メスぼのくんといちゃらぶ聖夜ックスその２　あとおまけ

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...はぁ、今日も疲れた。何がクリスマスだ、飲めや歌えやがしたいだけだろうに... ...ん？執務室に灯りがついている...？ こんな時間まで提督さんは御苦労なこ...と...！？ 「ふぁああっ♡提督ぅ！激しいよぉお♡♡♡」 メスぼのっ...！？あいつ、何してやがんだ！？

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聖夜か！？いや、性夜なのか！？いや、それはいいとして...あいつがヤっている時はろくなことが起きない！早く立ち去らな「...オスぼのくん？」 ！！！？！！？！！？？ 「め、メスぼのくんか。どうしたんだい？ぼくはもう寝ー」 「待って♡」

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ゾクリとくる声。聞きたくもない猫撫で声だ。足早に立ち去ーれなかった。グイと捕まれ、組み伏せられる。 「オスぼのくんも...シよ？」 「...断る。きみに付き合う道理はない。」 「ふーん...じゃあしょうがない。強硬手段に出るね♡」 なんだ、その手に持っている液体は。まさか。

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「やめ ビシャアアッ！液体が降りかかる。それと同時に、身体が変化していく... 「メスぼの...貴様ぁ！俺を....こんな姿にぃっ！」 「性転換の液体、効くものなのね...」 冗談じゃない。夢の中とはいえ、女体化にいい思い出などないのだ。早く戻せ。そう叫ぶ瞬間、口を塞がれた。

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「むぐ〜〜〜〜！！！！！！」 「んっ...ぐちゅ、ぷはぁっ♡」 ねっとりとしたキスの感覚。こいつ、本当に男なのかと思わずにはいられない。しかし、そんなことは些細なことだ。 「メスぼのぉ...はやく、戻せぇ...」 「ダーメ♡お楽しみはこれからだよ♡さ、提督！」

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呼ばれた張本人は、ソレをいきり立たせ、こちらを見ている。 「...嘘だろ。やめろ、それだけはやめろ！やめっ」 懇願は届かず。ソレは、本来身体にない器官にぶち込まれる。 「か、はぁあっ！？」 「オスぼのくん...気づかないうちにおまんこぐしょ濡れだったみたいだね♡すんなり入った♡」

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「やめてくれ提督...こんな、こんなのいやだよぉ...」 気づかずに涙を流す。それで止まればよかったのだが、あろうことかますます硬くなり、動き出す。 「うあぁあっ！やめろ！やめてくれっ！動かないでぇ！」 「どう？気持ちいい？気持ちいいオスぼのくん？♡」

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メスぼのが声をかける。俺はますますコイツが嫌いになった。いつか復讐してやる...そんな考えも、未体験の快楽に流され始める。 「こんなのでぇ！気持ちよくなるかぁ！」 「そう...？それじゃ、もっと気持ちよくしてあげるね♡」 メスぼのが背後に回る。提督が俺を持ち上げる。まさか...！

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「頼むメスぼの！それだけは！それだけはやめてくれ！」 「ふふ...ダーメっ♡」 その刹那。メスぼのは、自らの肉棒を尻の穴に入れ込む。 「が、あ、ぁああああああっ♡♡♡」 「はいっ...たぁ....♡」 「やだぁ...♡やらぁ...♡二穴同時になんてぇ♡」 「動くよ？動くね！♡」

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おしりとおまんこ、どうじにかいらくがくる。 「やらぁ♡もうやらぁ♡めすおちしたくにゃい♡わたし、おとことしていきるってきめたのにぃぃい♡」 しこうがまわらない。きもちいいのでおかされていく...もう、だめ...

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「女性になったのは初めてなのに....また？もしかして...？」 「みたのぉ♡ゆめでみたのっ♡だいきらいな♡こころのそこからきらいなきみに、こうやっておかされるゆめをみたのぉ♡」 「へぇ...そんなにオスぼのくんが、えっちな子だったなんて、ねっ♡」 「んぎぃいいいぃい♡」

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「うごかないでぇ♡きもちいいからぁ♡イきっぱなしだからぁ♡ぬいてぇ♡おねがいだからぁ♡」 「もうそろそろイくから我慢してねっ♡それまでに何回イっちゃうのかなぁっ♡」 「しんじゃうっ♡からだも♡こころも♡おとことしてしんじゃってるのに♡もっとしんじゃうぅ♡おんなのこになっちゃう♡」

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「あはっ♡もうオスぼのくんはぁ♡名実ともに女の子だよ♡そらそらどんどんイっちゃえ♡」 「ちくびぃ♡ちくびこりこりされたらぁ♡でる♡おちちでちゃううぅう♡」 「飲んであげるね♡提督も、一緒に飲も♡」 「はへえぇえ♡みぎもひだりもすわれてりゅう♡あかちゃんのぶんがなくなりゅうぅう♡」

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「そろそろイくからね♡ラストスパートだよっ♡」 「んあぁあああっ♡おぐ、おぐぅ♡♡♡どちゅどちゅ♡♡♡ごりごりしちゃらめぇ♡♡おっきいのくりゅ♡♡くりゅぅうぅううう♡♡♡♡」 「もう...イッ...っ♡♡♡」

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「んっ...♡♡♡」 ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！！！！ 「ひゃ、あ、ああぁあぁぁぁぁ！！！♡♡♡だくりゅーのようにでてりゅうぅうぅ♡♡♡おしりも♡おまんこも♡はちきれりゅうぅううぅう♡♡♡♡」 あっ＿＿＿＿＿＿

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「は...あぁ...♡♡♡」 「...失神しちゃうほど、気持ちよかったんだね♡オスぼのくんっ♡またしようね♡提督も、気持ちよかった？...うん、それはよかった♡...よし、オスぼのくんを休ませてましょ。それから、またたっぷりと...ね？♡」

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〜12/25朝〜 「........」 「ん...起きたんだね、オスぼのくん...」 「....」 「どうしたの？」 「...昨日は」 ビシャアアッ 「ふやぁっ！？」 「ありがとうメスぼのくん。きみのおかげで、この薬の存在を知ることができたよ。」 「...まさか、まさか...」

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「さぁ、本当の＂メス＂になる時間だよ、メスぼのくん...♡」 続く...？

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「オ...オスぼのくん...？」 「ふふ...名実ともに＂メス＂にされた気分はどうだいっ！」 ドサッ 「んぅっ！」 「きみはいつもそうだった...責められてるときも、責めているときも！きみが場を支配していた！でも今日は違う！僕が何で＂オスぼの＂と呼ばれているか！思い知らせよう！」

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「まずは...ここだ。」 「ふにぃっ！？み、耳をついばむなんてぇ...スイッチ、入り始めちゃう...♡」 「ん...ぐじゅるるるるっ♡」 「んにゅうううっ♡♡♡おとたてないでぇっ♡♡♡みみっ♡♡♡みみのあなちゅぽちゅぽしないでぇっ♡♡♡」

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「お次は...胸だ。...気づかなかったけどこの薬、女体化と同時に胸を大きくしてるのか...」 ふにっ 「んくぅ♡むね、触られてるぅ♡少ししかなかったのにぃ♡おっきくなってるぅ♡」 「はは、もう母乳が出始めてるよ？同時に飲んであげる、よっ！」

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「だめっ♡♡♡たえきれにゃい♡どーじにすっちゃやぁあ♡♡♡」 「乳首がガチガチになってるじゃないか...少し強い刺激を加えるぞ？♡」 カリッ 「ッ＿＿＿＿＿＿＿！！？！！！？！！？？！！？？♡♡♡♡♡♡♡♡」

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「おお...派手にイったなぁ？メスぼの？」 「らってぇ...♡ちくびかむのははんそくだよぉ...♡♡♡」 「ッ...さて、そろそろお待ちかねだよ。...もうぐっちゃぐちゃに蕩けてるね♡これなら直ぐに入りそう、だっ！」

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「は、ああぁああぁあっ♡はいったぁ♡はいっちちゃったよぉ♡♡♡おっきなおちんちん♡びくびくしてるよぅ♡」 「うごく、ぞっ！」 「んぎぃいいいぃい♡イっちゃってるのにぃ♡よーしゃなくつかれてるぅっ♡しきゅーのおくちつぶれてるぅ♡えっちなおとたててちゅーしちゃってるよう♡」