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その中身は、国内刊行電子リソースのタイトル情報。パートナー機関が共同して、中身を編集している。 #kul198
2015-12-21 19:46:34まとめ、電子リソースのアクセス環境の整備にはナレッジベースが必要→でも国内電子リソースのデータは手つかず→みんなで一緒にデータ整備をしま…せんか?? #kul198
2015-12-21 19:47:58今後の展開としては、パートナー機関を増やしたい、JAIRO-Cloudと自動連携したい、せっかく作ったデータなので、国際的に流通させたい!ということがあるということです。 #kul198
2015-12-21 19:48:51紙と電子の違い再び。ILLや学外からの利用等ついて、紙だと少なくとも閲覧・コピーは可能なことが多いが、電子は出版社によって利用条件が違う!これをどうやって管理するのか? #kul198
2015-12-21 19:50:58次に附属図書館情報サービス課相互利用掛の大西さんより、NACSIS-CAT検討部会についてのご説明です。 #kul198
2015-12-21 19:53:52検討内容は議事録は「これからの学術情報システム構築検討委員会」のHPに掲載されているので、ご覧ください! #kul198
2015-12-21 19:56:08「名寄せ」について、システム的な問題は解決できそうであるが、実際にどのように運用するのか(例外の設定など)ということは、実際に現場の職員の声をフィードバックしていかなくてはならないと思います。 #kul198
2015-12-21 20:02:252015年12月25日までフォーラム資料は以下のURLからダウンロード可能です。講演1 佐藤義則氏 ur0.xyz/p7ip 講演2 甲斐重武氏 ur0.xyz/p7id #kul198
2015-12-21 20:13:20講演3 大向一輝氏 ur0.xyz/p7if 講演4 木下直氏 ur0.xyz/p7ih です。 #kul198
2015-12-21 20:14:05会場より、公共図書館がデータを利用する可能性について、質問がありました。公共図書館がシステムに参画するのでないとするとデータの利用ということになるが、このように外部との連携が可能になるという意味での機能強化を狙っている。 #kul198
2015-12-21 20:17:08会場より「リンク形成」が概念図の中で離れていることについて、リンク形成は書誌作成段階では行わないのかという指摘がありました。まだ決定事項ではないが、他のメタデータの状況を見て、リンクを自動的に作成する可能性を考えている。 #kul198
2015-12-21 20:19:27いまは書誌をリッチにするために、リンク形成など行っているが、今後は書誌には情報をつけすぎず、あとでリンク付するという方法もあるのではないか。これは作業部会でも今後の検討となっている。 #kul198
2015-12-21 20:24:16全体への質問タイムです!塩野さんへ、「パートナー機関」を増やしたいということだが、その機関に出版社が参画するということはあるのでしょうか。→メリットはあると思うので、今後参加するところが現れるかもしれない。 #kul198
2015-12-21 20:26:04(すみません、話が込み入ってきて、つぶやきが追いついてません。活発な議論が交わされております…) #kul198
2015-12-21 20:28:58ILLの件数が減っていることの要因として文献需要の全体に対して、電子リソースの利用が増えているという仮説が立てられるが、それはあくまで仮説である。大学図書館界全体でのアクセス管理については検討されているのか。→そこまでは全く検討されていない。 #kul198
2015-12-21 20:51:37文献の入手に関しては、ILLだけではなくて、個人的な知り合いに頼んだり、pay-per-viewで買ったりという入手の方法もあるので、文献需要の全体を捉えるのは難しい。 #kul198
2015-12-21 20:56:25twitterは全く追いつかず、でしたが、大変盛り上がった勉強会でした。どうもありがとうございました! #kul198
2015-12-21 20:56:58