ツカサの#おそ松プラス まとめました。

ツカサ@14に夢見てる @tsuka_matsu0v0

ふと雨音に気づき窓から覗くと真っ暗な空から無数の雨粒。無言で眺めちらり時計へと視線移すとツナギのジッパー上まであげてツッカケ履いて傘さし出掛けようとする一松「あっれ〜？一松兄さんどっか出掛けるの？」「あぁ…ちょっとコンビニ…」 #おそ松プラス （アイツ、傘持っていってたかな…）

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仕事帰りに突然降り出した雨。（あぁ…傘忘れた…）呆然と駅の入口で立ち尽くしてたらどんどん此方へと近づいてくる黒い傘。目の前で動きが止まり「？」首傾げながら傘を覗き込めば俯きかげんでそっぽ向いた一松の横顔「たまたま通りかかっただけだから…」 #おそ松プラス ん、そっか。ただいま一松

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「今日はいい風呂の日だから、一緒に風呂入ろうぜ！」て最高にゲスい顔で誘ってくるおそ松さんください。ジロリ冷ややかな視線送ったら「や、違うからね？三助して欲しいとかそんなんじゃないから！…寧ろ、俺がする（親指立ててキラーン）」て決めポーズしたところで腹パンされるおそ松さん好きです。

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酔った勢いで交わした甘めなキスはトド松の一言でほろ苦く変わっていく『僕…好きな人いるんだ』だったらなんで…言葉飲み込み「へぇどんな人？」て問えば「さっき僕とキスした人〜」…そんな返しズルいよトド松「ね、もう一度しよ？」詰まる距離 #おそ松プラス 二度目のキスはそれはもうひどく甘い

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おそ松と休日デート。行き先を彼に委ねたら辿り着いた先は路地奥にあるいかにもな建物で。「あの…おそ松？まだお昼…ですけど？」て彼の袖口引っ張れば「時間なんて気にしなーい、だって俺、今すぐお前抱きたいんだもん」強引に押し切られベッドに辿り着く前に服脱がしにかかる潔い屑 #おそ松プラス

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会社帰りに偶然おそ松に出くわし「なーなー、今から飲みに行かね？もちろんお前の奢りで！だって俺金持ってないし〜。大丈夫！酔い潰れたら俺がちゃーんと送ってくからぁ（肩に腕を回してゲス顔）」てたかられたい人生だった

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BARで一人飲みしてたら「お嬢さんお一人ですか？よかったらご一緒してもいいですか？マスターいつものアレ…彼女に」てなんかやたら発色強いカクテル作ってもらってカウンターを横滑りさせてくるカラ松はどこですか？もちろんカクテルグラスキャッチ出来ずに壁にぶち当て粉砕させますが

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「久しぶり、5年ぶり…だよね？」て偶然装い声かけてくるチョロ松に「え、あ…うん」て曖昧な返事返すけど（いやいやいや、よーく見かけてるから！ネルシャツ、ジーンズ姿でリュックしょってやたら紙袋さげてるとこ結構な確率で私に見られてるから！）なんだかんだ彼を目で追ってる自分に早く気づいて

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自分大好き勘違い男のカラ松になびく女の子なんていない…なんて、どうしてそう思えたんだろ？交差点の向かい側、人の波間で彼を見つけ声かけようと開いた唇から彼の名を紡ぐことが出来ず立ち尽くす。隣にいる可愛い子は誰？きう…と心が絞まる #おそ松プラス たった今、彼に恋してるんだと自覚した

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すし詰め状態の車内、壁に両手ついて腕の中に空間作り彼女を守るチョロ松。密着しないよう後ろからの圧に耐えるけど間近に感じる彼女息遣いやニオイに心臓ばくばく腕はぷるぷる（いいかチョロ松、これは試されてるんだ…）自分自身に言い聞かせる #おそ松プラス 彼女を抱きしめる資格と勇気が欲しい

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ひらりひらりと舞い落ちる雪見て「うわぁ雪だよカラ松。どおりで寒いわけだ」鼻の頭赤くし空を仰いで笑う君が可愛くて、今すぐ抱きしめたい衝動。掌に触れた瞬間融けてしまうこの雪のように抱きしめたらお前も消えてしまいそうだな…て呟いたら「何言ってんの？」てギュッと逆ホールド #おそ松プラス

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【奪いたい】俺は欲しいものは必ず手に入れる男、松野カラ松。平成に生きる世紀の大泥棒とでも言っておこうか。何故ならば今からこの世に無二とない宝石を盗むのだから…そう今宵は君という宝石を奪っ…んむっ！？言い終わる前に彼の唇を無理やり奪う #おそ松プラス もうとっくに私の心は貴方のもの

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【奪いたい/一松】 君が笑うから俺もつられて卑屈に笑う。君が誘うから大嫌いな人ごみも背を丸め埋まる。君が沢山話すから俺も言葉数が増えていく。俺らしさを奪っていく君は最高にサディスティックでゾクゾクする #おそ松プラス 君から何かを奪いたいなんて欠片も思わないから俺の全てを攫ってよ

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眠い…洗面所の鏡に映る寝癖がついたまま寝ぼけ眼で歯磨きする自分の背後にチラつく黄色。「おはようございまっす！」ギュッと背中に温もり「おひゃよ…じゅうしまふ…」ハブラシ咥えたまま背後から頬擦りしてくる彼の頭をそっと撫でるのが朝の日課 #おそ松プラス よし、今日も1日頑張るとしますか

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大根おろしで🐈模ったみぞれ鍋作ったら一松が箸と器持ったまま固まってジーっと鍋眺めてほんのり頰にさす朱色をこっそり拝みたい。熱が入りだんだんカタチが崩れていく🐈に（あ、ああ…）て残念そうな顔になっていく一松を向かいから見つめ、くっそ、可愛い…てドンドン畳にこぶし叩きつけたい。

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風邪をこじらせ寝込んでたらお見舞いに来てくれたおそ松「大丈夫かぁ？ごめんな？」て謝ってくるから何の事かと首傾げれば「いやぁ…この前外でエッチな事したからかなーって…ちょっと罪悪感？」鼻の下を指で擦り笑う彼 #おそ松プラス 茹だる頰を布団で隠し頭クラクラ。思い出すだけで熱があがる…

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「冬に屋外で【ピー】してごめんなさあああい」土下座 「うわあああああ、（思い出すから）やーめーてー」叫んで酸欠。再び布団に沈む 風邪ひいて戦闘力↓な彼女で遊ぶおそ松さん、どえす。 この後熱が下がるまでずっと側にいてくれました。

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風邪をこじらせ寝込んでたらお見舞いに来てくれた十四松「りんご食べる？オレ、むいたげる！」覚束ない手つきで剥き始め「痛っ！」「？！」案の定指を掠め血がぴゅーってなる惨事。指先に絆創膏貼り「はい、あーん」彼が口に運んでくれる小さな欠片になったそれは甘酸っぱくて優しい味 #おそ松プラス

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風邪ひいた…て言ったら「大丈夫？寝た方がいいよ」て布団ひいてくれるチョロ松。「嫌なら食べなくていいけど…」お粥食べさせてくれる一松。袖を汚し花を一輪摘んできてくれる十四松。「俺が子守唄を歌ってやろう…」添い寝してくるカラ松。そして彼が部屋から引きずり出されいくのを見ながら夢の中へ

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「トド松がさ、お前の事好きみたいだから一回デートしてやってくんねぇかな？」兄弟の心の動きには察しがいいおそ松なのに、どうして自分へ向けられる好意には鈍感なの？「いいの？」「は？」「おそ松はそれでいいの？」お願い気づいて… #おそ松プラス これでいーのだって戯ける彼の言葉は嘘か真か

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「おそ松はそれでいいの？」その言葉が胸の奥に突き刺さる。いいわけないじゃん、ほんとは今この瞬間だって引き寄せ抱きしめお前が好きだって叫びたいのに。でもさ、俺長男だから…分かっちゃうんだよね弟がどれだけお前の事好きなのか。 #おそ松プラス …なんて臆病なだけの俺は薄ら笑って嘘を吐く

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「トド松〜、あいつお前とデートしてもいいってさ」軽い口調で笑う兄さんに持っていたスマホを落としそうになる「え、おそ松兄さんそれほんと？」まさかの展開…、想い人が誰を好きかなんて目敏い僕が気づかないはずもなく #おそ松プラス それでいいの？二人とも。その恋、いらないなら僕がもらうよ

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アンタを失うくらいなら家族なんて捨ててやるよって平然と愛と毒を一度に吐き出す一松だけど、家の方角をチラチラ気にする仕草が一番私を傷つけてるってどうして分からないのかな？「一松」「あ？」呼びかけ振り向いた貴方の唇にさよならのキス。触れた箇所から温もり消えるまではまだ好きでいさせて

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一松みたいに自分自身を蔑んで周りを遠ざけるタイプは心許した人への依存度半端なくてそれが兄弟達で。出会ってすぐストンと恋に落ちた私じゃ敵いっこない。彼に感化されたわけじゃないけどエゴイストな私は彼の1番じゃなきゃ嫌って闇に沈む。今のままじゃ一松と幸せにはなれないから…さよならしよ？

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六つ子と一緒にかくれんぼ。一松と押入れに隠れてたら、背後からギュッと抱かれ暗闇に響く低音ボイス「俺さ…実は暗くて狭い場所苦手なんだよね。お前みたいなゴミが何言ってんのって思ってる？でもさ…ほら闇の世界にのまれそうで…ヒヒ」恐怖心と快感に震えながら耳朶食んでくる一松 #おそ松プラス