ドラマ「赤めだか」と立川談志と小林信彦と関西芸人と

orihasam @nambamasahiro

赤めだか観てます リリーフランキーのモデルって小林信彦？ 安藤鶴夫？ぐらいかなぁ

neve 3 @neve39

最後まで林修一が誰かわからなかった。

kuma_jp @bear_jp

TBS年末ドラマスペシャル『赤めだか』｜TBSテレビ tbs.co.jp/AKAMEDAKA/ あの嫌みな評論家の林修一って、小林信彦がモデルなのかな？敵が多かったから分からないけど。

kotonosamurai @kotonosamurai

結局、林修一のモデルは、小林信彦ってことでいいのかねぇ？

石川誠壱の石川誠壱的こころ @ishikawasei1

小林信彦は談志の会に来たりしますかね。評論家としての権力持ってますかね。

稔 @minoru12

赤めだかの評論家のモデルは小林信彦じゃなくて、川戸貞吉じゃないかな。 #赤めだか

稔 @minoru12

小林信彦が談志や立川流を毛嫌いしているという書き込みをネットでたまに見かけるが、小林の本をたくさん読んだがそんな記述を見たことないんですけど。 #赤めだか

佐久間真理子🌗 @sakumariko

うーん、贅沢なキャストでしたねえ＞赤めだか。勘九郎が父親の役をしてて泣けたよね。リリー・フランキーの評論家は誰かしら、小林信彦？

女子チューブ @love_3d_photo

急上昇検索ランキンググラフ 1位 バトシン 2位 立川関西 3位 立川志らく 4位 ペニシリン 5位 林修一 最新のグラフは右リンク→mokimoki.xyz pic.twitter.com/muaZpUyyXX

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平野正喜（窪田柾） @maurundog

TBS「赤めだか」は期待以上の出来で感動。二宮和也さんも凄かったが、ビックリしたのは濱田岳さんの落語。どんだけ上手いんだ？ そして勘九郎丈にウルっと。そうそう「林修一」は直木賞作家の安藤鶴夫さんか。 tbs.co.jp/AKAMEDAKA/

はしもと　なおき @torigaraa

ドラマ赤めだか、面白かった。二つ目まで、濱田志らくの可愛気、BGMのとっ散らかり感、評論家を追い返す件は松鶴×鶴瓶を引用？、西新井のホール、たけしはたけしなんだけど、めっちゃちょこっと談志入る。

カラサワ @cxp02120

『赤めだか』のリリー・フランキーはいろんな落語評論家を混ぜて創作したんだろうけど、小林信彦は絶対入ってるだろうな。「もの知らずのくせに知ったかぶりをする」と書いていたし、談志が高座で『日本の喜劇人』をクソミソに言っていたのを実際聞いている。

クンジャ @doodle3451

林という苗字だったし。ただ、どうして小林信彦は談志が嫌いだったのかな？ twitter.com/cxp02120/statu…

瑠璃子(桜島よし子) @37_2_le_matin

小林信彦が笑の大学がなにかで「関西の舞台を見ていて芸人の顔が猿に似てるから猿の真似をさせて笑いを取る、ああいうのがどうしても嫌だ」と書いてあったのを読んで、あ、あれやっぱり不快に思っていいんだと納得した経験がある。それからあんまり日本のバラエティ見なくなった。

quro@ken @quroquroken

文芸評論家 林修一って誰だ

高田（ピン芸人) @m_takata1225

ざっと検索したら赤めだかの林修一のモデルはアンツル説と小林信彦説があるけどあれは談志及びその一門に批判的な評論家一般じゃないかなー。

troubadour（トルヴァドール） @1966troubadour

林修一って誰？と母に尋ねられたが返答に困る。架空設定だもん。私は江國滋と思って見たけどf^_^;。 #赤めだか

東京股旅ライダー @jediknigt

林修一ってアンツルの事だろか？

yu-ki_N @BlackBeautyHD

昨年末のドラマ赤めだかに登場した評論家の林修一のモデルは誰なのか探ってみたところ 「名前的に小林信彦」説と「談志が若いころから敵対していた安藤鶴夫」説とあったけど 一番有力なのは「談春ではなく鶴瓶の若いころのエピソードを元に作った完全な架空キャラ」説らしい。

こかだじぇい @kokada_jnet

.@minoru12 遅れレスで失礼します。小林信彦が「まったく言及しないことで強烈に嫌っている ことを示していた」のが、明石家さんまと立川談志でしたね。「自称家元の某落語家」といった表現での批判はあったかと。志ん生と志ん朝を論じた著書「名人」でも、談志について完全スルーでした。

ミヤザキタカシ @TakashiMiya

小林信彦がたけし（本人と作品）の存在を現在完璧に無視しているのには 過去に映画批評をめぐって互いに揉めたからですね、。 （具体的に名指しして批判してました） デビュー当時のたけしを評価していた小林氏だったのであれはもったいなかったなあ。

石井公二（『片手袋研究入門』実業之日本社より発売） @rakuda2010

@TakashiMiya 小林信彦は批判ではなく黙殺しますよね。談志についても批判ではなく存在を消してましたし。志ん朝について「最大の不幸は同時代にライバルがいなかった事」と書いていて、（そんな訳ないじゃん…）と思いました。

ミヤザキタカシ @TakashiMiya

@rakuda2010 小林氏の影響をすごく受けているのは自覚しているのですが 氏の「対立した相手は自分の批評歴から消し去る癖」はどうにも 好きになれません。

ミヤザキタカシ @TakashiMiya

小林氏は「いなかった事」にしちゃうんだよね、対立した相手を。 あれはどうにも、、。

石井公二（『片手袋研究入門』実業之日本社より発売） @rakuda2010

@TakashiMiya まさに。『日本の喜劇人』はじめ、渥美や横山やすしの評伝は本当に好きなのですが…。同時代に、その場にいた、という事が氏の諸作の面白味なのに、存在を消してしまうと歴史がねじ曲がってしまいますからね。あと、最近の文春の連載はたまに酷い時がありますね。