@YF3355 @kirik その通りです。危険地域に警告出ているのに行って遭難した場合はそれは本人の選択でありただそれだけの事です。救助中のミス等での死亡は税金で食ってる組織の場合は原因究明し改善、再発防止策、教育強化すればよし。いぞくが訴訟?勘違いも甚だしい。
2016-01-11 09:03:06@YF3355 @Mihoko_Nojiri 落ちた直接原因は、救助道具の落下防止バンドを使用しなかったためですから、過失扱いにはなるでしょうね。 「豊後ピートのブログ 富士山の遭難で機内収容直前に要救助者が落下 その3 blog.goo.ne.jp/bongo-pete/e/1…
2016-01-11 09:00:18@YF3355 @Mihoko_Nojiri 引用(今回の事故は冬山で起きていますが、冬山以外のレスキューでも充分にあり得る話でしょう。(略) 例えば、旅客機が墜落事故を起こして(略)、こんなすっぽ抜け事故が起きたら、多くの人は救助する側を責めるのではないでしょうか?)
2016-01-11 09:01:24@YF3355 @Mihoko_Nojiri 引用(弛まず勤務している現場の隊員を責めるのはお門違いですが、事故原因の解明は徹底的にやらないといけないと思います。)
2016-01-11 09:05:04@YF3355 @Mihoko_Nojiri遭難者の「自己責任」でうやむやにして、事故原因究明を徹底せずにきたから、経験の蓄積ができずに、現場の隊員が「命がけ。」とさけばなくてはならない状況になってしまったのではないのでしょうか?
2016-01-11 09:06:17どういった対応が考えられるのか
@YF3355 (単なるコメント) 冬山遭難した人間を 「救助を禁止する法律」 作るべき。もう人命尊重ってレベルではない パイロット、整備士、海外メーカー送っての定期点検は税金。 富士山などは空気の薄くてもエンジン出力が出る高性能、高価格のヘリでないと、そもそも飛べない…
2016-01-11 17:58:31@YF3355 本当に、救助隊は命がけだよ。入山許可証無しに入ったり、コース外れて滑る人間からは、救助費用の一部出させるべき。確実に危ない登山者やスキーヤーが減ると思う。
2016-01-12 01:06:13@YF3355 @ryoko174 遭難した方の責任を考えると、その賠償金の額も救助にかかった費用に乗せて請求するというのはどうでしょう。
2016-01-11 12:57:56