麓康三
@tsu_kozo_
過適合して結局うまいことできずにいる人も言うなれば自分のリズムを持っているようにも捉えられて、あるいはその周囲と独立な独自のリズムのことが好きなのかもしれない。
2015-12-18 11:30:22
麓康三
@tsu_kozo_
物語も舞台もあるいは生活も過去との対話なんだな、ってことで自分の中ではいろいろと整理されて次からの一歩を確信もって進められる気がする
2015-12-18 10:23:21
麓康三
@tsu_kozo_
大道芸が嫌いだ、っていうのはそこでなされる芸自体や芸人が嫌いなんではなく、芸に潜在的に影響を与えている観衆の感性がとても嫌いだ、というそういうことらしい。
2015-12-16 14:48:04
演劇名言bot
@engeki_bot
「記憶は、身体の他の部分から何か独立したものと考えられている。実のところ、少なくとも俳優にとっては、それはいささか異なるものなのだ。身体が記憶をもっているのではなく、身体が記憶なのだ。しなければならないことは、身体―記憶を開くことだ」イェジィ・グロトフスキ
2015-12-16 14:36:42
麓康三
@tsu_kozo_
過去と現在の対話をいかにうまく劇的に行えるかということこそが、舞台上の出来事をただの日常から浮かび上がらせ、それをいまにとって意義あるものとする。
2015-12-16 14:09:04
麓康三
@tsu_kozo_
過去は個人の身体や「場」に蓄積するので、それらを現在と突き合わせて、とりあえずの結節点をつくりあげて提示する。それが演出して上演するという行為なのかと思う。
2015-12-16 14:06:55
麓康三
@tsu_kozo_
収斂する場が読者であるというのは良いけれど、その読者はすぐに作者に変身するんじゃないのか。次なる拡散の拠点となるんじゃないのか。そこに着目するのは無意味なのかな。
2015-12-16 14:04:02