アーケードでも、2人同時プレイのゲームを一緒にやろうぜってお金くれる友達少ない子とかいました。ちなみについ数年前の話ですが、バーチャストライカーで見知らぬおっさんの相手に誘われましたw RT @opn1 お金持ちの子も、一人だとさみしいので、みんなで共有することに同意してた。
2010-03-13 21:42:16アラブ社会を1つの市場として相手にする場合、「友達のプレイ料金肩替わり」は普通に受け入れられると思う。イスラムの教義に合うから。
2010-03-13 21:46:33たいしたことないね地震。話の続き。例えばポケットべガスに「twitterのフォロワーにコイン上げられる」システムを実装したとして、企業アカウントが宣伝目的で「フォロワー全員に200コイン!」とかやれば、1000人フォローすれば20万コインお買いあげでwin-win-win。
2010-03-13 21:51:19200コインくらいなら自分で稼げるから1000コインプレゼント。それを5000人フォロワー集められる企業がやる。5000*1000*800/10000=40万円。
2010-03-13 21:57:47@opn1 @gungurion @CakeTwt MMOとかマルチプレイのFPSで自分のクランに入ると料金肩代わりとかはありかも知れないですね。システムに取り込んでいるところが既にありそうな気がしますがw
2010-03-13 21:53:52@opn1 @gungurion @CakeTwt コンシューマーゲームとかでも、「これ遊んでみたら面白かった!! やってみて!」という時に、不特定多数に対して、何か肩代わりできる方法があれば、もうちょっと何か変わるのかも知れないですね。
2010-03-13 21:57:36ハードもソフトも何でも買っちゃうゲーム貴族って人種が、今じゃネットに引きこもっちゃってるのがもったいないですね。ゲーム屋さんで友達相手に「こうたるわい。」って言って良い気になって欲しい。 RT @opn1 ゲーム販売のベーシックインカム。拠点は、ゲームの小売店。
2010-03-13 22:05:11飲み屋で、無料でおごってもらうテクとして、横にいるおっさんのネタにかぶせて、こちらも同様のネタの話をして、しかも同調するというテクニックがあります。しかし、やりすぎると、そのまま知らない場所に連れて行かれることもあるので注意w
2010-03-13 22:08:24「最初に無料でゲームを始めた子供が、親に課金をねだり、親がそれを承諾してプリペイドカードを購入したりクレジットカードで課金する。そんな協力体制を作る」 http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100313_354582.html
2010-03-13 22:12:56「課金をねだる」って日本語として変ですね。言葉通りの意味だとかなりマゾい。 オンラインゲーム業界では当たり前となった「課金」という言葉が最初に誤用されたのはいつだろうか。そして何故だろうか。
2010-03-13 22:14:28大手パブリッシャーの部長クラスでも平気で誤用してるわけだけど、「課金ってお金を払うって意味じゃないですよ」って指摘しても普通にぽかーんとされる。
2010-03-13 22:16:11そう言えば何故ゲーセンからコンシューマに時代が移り変わったのか自分は深く知らない。ゲーセンじゃ出来ないゲームジャンルが出てきたから?でも同時期にパソゲーも落ちて行ってるし。実際の所は良く分からないな。。。
2010-03-13 22:10:09SFC版のファイナルファイトとストII。そしてセガサターンのバーチャ2。それでも対戦のためにゲーセンに行きました。 RT @CakeTwt アーケードゲームと家庭用ゲームの関係が逆転した時期はやはりハードの優位性がアーケードに無くなった時期に重なるのか…。
2010-03-13 22:19:25なるほど!たしかに家庭用で始めてゲーセンデビュー、というパターンもあることはありますね。 @gungurion: SFC版のファイナルファイトとストII。そしてセガサターンのバーチャ2。それでも対戦のためにゲーセンに行きました。
2010-03-13 22:22:52国内でのアーケードゲームからコンシューマーへのはっきり勝負が分かれたのは、ドラクエの発売じゃないかと思ってみたり。それまでもゲーセンは悪いところということで、コンシューマーへの移行はあったのですが、RPGやアドベンチャーはギャラリー無用の個人ゲームとして家でしかできない体験だった
2010-03-13 22:21:03あと、ゲーセンだと親が直接「お金」を子供に渡さないといけないけど、コンシューマーは「モノ」で渡せたのも強かったのかも。「テストで100店とったら、アーケードゲーム78回分のお金あげるわ」よりも、「ゲーム1本かってあげるわ」の方が抵抗感なかったかも。
2010-03-13 22:23:14@opn1 これは単純にアーケードやPCが持っていたスペック的優位性が失われて、ゲーセンでしか得られなかった感動が無くなったからじゃないですかね。大型筐体は未だにその魅力は失われてないと思います。
2010-03-13 22:27:53そうですね。ハードの優位やら、その他さまざまな複合的な状況が重なってコンシューマへ移行したのかなと思っています。 RT @t_tomono: @opn1 これは単純にアーケードやPCが持っていたスペック的優位性が失われて、...
2010-03-13 22:30:59対戦格闘ブームが去ったから。家庭用HWが良くなりすぎて、アーケードで専用機でスバラシイ体験ってのがなくなったことも。そして後を支えるタイトルの替わりがプリクラだった。その流れに対応したのはDDRや太鼓。普通のビデオゲームは影が薄くなった。 QT @itohtak ゲーセン没落
2010-03-13 22:24:19ハードスペックという面では、アーケードで初めてすごい絵、音を目の当たりにする、ということは今はもうないですからね…。ゼビウスにしても、ナムコのシステムⅡにしても、セガの体感ゲームにしても、バーチャーファイターにしても、どれもゲーセンで見て、喉がカラカラになる衝撃だった。
2010-03-13 22:26:34