- hamachamps
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ピーチA320。(ハセ1/200) クリアコート。使うのはGXクリア。薄め液青2倍希釈のを砂吹き。比較的早く乾くこれでクリア塗膜を稼ぐ。問題がなければ薄め液黄3倍希釈ので砂吹きのザラザラを埋める感じで2コート程。いつもの手順。 pic.twitter.com/Afg9hy6J48
2015-12-03 21:50:59ピーチA320。(ハセ1/200) 前後の水平翼を塗装。73/135番のグレイで。組説の塗装指示がわかりにくい。まぁ適当に雰囲気出ればいい。 pic.twitter.com/nkytlKMyja
2015-12-03 21:54:25ピーチA320。(ハセ1/200) 前後水平翼のデカール。熱いお湯戻しというコツをつかんだのでスムーズに完了。 貼るときはタミヤのデカールのりを足して。きっちり位置固定できたらクレオスのソフターを平筆でそろりと塗って白浮き防止。 pic.twitter.com/ucCRz2HcR6
2015-12-03 22:01:21ピーチA320。(ハセ1/200) クリアコート後だいたい1週間放置したものをバフレックス・オレンジとタミヤ3000番スポンジで研ぐ。 デカールの段差とりというより柚肌を均しつや消し肌にする感じで。 pic.twitter.com/6qtWUAXNze
2015-12-15 21:16:13ピーチA320。(ハセ1/200) 航空機の顔的な垂直尾翼が今作ではボロボロ。上はクリア研ぎ前、下は後。筋彫りを整えようとしたらデカール少し欠けてマスキングしてタッチアップしたらマスキングテープでデカールがまた少し欠け…あーあ。 pic.twitter.com/6ykIZXZ1Xv
2015-12-15 21:22:35ピーチA320。(ハセ1/200) 1週間ほど前に本吹きしたクリアを研いで4倍希釈のシャバシャバクリアでオーバーコートした状態。 胴体とスタンドはコンパウンド最終研磨まで1週間くらいは乾燥させたい。 pic.twitter.com/y1HkUFuQeb
2015-12-16 20:34:29ピーチA320。(ハセ1/200) オーバーコートのクリア吹いて1日経った状態。映り込みの鮮明さ許容範囲だがいまいち。慣れてないかたちなんで仕方ないか。 pic.twitter.com/0SyAJQTQHm
2015-12-16 20:38:13ピーチA320(ハセ1/200) 前後の翼も胴体と同様にクリアコート乾燥後研いで肌を整えたが仕上げはスムースのつや消し材を混ぜたので半ツヤに。 実物がどうのというよりツルピカ胴体とのコントラストを付けるのがねらい。 pic.twitter.com/3gScAppGci
2015-12-16 21:00:33ピーチA320(ハセ1/200) エンジン部のシルバー塗装。紫に残すの所をマスキングテープで包んで塗装したが、デカール持ってかれ防止に紙切れをこうして紙切れを当てがってから全体にマスキングを貼った。 pic.twitter.com/DYYpVCDXLF
2015-12-18 22:04:13ピーチA320(ハセ1/200) エンジン部。シルバーが吹けたら細部の金属色をエナメル筆塗りで。筋彫りのおかげで楽チン。仕上げにウェザリングカラーのフィルタリングやらシルバーのドライブラシで雰囲気を上げた。 pic.twitter.com/JCrOIA54mI
2015-12-18 22:07:29ピーチA320(ハセ1/200) 仕上がったエンジンを主翼へ装着。車輪も装着。主翼部できた。だんだん完成へ近づく。 pic.twitter.com/k1wiGpWOQc
2015-12-18 22:10:52ピーチA320(ハセ1/200) 完成まであと少し。オーバーコート乾燥中の胴体とスタンドを磨いて翼などを付けるだけ。 pic.twitter.com/RsYi4HzBdY
2015-12-18 22:16:13ピーチA320(ハセ1/200) 胴体の最終研磨できた。使ったのは3Mのハード1リキッド。理由は量あたりのコスト。タミヤの青白はいいけど量使うと高いんでね。750mlのボトルはデカすぎるのでHIQの200mlボトルに小分けして。 pic.twitter.com/QjD5gjYDUH
2015-12-21 20:35:07ピーチA320(ハセ1/200) 細部の仕上げ。研ぎ出しの邪魔になるので切り飛ばした胴体上部のアンテナ類をプラ材で復活させる。 背びれ状のは0.5ミリプラ板を差し込みダボ形状に切り出して胴体の穴に差し込んだ。 pic.twitter.com/WwxnEfBnSG
2015-12-21 21:17:47ピーチA320(ハセ1/200) 細部の仕上げ。研ぎ出しの終わった胴体へ塗り残したシルバーをマスキングして塗装。 最後端のは補助エンジン(APU)の排気口だそうな。模型作ると細部意識して初めて知る事多い。 pic.twitter.com/O3LxLV9OpK
2015-12-21 21:36:19ピーチA320(ハセ1/200) 翼の接着。尾翼は差し込んだだけで角度が安定。主翼は胴体との密着が安定せずマステで角度を決めて流し込みプラセメントを注入。この状態で24時間放置。 pic.twitter.com/89NwVIlpUU
2015-12-23 19:45:42ピーチA320(ハセ1/200) 主翼の接着を24時間で安定させたら胴体底部のアンテナ類に筆入れ。 慣れない航空機プラモどこ持っていいかわからん。 pic.twitter.com/u2gYfXVXqZ
2015-12-23 19:49:01ピーチA320(ハセ1/200) 最後に光沢の胴体にべっとり付いた指紋を丁寧に拭き取りタミヤワックスをかけてスタンドに装着。はい出来上がり。 垂直尾翼のデカール破損・修正は痛いが作る動機となったピーチ色の塗り分けは巧くできたかなと。 pic.twitter.com/0aMlueCQ5F
2015-12-23 19:57:13ピーチA320(ハセ1/200) 完成直後でテンションが高いうちに専用箱も作っておく。素材はいつものダウ化工のザ・スリム10mm厚。 胴体を上下で挟んで箱の中で中に浮く状態で固定してる。 pic.twitter.com/agc2FtULfs
2015-12-23 21:07:56Peach Aviation AIRBUS A320 (ハセガワ 1/200) 撮ったのに投げるの忘れとった。前からー pic.twitter.com/jX0vcaMLSm
2016-01-06 12:03:08Peach Aviation AIRBUS A320 (ハセガワ 1/200) 撮ったのに投げるの忘れとった。うしろー pic.twitter.com/GBCKcQU7AB
2016-01-06 12:03:46