75hiro そんな感じ！

2011-01-20 20:38:38

@cz75hiro Variant<int, string>という型をVとすると、Vにはintかstringしか入らないのです。どちらか片方。型パラメーターを10個くらいまで用意しておくといい感じ

2011-01-20 20:43:09

@cz75hiro んで、指定した型のどれが入っているかを確認して値を取り出すのではなく、ラムダ式を渡して処理してもらいます

2011-01-20 20:47:02

@cz75hiro さっきの例だと、 v.Match( (int i)=>i.ToString, (string s)=>s ) みたいな感じで

2011-01-20 20:49:17

. @bleis @otf 概ね理解できました！でもVariantの型パラメータを増やしたくなったとき(Variant<T1>→Variant<T1,T2>に)、そのリストを使ってる全クラスが修正になるような気が…

2011-01-20 20:48:47

@cz75hiro なんで！？

2011-01-20 20:50:22

@bleis あーラムダですか。それなら拡張しても取り出す型は自由に選べるますね。うまく作ってるなぁ

2011-01-20 20:50:13

@otf 取り出す要素を頭からなめるものだと思ってました。ラムダ式で取り出す要素を指定できるんですね(^^;

2011-01-20 20:53:36

@cz75hiro うむ。イケメン先生のおっしゃられるとおりです。

2011-01-20 20:55:50

C#にVariant的な物無いのかなーっと。ぐぐる

2011-01-20 20:55:25

うーむ・・・自作か http://d.hatena.ne.jp/NyaRuRu/20080519/p1

2011-01-20 20:57:04

@cz75hiro F#という言語がですね(ry

2011-01-20 20:58:06

@bleisが人の弱みに付け込んで布教をしている

2011-01-20 20:59:52