開発メモ: ジョークを言うプログラム

柴田秋 @aki7ito

砂埃 ⇔ 現象(吹く(風) → (飛ぶ(砂) ∨ 舞う(砂) ∨ 吹き上がる(砂) ∨ 巻き上がる(砂)))

柴田秋 @aki7ito

砂埃が起きるのは風が吹いたときとは限らない。現象(吹く(風) → ...) 。「吹く(風) → 」は消す必要があるかもしれない。砂埃のもつ原因の属性として、吹く(風)というものを持っていなくてはならないかも。

柴田秋 @aki7ito

むしろ 飛ぶ(砂) ⇔ 舞う(砂) ⇔ ... といった、類語辞典をもっておいて、単語辞書の保つ意味としては 砂埃 ⇔ 現象(飛ぶ(砂)) だけ持っておけばいいのかもしれない。

柴田秋 @aki7ito

これ、９割型そうだろうなと思ってたけれどオブジェクト指向。

柴田秋 @aki7ito

砂埃、砂、飛ぶ、現象はオブジェクト、意味はメソッドな気がする。

柴田秋 @aki7ito

うーん。 名前がつくものはみんなクラスのような気がしてきた。

柴田秋 @aki7ito

固有名詞がオブジェクトか。

柴田秋 @aki7ito

すべてのクラスを持っているとソースのサイズが大きくなるだろうから、データベースから動的に作りたい。 でもそうすると、遅くなりそう。

柴田秋 @aki7ito

データベースを読み込む処理と実際にジョークを作る処理を分けておいて、前者の方でクラスを作るごとにファイル分けしておけばいいのかな。 読み込みの方を動的にすると。

柴田秋 @aki7ito

スクリプト言語がいいだろうね。

柴田秋 @aki7ito

数学だっていろいろな公理があるし、物理だって、現状では確からしいという程度なのですけれどね。本当は。 twitter.com/kimuraya/statu…

木村屋 @kimuraya

私の場合は「この世には絶対的に正しい物は基本的にない。あるとすれば、物理法則か数学の公式くらい。それも新発見によって修正され得る」という相対的な立場に立っているので、そもそも信念と呼べる物が無いです。思想も道具であり、必要に応じて修正します

2016-02-20 09:37:38

柴田秋 @aki7ito

「科学的方法の上で確からしい」くらいのニュアンスか。

柴田秋 @aki7ito

そういうことを考えていって、デカルトが行き着いたのがコギト・エルゴ・スムで、ゲーデルが行き着いたのが不完全性定理？

柴田秋 @aki7ito

みたいなー。疑問形？みたいなー・

柴田秋 @aki7ito

本当に「我思う」ことと「我あり」が結びついてしまっていいのかね？

柴田秋 @aki7ito

この「○○みたいなー」って言い方がすでに古い気がする。

柴田秋 @aki7ito

科学は信仰の一種です。

柴田秋 @aki7ito

へー。カール・ポパーさんって、反証可能性を軸にした化学的方法を提唱した人なんだ。

柴田秋 @aki7ito

科学的方法が一発変換されないことにイラッと来る。

柴田秋 @aki7ito

科学的方法って言葉を使っておいて、カール・ポパーさんの名前を知らないっていうのはだいぶ恥ずかしい気がしてきた。

柴田秋 @aki7ito

思い返せば、学術系の一次書籍ってあんまり読んでないなぁ…プリンキピアとかそういうのだよねぇ。多分読むとすれば。

柴田秋 @aki7ito

そしたら原語の方がいいってことになってしまいそうで…これはきりがないぜ。

柴田秋 @aki7ito

論文とかもねえ…うん。これについて考えるのはやめよう。

柴田秋 @aki7ito

でも、チューリングの論文は気になってしまっている自分がいる。

柴田秋 @aki7ito

科学的方法に則ると、唯一正しい物があって、それが公理。でいいかな？