漫画ネタメモ：ナノマシン（マイクロマシン）

柴田秋 @aki7ito

塩基の中和の話。 脂肪があれば脂肪酸とグリセリンに分解できる。

柴田秋 @aki7ito

分子機械と… 「黒葉の空想科学」読んだ！ ncode.syosetu.com/n3393bt/ #narou #narouN3393BT

柴田秋 @aki7ito

無機分子ナノマシンと。 細胞を傷付けてしまうリスクが高いと…

柴田秋 @aki7ito

テロメアーゼを活性化させる理由付けにはなる。

柴田秋 @aki7ito

グリセリンには増粘作用がある…と。

柴田秋 @aki7ito

赤血球の直径は最大で8μm。厚さは2μm。細胞に潜り込もうと思わなければそのくらいのサイズまで…マイクロマシン？

柴田秋 @aki7ito

毛細血管の最小径は5μmあれ？赤血球は入らない？

柴田秋 @aki7ito

2μmなら毛細血管の中でもすれ違える

柴田秋 @aki7ito

ナノマシンの相互通信手段をいろいろ考えているけれど、光、赤外線とかかなー。

柴田秋 @aki7ito

最初電子を飛ばしてとか考えていたけれど、金属の電化を変えて、電離、結合を阻害したりしそう。電子が動くと電流になるし神経系とか、ナノマシン自体の動作にも影響を与えそう

柴田秋 @aki7ito

電子を流すにも光を出すにも、結構な大きさは必要だろうねー。

柴田秋 @aki7ito

やはりナノマシンではなくてマイクロマシン

柴田秋 @aki7ito

細胞内に入り込む必要があるのがナノマシンで、血管中で十分なのがマイクロマシン。その複合で

柴田秋 @aki7ito

有機系ナノマシンと無機系マイクロマシン